【悲報】青森県にて「警察官とお寺の住職が一緒にJKをレ◯プする」というこの世の終わりみたいな事件発生[25.6]

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NHKによると…

青森県警の警部補 逮捕 住職とともに女子高校生に性的暴行か

青森県警察本部の警部補が住職とともに県内の女子高校生に性的暴行をした疑いで逮捕されました。警察によりますと、調べに対し、警部補は容疑を認め、住職は一部否認しているということです。

逮捕されたのは青森県警察本部警備部機動隊の警部補、佐々木淳容疑者(53)とむつ市の住職、水野良章容疑者(46)です。

警察によりますと、2人は去年11月、住職がアプリで知り合った女子高校生に県内のレンタルルームで性的暴行をした疑いが持たれています。

去年12月、女子高校生の関係者から警察に被害の相談があり、捜査を進めていたということです。

警察によりますと、調べに対し、警部補は容疑を認め、住職は一部否認しているということです。

警部補と住職はインターネットサイトで知り合ったということで、警察が詳しいいきさつを調べています。

[全文は引用元へ…]

以下,Xより

滝沢ガレソさんの投稿】

引用元 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250606/k10014827301000.html

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みんなのコメント

  • 2人とも棺に入れて顔と手足が出せるようにして、 牛乳は毎日かかさず飲ませて身体には蜂蜜たっぷり塗って 3週間ぐらい経過みるような罰を受けさせるべき やる場所は山 そうすれば虫に喰われて骨になる
  • 坊主は頭丸めろよ
  • 警察によりますと、2人は去年11月、住職がアプリで知り合った女子高校生に県内のレンタルルームで性的暴行をした疑いが持たれています。 どうやって連れ込んだかによって更に重たい事件。
  • なるほどなるほど。こういうのに有効な罰って何なんですかね?直感的にはむち打ち100回とかそういうのいいかと思いますけど?
  • 実家の近くの住職はパチンコとダーツバーに入り浸ってたので住職にいいイメージないです。 被害にあわれた女子高生が心配です。
  • ロリコンは永遠に独房で過ごして欲しい
  • 青森県民として悲しいです
  • 学生時代、伝手の老舗旅館に泊まった時 今晩、お坊さんたちが宴会&宿泊しているから 早めにお風呂に出かけて 部屋から出ないほうが良いよ と仲居さんに言われたことがあった 一部のお坊さんだけだよ、にしては多いのかも
  • J(住職)×K(警察) ふむふむ
  • ありえん(`Δ´)
  • 坊主なら衆道でええやろ 114194
  • JKもなにしてんねん。
  • むつ市の「日蓮正宗法浄寺」の住職ようです。非常に排他的思想でカルト要素が強い日蓮正宗。創価学会とカルトで有名な顕正会は「日蓮正宗」から分派した新興宗教。「日蓮正宗」は冨士大石寺が総本山。一方「日蓮宗」はゆるキャンに出てくる身延山久遠寺が総本山で一般的な宗派。全く違うので注意。
  • 女子高生がマッチングアプリってだめじゃなかったっけ パパ活かな
  • 青森にレンタルルームがあることを知って驚愕
  • 別にこの世の終わりって…昔からスケベな順位入ってる。「警察、先生、お寺の坊主」って聞いてた。今更驚きません。お硬い仕事してるとたいがいこうでしょ。
  • 創作でもなかなかない
  • 映画化決定!
  • 出会い系アプリ使う住職とか嫌すぎる
  • AVでありそうなシチュエーション

japannewsnavi編集部Aの見解

信頼される立場の人間が起こす不祥事の影響

報道で目にした、警察官と住職による不祥事。内容の深刻さもさることながら、私が何より衝撃を受けたのは「誰よりも倫理観が求められる立場の者たちによって引き起こされた」という事実でした。法を執行する側、道徳を説く側。そうした公的信頼の象徴であるべき人々が、まるで正反対の行為に手を染めていたという現実は、社会の根幹を揺るがすものです。

このような事件は単なる個人の問題で終わるものではありません。警察という組織、宗教という共同体、そして地域社会に対する不信感を一気に増幅させてしまいます。特に被害者が未成年であった場合、社会全体が負う責任の重さは言葉では表現しきれないものがあると思います。

「まさかあの人が」という驚きが、やがて「誰も信用できない」という感覚に変わるとき、健全な社会の土台は崩れ始めます。一度失った信頼を取り戻すには、何倍もの時間と誠意が求められることを、私たちは幾度となく目にしてきました。特権的な立場にある人間だからこそ、より一層の自制と責任が求められるのだという、基本的な原理を今こそ再確認すべきだと感じます。

組織の対応と再発防止の必要性

今回の事件に対して、関係組織が迅速に謝罪し、内部調査を開始したことは最低限の対応として評価されるべきです。しかしながら、こうした一連の対応は「繰り返される謝罪のテンプレート」として受け止められてしまいがちなのが現実です。私自身も、「またか」という思いを持たざるを得ませんでした。

なぜ再発は防げなかったのか、なぜ事前に兆候を察知できなかったのか。組織内の管理体制、倫理教育、情報共有の仕組み、これらがすべて機能していなかった可能性があります。そして何より、内部で問題を指摘できる風土がなかったのではないか。私はこの点を最も重大に受け止めています。

警察も宗教法人も、組織としての持続的な信頼が何より重要です。その信頼を守るには、不祥事の都度、個人を処分して終わりにするのではなく、構造的な課題を洗い出し、根本的な仕組みから見直す必要があります。情報公開の透明性、外部監査の導入、定期的な倫理研修など、今こそ“組織としての覚悟”を行動で示すべきだと考えます。

また、教育や研修の内容も、単なる形式的なものにとどめるのではなく、現実の事件を踏まえて実効性ある内容に更新していく必要があります。そうした不断の努力が、ようやく「再発防止」という言葉に現実味を持たせるのだと信じています。

社会の信頼を取り戻すには何が必要か

このような事件が起きると、「また組織の腐敗か」「誰も信用できない」といった感情が広がります。それは当然の反応ではありますが、私たちが冷静に考えるべきは、「それでも社会をどう支えていくか」という視点です。信頼は制度や肩書きに宿るものではなく、結局は人と人との関係に根差して築かれていくものだからです。

私は、信頼を取り戻すためにはまず「説明責任の徹底」が何より重要だと考えます。誰が、いつ、どういう判断で対応したのかを明確にし、その過程を公にすること。そこに嘘や誤魔化しがあれば、いかなる謝罪も意味を持ちません。信頼の回復には、行動による誠意が不可欠なのです。

加えて、地域や市民との対話の場を積極的に持つことも必要です。組織と市民が一方通行の関係ではなく、双方向のコミュニケーションを通じて相互理解を深めること。それこそが長期的な信頼構築に繋がると信じています。

もうひとつ強調したいのは、「人を見る目を社会全体で養っていく」努力です。人間の本質は、肩書きや所属で決まるものではありません。だからこそ、私たち一人ひとりが「常識」や「倫理」を判断する基準を持ち、冷静に見極める力を高めていく必要があります。

不祥事が起きたときに「組織だから仕方ない」と諦めるのではなく、「だからこそ変えよう」と声を上げる社会でありたい。そう思っています。事件そのものは取り返せない。しかし、それをきっかけに社会が一歩でも前に進むならば、亡くなった信頼の一部を取り戻すことは可能だと、私は信じています。

執筆:編集部A

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