【X民】私たちが小泉進次郎のアンチじゃなくて、向こうが日本国民のアンチなんだよ。

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以下,Xより

【まゆさんの投稿】

引用元 https://x.com/mayuhappy831/status/1931660448396689615?s=51&t=y6FRh0RxEu0xkYqbQQsRrQ

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みんなのコメント

  • 小泉は壊れかけのレディオ、
  • イヤ、俺は、端からスンズロウの親、日本を米国に売り渡したの国賊の純一郎からの、スンズロウのアンチです。
  • まゆさんの仰る通りです💡自民党の糞共が日本国民アンチです😱
  • ホントその通り日本国民のアンチであり日本人の敵でしかない偉そうにしてるが お前らの給与を払ってるのは国民その国民に対して困らせ苦しめ外国人と外国を優遇ましてや侵略者により侵略させようとしてる連中今こそ売国党を終わらせて日本を変える時
  • 上手い言い方❣️
  • そもそもスンズローなんて推す人間はまともな思考回路が無いでしょ
  • パロディアカウントぼくたちを消そうとしているのは政策でよくわかりますものね。
  • 国民のアンチだらけですね😤
  • 平和な時代ならまだ許すけど国難のこの時代にはとてもとても心配で信用できません日本潰されます自分は、今の政治家達は全員信用出来ません
  • そもそも国会議員はルーツが日本人ではない方々も多く、日本人の名前を名乗られているだけなので
  • そうですね 日本人浄化作戦ですね
  • そう!それです!日本保守党、参政党、一部保守議員以外が全員ね
  • 反日日本政府は日本人の人口を削減するために着々と用意周到に計画遂行中であります!!!って全国民が思うようにならないかな〜〜〜………
  • 仰る通りです。彼ら世 襲議 員が純日 本人を嫌う理由。薩長の下人(売 国 奴)が英 米支 配層(金融 資本)に唆されて起こした明治維新。その頃より日本政 府中枢は在 日売 国議員が牛耳っているためです。支 配層が支 那と南朝 鮮を使い日本を内側から癌細胞のように滅 ぼさせる理由は、古代
  • 目に着目。石破とか小泉とか奈良の知事とか。
  • いいこと言いますね💕︎お隣の国に行けばいいのにwwwなんだかんだ日本に寄生する悪虫ですね。代々にわたって恥知らずです。
  • そもそも戦後政府は、GHQの占領政策を引き継ぐ形で、法に背いて日本を不法占拠して今に至ります。戦勝国の外国人を儲けさせるために日本人を家畜として働かせるのは、GHQの民主党(GHQ民主党)の奴らとしては息するように当たり前でしょう。日本を奪還するしか無いでしょうね。
  • 日本国民アンチはスンズローだけじゃないですけどね。💩な総理自体が日本国民アンチですから。
  • そうなんだよ。日本人もっと強くなって言いたいこと言い続けようぜ‼️
  • 仰る通りさ!反日集団自民党!反日小泉進次郎!キャッハー🤣👎

japannewsnavi編集部Aの見解

政治家と国民、どちらが「アンチ」なのか

「私たちが小泉進次郎のアンチじゃなくて、向こうが日本国民のアンチなんだよ」――この投稿には、現在の政治に対する国民の感覚が端的に表れているように感じます。単なる皮肉ではなく、積もり積もった不信や諦めの表現として、多くの共感を集めていることもうなずけます。

かつて「ポエム政治」とも揶揄された小泉氏の発言や行動は、キャッチーで耳障りの良い言葉で構成されている一方、実態や成果が伴わないという評価がついて回りました。もちろん、政治家には理念や方向性を語ることも重要です。しかし、それが言葉遊びに終始し、実生活に何の変化ももたらさないとすれば、それは単なる演出に過ぎません。

私は、政治家が国民の声を「ノイズ」として扱うようになったとき、政治の本質は失われると思っています。批判的な意見に耳をふさぎ、国民を「理解できていない側」と決めつける姿勢は、まさにこの投稿で言う「国民のアンチ」と言われても仕方がないものです。

政治家が信を問う立場である以上、国民からの厳しい視線を当然と受け止め、誠実に応える姿勢こそが求められていると私は考えます。

国民が政治に絶望する理由

小泉氏だけではなく、最近の政治全体に漂う空気が「言葉は華やかだが、中身が伴わない」というものです。たとえば「持続可能な社会」「カーボンニュートラル」「未来志向」などといったキーワードはよく使われますが、それらが実際にどのような政策として具体化され、生活をどう変えるのかは、はっきりと示されないままです。

特にコロナ禍や物価高、災害対策といった国民生活に直結する課題において、現場感覚の欠如した対応が目立つように感じます。会議や有識者の検討ばかりが報じられ、実行には時間がかかる、結果として恩恵が届くのは一部だけ。そういった流れを何度も目の当たりにしてきたからこそ、多くの国民が政治そのものに「関心を失う」のではなく、「関わっても変わらない」と見限るようになっているのです。

私はこの状態こそが「政治不信」の根源だと思います。つまり、政治家が国民の代表であるという意識を失い、国民の実情を自分の言葉に反映できなくなっている。自分たちの言葉がどのように受け取られているかすら想像できない。そうなれば、たとえどんな美辞麗句を並べても、それは「空中戦」に終わってしまいます。

政治というのは本来、地に足をつけた営みであるべきです。暮らしの声に向き合い、困難を共有し、解決のために汗をかく。誰かが損をする構造を変え、負担を分かち合う仕組みをつくる。私は、そういう政治を望んでいますし、それが実現できるようなリーダーにこそ信頼を寄せたいと思っています。

真の「敵」を作ってはいけない

「アンチ」という言葉は、もともとスポーツや芸能の文脈で用いられていたものですが、政治の世界でも使われるようになった背景には、支持か反対かという二極化が進んでいる現状があります。ただ、注意すべきなのは、こうした分断を加速させるのが、他でもない政治家自身の言動であることです。

たとえば批判的な声を「活動家」や「反日」と決めつける発言、あるいはSNSでの不用意な反応や挑発的な態度。こうした振る舞いは、国民を敵と見なすかのような印象を与えてしまいます。結果として、「国民が政治家を嫌っている」のではなく、「政治家が国民を見下している」と受け取られるようになるのです。

私たちの社会は、多様な価値観や立場の上に成り立っています。政治とは、その違いを調整し、折り合いをつけるための仕組みであるはずです。だからこそ、批判を許容し、異論に耳を傾ける度量が政治家には求められます。

今回の投稿が多くの共感を集めているのは、政治家と国民の距離があまりにも離れてしまったという“感覚”を、端的に言い表しているからだと思います。「アンチ」などという言葉で切って捨てるのではなく、国民の中に渦巻く失望や怒りの根源を見つめ直す。そうした姿勢が、本来の政治の原点に立ち返る第一歩になるのではないでしょうか。

執筆:編集部A

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