【三郷の小学生ひき逃げ】飲酒運転に同乗の「中国人を不起訴」→さいたま地検「捜査は尽くした」[25/6]

Spread the love

朝日新聞によると…

 埼玉県三郷市で5月、小学6年生4人がひき逃げされ重軽傷を負った事件で、さいたま地検越谷支部は、事件を起こしたSUV車の同乗者で、道路交通法違反(飲酒運転同乗)の疑いで逮捕された男性(25)を6日付けで不起訴にした。

 運転手の飲酒を知りながら同乗したなどとして、逮捕されていた。

 さいたま地検は「警察とともに捜査を尽くしが、起訴しないという判断に至った」としている。

 一方、運転していた鄧洪鵬容疑者(42)については同日、自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致傷アルコール等影響発覚免脱)と道交法違反(ひき逃げ)の罪で起訴した。

[全文は引用元へ…]

以下,Xより

【埼玉県(さいたま市)を守りたいさんの投稿】

引用元 https://www.asahi.com/articles/AST6633HTT66UTNB00TM.html
画像出典:産経新聞

最新記事

みんなのコメント

  • 飲酒運転って同乗者も飲酒を黙認してるから同罪じゃなかったけ これが日本人だったら飲酒運転の共謀で起訴されるけど 今回の判決で日本人の飲酒運転の同乗者は不起訴になるな
  • もし日本人が犯人だったら…その疑問は真っ当です
  • やはり不起訴… 埼玉県の外国人犯罪者優遇は異常です
  • 2人とも 飲酒で知ってて乗ってて何で不起訴になるんだい 日本人にジャッジさせろや 不起訴になるわけねーよな日本人だったら捕まえるよな
  • 飲酒運転同乗罪: 道路交通法65条4項により、運転者が飲酒していることを知りながら、その車両に同乗することは禁止されています。 中国人が優遇されているのは法律違反なのでは…… ひき逃げされた小学生が可哀想すぎます
  • 同乗者はひき逃げ事件を起こす前まで2時間飲食を共にしていたのに飲酒運転を知らんとでも言ったんかな… この不起訴は飲酒運転で事故ったらまず酒が抜けるまで逃げた方がいいって考えを持つ悪い人も出てくるのでは?  同乗者は何故事故の時に運転手を止めず一緒に逃げたんだよ(¯―¯٥)
  • 日本人があちらの国で犯罪おかしたら一生帰って来れんのにな
  • 司法試験に国籍の制限がない限り、帰化人が検事になれば特定外国人はずっと不起訴に出来るんじゃないでしょうか?
  • えーなんで? 日本おかしすぎる。中国人から舐められる
  • 司法にもっと透明性が必要なのでは? こんな不起訴だらけで、しかも不起訴にした理由すら 一般市民は知る事が出来ない。 それれこそ一般市民に動揺や不安を広げる事になるのでは???
  • さいたま地検はクソ外国人ファースト
  • この、「登下校中の児童の列の中に車で突っ込む」犯罪は中国のよくあるお家芸で、共産主義社会による精神疾患または感情をコントロール出来ない大人とくに男性が子供を殺す事により社会にリベンジした感があるらしい。全く理解出来ない。精神病患者の考えてる事など知りたくも無い
  • 本当に事故なのか日本人の子供を狙ったテロなのかは、本人にしか分かりません。ただ中国人は性悪説で考えるべきだと思います
  • 外免切替を緩和したのは公明党です。公明党の議員も国会で”外国人ドライバーを増やすため外免切替を円滑化すべき„とはっきり主張しています。 7月20日は参院選の投票に行き公明党の議席を減らしましょう 投票率が1%上がれば公明党の得票率は0.5%も下がります 投票に行くだけで勝ちです
  • 安定のさいたまクオリティー(^^
  • 不起訴の後どうなってるんでしょうね。強制送還なのか野に放つのかで全く違ってくる。不起訴の理由とその後どうなるのかそこら辺明確にして貰いたいです
  • 悲しいけど予想通りです

japannewsnavi編集部Bの見解

中国人同乗者が不起訴 日本人との扱いの違いに強い違和感

埼玉県三郷市で起きた小学6年生4人のひき逃げ事件は、非常に痛ましいものです。被害に遭った子供たちとその家族の心情を思うと、胸が締め付けられる思いです。今回の事件では、中国人運転手が飲酒のうえで運転し、子供たちをはねて逃走したという悪質極まりない内容でした。にもかかわらず、同乗していた中国人男性が「不起訴」とされたことは、到底納得できるものではありません。

飲酒運転は、重大な犯罪であり、同乗者もそれを知っていた場合、共謀や黙認とみなされ処罰の対象となるのが日本の法制度です。これまで多くの日本人が「飲酒運転の同乗者」として起訴・有罪になっています。しかし、今回は「捜査を尽くしたが、起訴しないという判断に至った」という、極めて曖昧な理由で不起訴となりました。この対応には、多くの国民が疑問を抱かざるを得ません。

外国人には“なぜか甘い”司法判断に国民は不信感

このような処分が繰り返されれば、「外国人であれば日本の法の裁きを逃れられるのか」という印象を強く与えます。事実、過去にも外国人による重大事件で、不起訴や軽い刑罰となった例が多数報道されています。一方、日本人には厳罰が下るケースも多く、法の下の平等という憲法の理念が形骸化しているようにすら見えます。

特に今回のように、同乗者が25歳の成人男性である以上、飲酒運転に加担した責任は免れません。仮に運転を止める機会がなかったとしても、被害者が子供であるという事実を踏まえれば、「不起訴」とする判断には慎重さと説明責任が求められます。被害者家族に対して、どうやって納得させるのでしょうか。

また、この背景には、日本の外国人政策の緩さも一因としてあるのではないかと思います。入国管理、ビザ発給、さらには運転免許制度の外免切替の緩和など、外国人が日本国内で自由に行動できる土壌が用意されすぎていると感じる場面が増えました。

安全な日本社会を守るために今必要な見直しとは

事件を契機に、日本政府や司法機関が真剣に向き合うべき課題が浮き彫りになりました。まず第一に、外国人による重大な犯罪に対しては、日本人と同等か、それ以上の厳格な対処を行うべきです。日本で生活する以上、日本の法律に従うのは当然の前提です。その前提が崩れるような対応が続けば、国民の司法や行政への信頼は失われてしまいます。

次に、外国人に対する「優遇措置」とも取れる政策を一度すべて見直すべきです。とりわけ、運転免許の取得や更新、入国管理、各種補助金制度などは、外国人にとって“甘すぎる”内容になっていないか精査する必要があります。今回は交通犯罪でしたが、教育・医療・福祉など、あらゆる分野で“日本人より外国人が得をする”ような仕組みが広がっている現状に、多くの国民が不満を抱えています。

日本人の子供たちが犠牲になるような事件が二度と起きないためにも、外国人への対応を「例外扱い」ではなく、「日本人と同等」にすべきです。そうでなければ、私たちが築いてきた安全な社会が崩壊し、不平等と怒りの連鎖が広がるだけです。

執筆:編集部B

コメント

コメントする

CAPTCHA


  • 主要
  • SNS
  • スポーツ
  • 動物
  • 国内
  • 政治
  • 海外
  • 特集
  • 経済
  • 芸能
別サイトの記事も見る
  • 主要
  • SNS
  • スポーツ
  • 動物
  • 国内
  • 政治
  • 海外
  • 特集
  • 経済
  • 芸能
別サイトの記事も見る