以下,Xより

【穂積茂行さんの投稿】
今回の都議選で、目黒選挙区から中国出身の帰化人で行政書士の吉永アイ氏が出馬するようです。
— 穂積茂行 (@shigeyuki696) June 6, 2025
熱海市長選の徐浩予氏と同様、このような動きは外国人地方参政権の議論を再燃させるキャンペーンの一環かもしれません。
在留中国人90万人、帰化者を含む華人コミュニティは大喜びでしょうね。… pic.twitter.com/U6N9nofxdA
うわー😫 pic.twitter.com/FHZbooXGAU
— 草喰(くさばみ) (@TechnoBrakeX) June 6, 2025
日本人守る為???の
— 招きNeko tan (@FeliceItalia7) June 6, 2025
外国人政策推進😱推進😱推進😱
怖ーい😱😱😱😱昨日も外出し病院や電車に海外に行っても見た事無い顔つきのアジア系?中東系?ターバンしてる人も増え、暗い険しい目つきの人々が日本人をジーとみてるのを見て怖くなった😱日本に増えてる外国人は、今まで思う外国人ない
— カラス2 (@ZquSnZLxMg62738) June 6, 2025
https://t.co/4ZwhTrXiW3 pic.twitter.com/QBxpp6vllR
— 穂積茂行 (@shigeyuki696) June 6, 2025
引用元 https://x.com/shigeyuki696/status/1930783538804355505
https://www.yoshinagaoffice.com/partner
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みんなのコメント
- これは危険だ
- 沖ノ鳥島は『岩』か『島』か? どちらと言うだろうか?
- この人が本当に日本人のための政策を考えていても、それでも帰化人の立候補はダメ。政治家になってはいけない。 行政書士なんだから、そっち方面で頑張ればいいのに
- 通名反対
- 完全な侵略ですね
- これを帰化人だと分かる日本人はいないだろう。経歴に帰化歴を書いてあるかな。
- 日本人を守るために外国人政策とはどういう意味なんだろうかさっぱりだ もう外人推進政策にはうんざりだ
- 帰化人なんですね!!!!これは情報拡散しなければ!!! 日本人守らないと外国人政策出来ない時点で終わってるんで、無理やり進めなくて結構です〜!!!
- 通名と帰化歴の立候補は 国を滅ぼす。 人権・差別という外国の代理人のような弁護屋や団体は トランプのように叩き潰してほしい
- 「日本人を守るために外国人政策を推進します」って欺瞞を堂々と
- 浸透工作第三段階突入しますってか 日本の技術を奪い 日本の土地を買い 日本の株を買い 日本国籍を大量取得して インバウンドの裏でやりたい放題やり ついに表舞台に
- 帰化人の政治家を増やしてはいけない。反日の中国人は特に
- 危険信号が点灯した様な・・・。
- この帰化人はちうごくじん 落選させましょう! 乗っ取りのひとりです 名前は通名 日本人に投票しましょう
- この吉永氏は、 何人の中国人の依頼を受け、 何人の中国人を日本に住まわせてきたのでしょう。
- もう外国人は帰化人含め、国外追放で 再度制度設計して入国滞在の基準示してから 帰化は禁止廃止で
- トロイの木馬 帰化人への 選挙権、被選挙権を 直ちに 無期限停止にしないと それができる 愛国者 保守政党に 投票しましょう
japannewsnavi編集部Bの見解
「日本人を守るための外国人政策」…その言葉の裏にある違和感
都議選に出馬を表明した吉永アイ氏のポスターには、「日本人を守るための外国人政策を推進します」という一文が記されていた。見た目や言葉遣いだけを見れば、普通の“日本人女性”のように感じるかもしれない。しかし、「日本人になって満22年」という表記から、彼女が帰化した人物であることが分かる。私はこのポスターに、どうしても拭いきれない違和感を抱かざるを得なかった。
まず、「外国人政策を推進して日本人を守る」とは一体どういう意味なのか。この表現は一見して矛盾しており、政策の中身を明示していない以上、疑問が膨らむばかりである。共生社会の美名のもとで、日本の主権や安全保障が後回しにされるような事態を、私は何よりも恐れている。過去にも“共生”や“多様性”の名のもとに、外国人の優遇施策ばかりが進められ、肝心の日本人の暮らしは一向に良くなっていない。
今回の都議選出馬も、まるで外国人地方参政権に関する議論を再燃させるための布石ではないかと勘繰ってしまう。なぜなら、ちょうど先日には熱海市長選で中国出身の帰化人・徐浩予氏が出馬し、注目を集めたばかりだからだ。こうした動きが連動していると考えるのは、あながち穿ちすぎとは言えない。
帰化の事実は伏せられていないが…
確かに、吉永氏のポスターには「日本人になって満22年」と明記されている。だが、その情報は目立たない場所に小さく書かれている。これを“事実として開示しているから問題ない”とする声もあるかもしれないが、私としては、逆にその配置こそが「事実を目立たせたくない」意図の表れのように思える。
見た目も言葉も完璧に“日本人に擬態”されてしまえば、多くの有権者は素通りするだろう。しかも、行政書士として長年活動してきた実績があれば、書類上も経歴上も申し分なく整っている。しかし、政治というのは書類の上だけでは済まされない。その人物がどのような文化的背景を持ち、どのような価値観で政策を判断していくのかという「根っこ」が重要なのだ。
私は、帰化人を一律に否定するつもりはない。ただし、「帰化した事実」や「元の国籍」、そしてその国との関係性に対する説明責任は、政治の場に立つ以上、避けて通るべきではないと考える。
日本人の主権を守るとは何か
私がもっとも懸念しているのは、こうした“擬態型の候補者”が増えることで、有権者の側が「本当に日本のために動いてくれる政治家なのか」を見極めることが困難になっていく点である。表向きは「日本人を守る」と言いながら、実際には外国人利権の拡大や、多文化共生という名の“主権移譲”が静かに進行していくかもしれない。私たちはその可能性を常に警戒していなければならない。
そもそも、国民主権とは「日本国籍を有する日本人が、国の政治において決定権を持つ」という意味である。帰化人であってもその権利は認められるが、日本人と外国人の間にある価値観の差、生活上の実感の違いを、完全に埋めることはできない。
私は、だからこそ日本人がもっと政治に関心を持ち、自分たちの地域や生活を守るために「誰を選ぶか」を真剣に考える必要があると思っている。そして、政治家に求められるのは「正体を隠さない誠実さ」だ。それがなければ、どれほど立派な政策を掲げても、信用に値しない。
「この人は本当に、日本の未来を考えているのか?」
その問いを、私たちは投票のたびに繰り返すべきだと思う。
執筆:編集部B



























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