【X民】気持ち悪いほど熱心に大阪・関西万博の中国館の宣伝をする中国共産党の代理人河野洋平氏/2025.6.3北京

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以下,Xより

三木慎一郎さんの投稿】

引用元 https://x.com/s10408978/status/1930822813130305735?s=51&t=y6FRh0RxEu0xkYqbQQsRrQ

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みんなのコメント

  • 困った人だ、恐らくはもうすぐ日本は中国の支配下になる、自分も含めて子々孫々に至るまで、中国の世話に成るからと、中国共産党に胡麻を擦るのだろうが、将来日本も政治的にこういった人を排除する動きが有れば、只では済まないだろう。
  • 親子共々ガイキチ工作員。よくその売国奴面を日本国民の前に出せるよ。🤨
  • 帰って来なくていいから👎
  • 売国奴…河野洋平…慰安婦問題も元凶はコイツ‼️
  • 老害は去るべし!
  • カエルの親はカエル。コオロギの親はコオロギ。
  • なんでこんな悪徳なやつは長生きなんだろう…
  • コイツ、ただの一民間人やろ?
  • 親子揃って支那の下僕。あ~やだやだ!
  • 親が親なら子も…ね
  • パパ。これは、まずいよ。
  • 中国で臓器移植してそう…習近平と顔色が似てる。悪人は長生きしますよね、きっと。
  • ここまで親中になるのには理由があるはず。もういっそ親子共々中国人になってはどうでしょう?そうすれば、媚中とは言われなくなる。その代わり魂まで売ってしまったとは言われるでしょう。
  • 死にかけて息子の肝臓半分もらったのに、外患誘致罪食らって、最後は息子と一緒に絞首刑か。哀れだな。( ´・ω・` )
  • なんでまだこのクソ老害が出て来るのか?親子二代の親中媚中‼️まさに外患誘致罪で極刑‼️
  • ジジイ!テメェ一般人だろうがいつまで国の代表の顔してんだよ そんなに支那がいいならそのまま帰ってくんな、ついでにコオロギも連れていけ!!
  • やってる事芸人のステマと一緒。国会議員が哀れな事してる。
  • 代理人なんていうと聞こえがいいが、一族の中国利得を必死に守ろうとしているだけなんだよ。
  • なんで議員でない過去の人が出てくるの?次代の事は次代の人に任せろ👦
  • 金でしょうね・・意地汚そうな風貌からはそうとしか思えない。ま・・ピンクの線もあるけどね・・

japannewsnavi編集部Aの見解

なぜそこまで中国に尽くすのかという違和感

2025年6月3日、北京にて開催された中国主催の国際イベントで、河野洋平元衆議院議長が壇上に立ち、大阪・関西万博における中国館の意義を強調したという報道を目にしました。彼のスピーチは、まるで中国政府の広報担当者のような熱の入れようで、中国語字幕つきで「中国は大阪万博を強く支持する」といったメッセージまで発信されていました。

私はこの一連の動きを見て、率直に言って強い違和感を覚えました。日本人として、日本のために活動するはずの立場の人間が、なぜここまで他国の“国威発揚”の片棒を担ぐようなことをしているのか。民間の立場だと説明されるかもしれませんが、河野氏はかつて日本の国権の中心にいた人物です。88歳になった今でも、その名前の持つ象徴性は大きい。中国政府が彼を“宣伝塔”として利用したがるのも、無理はないでしょう。

中国との経済協力や国際イベントの交流そのものを否定するつもりはありません。しかし、くつざわ氏も言うように、ここまで露骨に中国に肩入れしたような発言が、日本国内でどう受け取られるのかという想像力が、河野氏にはまるで欠けているように見えました。

特に、近年は対中外交において「適切な距離感」が重要視されるようになっています。経済依存からの脱却、台湾情勢への懸念、安全保障リスクなど、あらゆる分野で中国との接し方が問われる中、このような発言は外交バランスを大きく揺るがしかねません。

万博の舞台で「政治的意図」がにじみ出ることへの警戒

そもそも大阪・関西万博は、日本が国際社会に対して文化、技術、未来ビジョンを発信するための重要な国家イベントであるはずです。ところが今回の件では、それが「中国の国際影響力拡大の一手段」として使われかねない状況になっているように感じました。

河野洋平氏は中国国際貿易促進会の招きで訪中したとのことですが、同団体は名ばかりの経済団体であり、実質的には中国共産党の対外工作機関として機能している面があることは、保守層の間では広く認識されています。そんな場所で「中国館の成功を支援する」「万博の中国参加を歓迎する」と発言することが、果たしてどれほど日本の国益にかなっているのでしょうか。

大阪万博において、各国が自国の文化や価値観を紹介するのは自然な流れです。ただし、それが他国の外交戦略の道具にされるような事態は、断じて避けなければなりません。特に中国は、国内外で政治的プロパガンダを展開することで知られています。パンダ外交に象徴されるように、「友好」や「交流」を掲げつつ、背後には政治的意図が色濃く存在しています。

私は、今回の発言がそのような意図に組み込まれてしまったのではないかと懸念しています。大阪万博は日本の未来像を世界に示す貴重な機会です。その舞台が他国の“広告塔”になるようなことがあっては、国際社会に誤った印象を与えかねません。

対中外交に求められるのは冷静さと戦略性

現在の国際情勢を冷静に見れば、中国との関係は単なる「友好」や「経済協力」だけでは語れません。新疆ウイグル自治区や香港における人権問題、台湾への圧力、さらには日本周辺での軍事的挑発など、問題は山積しています。日本政府が「自由で開かれたインド太平洋」を推進する中、対中外交には明確な戦略と一貫性が求められています。

そのような中で、河野洋平氏のようなかつての政界の大物が、現政権の方針とはかけ離れた発言をすることは、日本の外交姿勢を混乱させ、対外的にもブレた印象を与えてしまうのです。

外交は、誰が、どこで、何を語るかが極めて重要です。元政治家だからといって自由に発言して良いわけではありません。むしろ過去の立場ゆえに、その言葉の重みと影響力には慎重になるべきだと私は思います。

また、国民の目線で言えば、こうした人物が「日中友好」の名の下に一方的に中国寄りの発言を繰り返すことに、強い不信感があるのは自然なことです。言葉は信頼にもなるし、裏切りにもなる。それが外交の本質です。

今後、万博をはじめとする国際イベントにおいては、日本の立場を的確に伝える発信が求められます。相手の意図を見極めつつ、利用されることのない外交を徹底すること。それが、今の日本に求められていると私は強く感じます。

執筆:編集部A

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