林原めぐみさん「選挙に行こう」「不良外国人を取り締まれ」「外国の学生より日本の学生に税金使え」→なぜか炎上

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林原めぐみオフィシャルブログによると…

興味がない、わからない、知らない

2025-06-08 19:30:11

で

いいんだろうか

本当に心配になって来ました

（略）

米が無い？？？？

日本に？？？

一部の海外留学生に無償で補助

日本の学生は奨学金(返さないといけないから

平たく言うと借金ね)

に繋がる曲がった真実

人任せじゃなく

ちゃんと選挙に行かなくちゃいけない

『どうせ』とか『変わらない』は

使ってる場合じゃないとこに

来てしまっていると思う

このままだと

日本の日本らしさが

マナーも、態度も、技術も

もしかしたら、表現の自由としての

アニメも(＞人＜;)

そんな中

一部のマナーの無い民泊の人や

『譲る』を知らない海外観光客や

京都の竹削ってしまったりする人もいる

規制を持たないと、

そこはしっかり取り締まらないと

やばい

日本ザリガニが

あっという間に外来種に喰われちゃったみたいに

なってしまう。

例えば並んで買う、

とゆー暗黙のルールが損しちゃう世界になる

どこか特定の国を否定している訳じゃない

日本の税金は『まずは』

税金を納めた人達へ(納めた在日外国人は勿論含む)

日本の［被災地］に

今日本を支えている学生に使って欲しいと

思うのは排外主義と言われるのかしら

日本の中が疲弊したら［おもてなし］もできなくなる

裏金の方が酷いし問題だけど

とにかく、選挙権がある人は(18歳からね)

今一度、その権利を考えて欲しいと言いたかった

やはり政治的な発言は、難しい

［全文は引用元へ…］

以下,Ｘより

【林原めぐみ公式さんの投稿】

アメブロを投稿しました。
『興味がない、わからない、知らない』#アメブロ #選挙
 https://t.co/ILrtbM0KAH
— 林原めぐみ公式 (@MHayashibara_PR) June 8, 2025

林原めぐみ「選挙に行こう」「不良外国人を取り締まれ」「外国の学生より日本の学生に税金使え」→炎上 https://t.co/50LZGUHQM1
— ツイッター速報〜BreakingNews (@tweetsoku1) June 9, 2025

早速、左派・リベラル・左翼界隈が口封じに動いてます。 pic.twitter.com/MTUvvImt2e
— ちゅる子🍜🍛 (@Bfvx5Ba) June 9, 2025

林原めぐみさんを叩いてる人達、思った通り反日中国人や不法外国人でした
よっぽど日本人ファーストがむかつくんでしょうね
林原めぐみさんは正しいことを言ってます
— ☔傘☔ (@jirafu15) June 9, 2025

至極当然な普通の人の感覚だと思うのだが？

これに異を唱えると云う事は？
あ〜、そう云う事なのね？
って思われるでしょうね。
— まさひろ (*´∀`) (@masahiro_sann) June 9, 2025

批判や攻撃的な意見も来ることを覚悟の上で、ご自身の意見を発信出来るのはとても凄いことです！
林原めぐみさんの勇気に感謝します😌
しっかり選挙行きまーす✨
— くろ (@ookamiaoon) June 9, 2025

国宝級の声優さんが警鐘を鳴らしてくださっている…ありがたいです😿
推しのためにも選挙に行かないと…。
— モラルちゃん🐱川口市 (@meiwaku427) June 9, 2025

引用元　https://ameblo.jp/megumi--hayashibara/entry-12909215839.html

みんなのコメント

一度は、林原めぐみさんに憧れて声優を目指していました☺そんなめぐみさんが、社会に対して真っ当なことを言ってくださったこと、本当に嬉しいです💖応援しています！！！
姉さんの言う通りやでほんま
林原さん、ありがとう!
めぐみさん、ありがとうありがとう😭綾波レイの声でこの文章読んでほしい。。。
応援します、、声をあげてくださり、ありがとうございますm(_ _)m
ブログ拝読させていただきましたが、至極当たり前の事をおっしゃってくださっていて、林原さんのように著名な方がこういった発言をしてくださるのはとても心強いです。今後も応援しております！
昔から憧れてる人が今もなおこうしてまともな感覚で世の中を見ていることが嬉しいね。これまで以上に「選挙に行こう」という気になったな。
日本人として日本に心を痛めていることがわかります負けずに頑張っていきましょう至極当然のことをおっしゃっていると思いました
全く問題ありませんよ
こういうことをきちんと言ってくれる人がまだいるんですね、応援します
炎上してるというから見に来たけど、これで駄目というのはちょっと理解しかねますね。むしろ、気を使って書いてらっしゃると思います
ブログ拝見させていただきました批判がある事を覚悟の上で発言していただいて感謝でしかありません🙇‍♂️いちオタクいち日本国民として賛同&応援させていただきます
素晴らしい👏👏ありがとうございます[日本]良くぞ言ってくれました！
めぐさんは間違ってないですよ。普通の日本人ならそう感じます。ワーワー言うとる輩はただ情報を鵜呑みにして、自分には関係ない、みんなが右向きゃ右っていう思考停止した人間だと思います。調べること、考えることをやめ、危機感が無い人ほどワーワー言ってますよね。
林原さんに賛成 ⸜(˙꒳˙)⸝
林原めぐみ様。至極真っ当かと思います。我々国民ひとりひとりが真剣に考え向き合う時ですね。勇気を持って言葉にしてくださりありがとうございます。大変心強いです✨
自称リベラル（自由）が言論統制するおかしな時代。他人の発信にプレッシャーをかけるような自我に目覚めたばかりの原始人が勘違い意識高い系を気取るまだまだ人気者は言いたいことも言えない世の中なの申し訳ない
林原さんの投稿をネトウヨとか言いきってしまう人達に危うさを感じるのは僕だけなのか。至極まともな事を言ってると思います。右左だけしか考える事が出来ない人達がある一定数いて、その人達がＳＮＳで大きな声を上げ続けている・・難しい時代になってると思います。
集団で群れないと罵詈雑言を浴びせられない卑怯者たちなんか無視して、ご自分の発言に自信を持って下さい。私も応援しています。
林原さんの感覚は至極真っ当だと思います批判している人達は少数派ですが声が大きな人たちです大多数は林原さんの味方なので気にせず頑張ってください

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japannewsnavi編集部Aの見解

「興味がない」「知らない」では済まされない時代に

声優・林原めぐみさんがオフィシャルブログで語った思いが、SNSを中心に静かな共感を呼んでいるようです。私もその文章を読んで、言葉の一つひとつに深くうなずかされました。「興味がない、わからない、知らないでいいんだろうか」――これはまさに、今の私たち国民一人ひとりに突きつけられている問いではないでしょうか。

政治に無関心でいることは、これまではある意味“平和の証”でもありました。しかし、現代の日本はそんな余裕のある時代ではなくなってきている。林原さんが感じている「日本の日本らしさが失われつつあるのではないか」という危機感は、多くの人の心の中にある「もやもや」を代弁してくれているように思います。

たとえば、「米が無い？日本に？」「日本の学生は奨学金という名の借金、外国人留学生には無償支援」という部分。このような予算の使い方に対して「それでいいのか」と問う視点は、今や“排外主義”と断じる前に、きちんと議論すべき重要な論点です。なぜなら、公共資源の優先順位が、誰の生活にどう影響しているのかを知ることは、政治に関心を持つ最初の一歩だからです。

「おもてなし」の国で、誰の暮らしが置き去りにされているか

林原さんの投稿の中でとりわけ印象的だったのは、「日本の中が疲弊したら『おもてなし』もできなくなる」という言葉でした。今、日本は観光立国としての姿勢を打ち出し、インバウンド需要の回復に力を入れています。民泊、外国人労働者の受け入れ、留学生への支援など、その姿勢はさまざまな分野に及んでいます。

しかし、その反面で、国内の教育、福祉、地方経済、農業などが後回しにされているように感じられる現状があることも事実です。林原さんが触れた「日本の学生が借金を背負いながら学び、海外からの留学生には無償で補助が出る」という構図に、少なからず疑問を抱く国民は多いのではないでしょうか。

もちろん、国際的な人材育成や友好関係の構築は大切です。しかし、そのために「今この国で税を納め、生活に困っている人々が後回しにされる」ようでは本末転倒です。政治の本質とは、どこまでいっても「誰のための政策か」という一点に尽きると思います。

「まずは日本国内の問題をしっかり立て直すこと」が先決ではないか。そう考えると、林原さんのように「何となく違和感がある」と感じ、それを言葉にしてくれる存在は、今の社会にとってとても貴重なのだと感じました。

これからの政治に求められるのは、生活者目線の「再優先順位」

林原さんのメッセージには、「選挙に行くことの大切さ」が繰り返し語られていました。「どうせ変わらない」「誰に入れても同じ」と言って政治から目を背けてしまえば、今の状況はさらに悪化していく。これは感情ではなく、冷静な事実として捉えるべきことだと思います。

特に気になったのは、「暗黙のルールが損をする世界になる」という表現です。並んで待つ、譲り合う、公共の場では静かにする。こうした“空気を読む”文化が、日本社会の秩序や快適さを守ってきました。ところが、最近では一部の訪日外国人による迷惑行為や、民泊利用者とのトラブルが多発し、地域住民の生活が脅かされています。

「日本人の常識は世界の非常識」と言われることもありますが、だからといってその常識を放棄する必要はありません。むしろ今こそ、それを守るための制度や文化を再確認すべき時ではないでしょうか。

林原さんが懸念するように、「譲る」という文化が失われ、「声の大きい者が得をする」社会になってしまえば、国としての品格や秩序が崩れていく。それを止められるのは、やはり一人ひとりの国民の意識であり、行動です。投票もそのひとつですし、日常の中で何を選び、どんな声を上げるかもまた政治に繋がると思います。

最後に、林原さんが「やはり政治的な発言は難しい」と綴っていたことが印象に残りました。確かに、影響力のある立場で政治を語ることには大きなリスクがあります。しかし、だからこそ、事実に基づいて「こう思う」と言える誠実さには価値があると感じました。

私は、林原さんのように日常と向き合う言葉こそが、政治を“誰か遠くのもの”から“自分のこと”へと近づける力を持っていると思います。何が正しいかは人それぞれでも、何が「おかしい」と感じるかを言葉にすること。それが今、求められているのではないでしょうか。

執筆:編集部A