【X民】なぜ埼玉県警はクルド人に弱いのか? 簡単に説明します ①県警の実質的なトップは県知事です ②知事室で撮られたこの写真を見てください ③左にいるのは不法滞在のクルド人の方です…以上です

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以下,Xより

【埼玉県(さいたま市)を守りたいさんの投稿】

引用元 https://x.com/saitamasave/status/1930555336567513481?s=51&t=y6FRh0RxEu0xkYqbQQsRrQ

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みんなのコメント

  • パロディアカウント それは何故か?って話が必要では
  • ワイロ賄賂賄賂です
  • 難民申請で飯を食ってる人もいると言ってたことからその界隈からも・・・・・・・ だって保証人になったら結構な金額もらえるらしいぞ。
  • 100万貰ったんだっけ?ω
  • お金ももらってなかったっけ?
  • これ以外に グルドひとつ達と警察達の仲良い警察本部内での写真も出回ってますよ
  • 賄賂ガンガン貰ってるって写真かな?!
  • これだけ堂々とクルド人たちがやりたい放題できるには何か確固たる後ろ盾があるのでは。解体屋の許可申請、ケバブや中東料理屋の開業手続や物件探し、行政書士や弁護士との連携。そして川口。どこか他国が手を貸しているんじゃ…。強めの妄想ですけど。
  • 早くリコールしましょう!
  • あぁ…要するに、ベストファーザー賞大野のせいか…
  • 植樹祭で陛下の側に映っていて嫌悪感がハンパなかた
  • 右の人も添えてクルドに送り返せばいいんかな🤔
  • ナニかを継続的に貰ってる としか思えなくなってきました
  • 終わってる
  • なので普通の埼玉県人はこいつを信用してねぇっす
  • トップが敵に篭絡されている。 これでは日本の安全は保てない。
  • 戦時中イラク駐在経験のある大野県知事。戦時中のイラクよりクルディスタン川口は安全ですね。 この感覚をさいたま県人は受け入れてるんですね。 さいたまは植民地ですね。
  • 埼玉県トップのこの人がこれじゃぁ、奴らは図に乗りますよね😥クルドの皆さん、皆さんを支持してる知事宅や川口市長宅の近くでたむろってください!きっと歓迎してくれますよ🤭大音量でパーティーでもバーベキューでもお好きなようにどうぞ!
  • こんなに積極的にクルド人を受け入れて、私の県はグローバル化成功してます。みたいな文言でトップが動いてるとか狂ってますね。 異文化交流程度なら100歩譲っていいかもしれませんが、住まわすとなると弊害が大きいですね。
  • もう自衛隊の治安出動で 一気にやった方が良い。 ○んだら○んだで別に 日本人は困らない。 むしろ大助かりだよw

japannewsnavi編集部Aの見解

知事室での一枚が浮き彫りにした疑問

埼玉県の知事室で撮影されたとされる一枚の写真が、SNS上で大きな反響を呼んでいます。スーツ姿の外国人男性が県知事と面会し、書類をやり取りしている様子が映し出されたその画像は、表向きには「国際交流」や「人権尊重」の文脈で片づけられそうなものです。しかし、その人物が「不法滞在者」だとされる情報が広まると、話は全く別の方向へ進みました。

私はこの写真を見て強い違和感を覚えました。というのも、公的な空間である知事室において、法令違反の疑いがある人物と県のトップが面会するという構図は、単なる礼儀や配慮の範疇を超えた意味を持つからです。もちろん、知事が来訪者すべての在留資格を確認しているとは思いません。けれども、後に「不法滞在」であるとされる人物との写真が公式の場で撮影・公開された場合、それが象徴的なメッセージとして扱われてしまうことは避けられません。

これは「誤解を招いた」で済む話ではありません。地方自治の長がどのような人物と接するかという選択は、県の姿勢を反映するものであり、県警の動きにも一定の影響を与える可能性があります。仮に現場の警察が真剣に取り締まりを行っていても、上層部が不法滞在者に対して寛容な態度を見せていれば、その努力は形骸化しかねません。

入管制度と地方行政のねじれた関係

この件を考える上で欠かせないのは、日本の入管行政と地方自治体の間にある微妙な温度差です。国としては、不法滞在や違法労働、密入国といった問題に対応するため、制度の整備や監視強化を進めています。しかし一方で、自治体は「人道的配慮」や「多文化共生」といった観点から、個別の事情を重視する傾向が強く、実際には法を逸脱した存在が黙認されているケースも見受けられます。

このようなねじれた構造は、一般市民の間に不信感を呼び起こす要因にもなります。治安の維持や公平な制度運用を求める声がある一方で、特定の背景を持つ者に対して過剰な擁護や特別扱いが行われているように見えれば、社会全体の秩序が崩れかねません。

不法滞在というのは、単なる在留手続きの問題にとどまらず、日本社会全体の信頼性に関わる問題です。こうした状態を容認する風土が広がれば、結果として真面目に手続きを踏んで滞在している外国人に対する評価も下がり、偏見や差別の温床になってしまうことさえあります。

また、治安維持の観点から見れば、法を守らない者に甘い対応を取ることは、真面目に生きる人々への裏切りでもあります。これは外国人に限った話ではなく、日本人にとっても同様です。ルールを尊重する姿勢がなければ、社会は持続的に成り立ちません。

地方のリーダーに問われる説明責任

地方自治体の長が何を発信し、どのような対応を取るかは、その地域に暮らす人々の安全や生活にも直結します。だからこそ、今回のように知事室で不法滞在者とされる人物と面会していたという事実は、非常に重大な意味を持ちます。

このような場面が報じられることで、自治体のガバナンス、つまり統治能力や説明責任が強く問われることになるでしょう。説明がなければ、「裏で何かあるのではないか」と疑う声が出てくるのは当然です。そして、その疑念が放置されれば、県政そのものへの信頼が損なわれるのは避けられません。

仮に人道的な配慮や地域との関係性を重視した上での対応であったとしても、それは法に基づく判断と明確に切り分けられるべきです。感情論やその場しのぎの対応は、結果として治安の悪化や制度の形骸化を招くことになります。

写真一枚でここまで大きな波紋を呼んでしまうという事実は、それだけ地方行政の透明性と説明責任が国民にとって重要であることの証です。今後同様の事例が繰り返されないためにも、今回の件については県側が明確な見解を示すことが求められます。

私は一県民として、またこの国の法治を信じる者として、公平で透明性のある行政運営が行われることを切に願っています。そして、不法滞在という重大な問題に対して、感情に流されず、ルールに基づいた毅然とした対応が求められると強く感じています。

執筆:編集部A

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