【河合ゆうすけ議員】こういうのが当たり前で育った人たちが日本に大量にきたら、日本の環境がどうなるか?もうわかるでしょ?

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以下,Xより

動画元【Liberacratさんの投稿】

河合ゆうすけ(ジョーカー議員)さんの投稿】

引用元 https://x.com/Liberacrat/status/1911904359161397506

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みんなのコメント

  • 中東の街歩き動画を見ると民度にも差がある。パキスタン、シリアはゴミだらけで中世か?みたいな雰囲気。埃っぽいとこで大鍋で調理。子供がブラブラしている。イランは意外ときれいで、ブランドやショッピングセンター、普通の街中もゴミ落ちてなく公園街並みも綺麗だった。驚いた。
  • 昭和の時代の江ノ島か東京湾
  • ここは何ですか💦💦 海❓ただ水の中に入るだけとか⁉️
  • すごいわかりやすかったです
  • どういう状況💦??
  • 何回見てもインドで沐浴は出来んわ
  • 運子も聖なる運子へと変化する川? ……無理無理無理😣
  • ア〜〜もう何でしょう 😔😣😖😫😩 何とも言えないですねー
  • ここで沐浴した人らが日本に来て温泉に浸かってると想像したらゾッとする😱
  • 水の中には“ゴミ”しかありませんね。人はどこに居るのでしょうか?
  • コレ、ガンジス川ですか?不衛生な環境って一発で分かりますね。
  • 大腸菌やばそう
  • こんなのきたら大変。日本で繁殖したら日本人は駆逐されますよ。
  • 汚えー!!
  • きったねぇなぁ🤣
  • これ凄いですよね💦 こういう環境が当たり前の国の人が日本にたくさん来たら、日本の美しい水源や温泉やスーパー銭湯やプールも、これくらい平気で汚される可能性しかないですもんね😭 この祭りも日本に持ち込まれたら最悪だと思うので移民政策反対です!
  • こんなの入ってきて戦ったらすぐ文化否定、属性で差別した、人権尊重しろとシバかれちゃうから。 本当に悔しい。
  • こんなきったないとこ入ったら病気になる🤮
  • きったない😰
  • ぅわ😳見なきゃ良かったレベル

japannewsnavi編集部Aの見解

映像が映す文化の違いとその重さ

私は今回、SNS上で大きな反響を呼んだ河合ゆうすけ議員の投稿動画を見て、さまざまな感情が交錯しました。映像には、多数の人々が水辺に集まり、周囲にゴミが散乱する中で過ごしている様子が映っていました。衛生環境の悪さや公共意識の欠如が強く印象づけられ、多くの日本人にとっては「あり得ない」と思われる光景だったかもしれません。

しかし、この映像が撮影された地域やその背景にある文化・宗教行事を知らずに見た場合、「衝撃」だけが先行してしまうのも事実です。そして、それに続けて「こういう人たちが大量に日本に来たらどうなるか?」という問いかけがされれば、多くの人が少なからず警戒感を覚えるのも無理のないことだと思います。

もちろん、文化や価値観は国や地域によって大きく異なりますし、すべてを同じ基準で測ることが適切だとは言いません。ただ、移民政策や外国人労働者の受け入れが進む中で、「価値観や生活習慣の違い」がもたらす摩擦や混乱については、あまりにも軽く扱われすぎているのではないかと感じています。

多文化共生の理想と現実のギャップ

昨今、日本でも「多文化共生」がスローガンのように使われるようになりました。言葉としては美しく、響きもやわらかい。しかし実際に地域社会に外国人が増えた場合、言葉の壁、価値観の違い、マナーの意識、ゴミの分別ひとつ取っても、摩擦は避けられません。

私の住む地域でも、外国人労働者の増加にともなってごみ出しのルールが守られなかったり、深夜に騒音問題が起きたりする場面がありました。そのたびに、近所の方々が疲弊し、トラブルの処理に追われている姿を目にします。これが数人ならまだしも、「大量に」流入した場合、日本の地域社会は本当に維持できるのか。そういった素朴な疑問と不安は、決して偏見や差別によるものではなく、実体験に基づいた自然な感覚であると私は思います。

「郷に入っては郷に従え」という言葉があるように、日本で暮らす以上は日本のルールを守ってほしいという考え方自体は、世界のどこでも共通する最低限のルールではないでしょうか。それを単に「閉鎖的」と切って捨てるのは、あまりにも一方的です。

移民政策に求められる現実的な視点

日本は少子高齢化が深刻化しており、労働力の確保という観点から外国人材の受け入れが進められています。その背景にあるのは経済の維持、介護や建設などの人手不足、さらには地域の活性化といった大義ですが、そうした政策がもたらす「社会的コスト」についてはあまり語られていないように思います。

移民政策とは、人を受け入れるという以上に、文化・習慣・生活のスタイルそのものを取り入れるということであり、それは「共生」というより「融合」に近い作業です。その過程で摩擦が起きないはずがなく、それを前提に制度やルールを慎重に設計していかなければ、混乱だけが先行してしまうでしょう。

河合議員の投稿が持つ警鐘的な側面は、過激な表現として受け取られる一方で、現実を直視したうえでの問題提起であるとも感じました。もちろん、誤解や偏見を生まない配慮ある言葉選びが求められるのは言うまでもありませんが、それでも「何かが起きてからでは遅い」という姿勢で議論を進めるべきタイミングにきていると感じます。

移民政策は、表面的な美辞麗句ではなく、実態に即した冷静な議論が必要です。国の未来、地域の未来、そして子どもたちが暮らす社会がどのように変わるかを見据えて、安易な理想論ではなく、現実に根ざした政策と国民の理解が求められていると強く思いました。

執筆:編集部A

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