【石破首相】李在明氏に韓国語で祝意をX投稿「日韓はパートナーとして協力すべき重要な隣国」

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以下,Xより

【石破茂さんの投稿】

引用元 https://x.com/shigeruishiba/status/1930050705710297267

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みんなのコメント

  • 進歩と保守陣営の葛藤がシャープな雰囲気と聞きます。大統領になるひとは支持者が多い一方で、反対者も多いと思います
  • その前に竹島に自衛隊駐在させろや。 韓国政府に竹島は日本国有の領土だとハッキリ伝えろ
  • 呆れ果てる
  • 増税して日本人は虐めるのに韓国には甘いんだな
  • 他国の大統領就任祝辞より国民は石破の退陣を祝したいんや おっさん、早よ辞めろ
  • こいつ何処まで中国寄りだよ! 日本から消えろ!中国からの帰化人や中国人のスパイと共にな!
  • 親中親北の仲間が増えてよかったね。
  • こんなどうでもいい国には早いですね
  • 増税首相おはようございます。 今日も増税ですか?
  • 国民間の交流を大切に? 自国の国民大切に出来ないクズがんな事出来るはずないでしょ 恥を知れ
  • 彼方さんは半日って反旗を翻しましたけど?!ご存知ない?
  • お前に外交なんか任せられねぇわ。南朝鮮がパートナー?反吐が出るわ
  • まず竹島から韓国人を排除しろ
  • オマエは偉そうに首相ぶって何してんの? 民意が衆院選で拒否した「似非首相」の分際で。 早よ辞めろ、、、、

japannewsnavi編集部Bの見解

韓国新大統領への祝意投稿で見えた石破首相の危うさ

石破首相が、韓国大統領選で当選した李在明氏に対し、韓国語で祝意を述べたX(旧Twitter)投稿が注目を集めています。投稿には「日韓はパートナーとして協力すべき重要な隣国」との文言が含まれていましたが、この発言に対して、国内からは強い批判の声が上がっています。私はこの反応こそ、国民の本音を反映していると感じます。

まず、現在の韓国を「パートナー」として扱うことが果たして現実的なのでしょうか。韓国側は政権が代わるたびに日韓の合意や歴史問題を蒸し返し、反日世論を煽ってきた過去があります。慰安婦合意の破棄、徴用工問題の再燃、さらには竹島をめぐる挑発的行動も繰り返されています。こうした状況下で、あえて「協力すべきパートナー」などと呼ぶことは、あまりにも国民感情とかけ離れており、現実を見ていないと言わざるを得ません。

しかも、李在明氏は従来から「反日的」ともされる言動を続けてきた政治家であり、今回の大統領就任によって日韓関係がさらに緊張する可能性もあります。NO JAPAN運動のような日本製品不買運動が再燃する恐れも否定できません。そんな相手に対して、まるで全面的な協力関係を前提にしたような祝意を述べることは、外交姿勢として極めて甘く、相手に付け入る隙を与えるだけではないでしょうか。

石破首相の対外姿勢と国内支持との乖離

石破首相が発する言葉には、どうも一貫して「国際協調」や「融和」という美辞麗句が並びます。しかしそれがどれだけ現実に基づいているのかと問われれば、疑問を抱かざるを得ません。今回の件にしても、日韓関係の本質的な問題点を直視せず、表面的な友好ムードを演出することばかりに力を注いでいるように見えてしまいます。

衆院選での大敗の責任も取らずに居座り続けていることを含め、国民の信任を真に得ているとは言いがたい状況でありながら、外交的な発言ばかりが目立つことにも違和感を覚えます。安全保障や経済など、日本が直面している重大な課題にどう取り組むかという本質的な姿勢よりも、耳障りのよい表現で外交上の評価を狙っているような印象さえ受けます。

ましてや、国家間の信頼関係を築くには「合意を守る」ことが何より重要です。しかし、これまでの韓国の対応を見る限り、それが成立しているとは言えません。そんな相手と一方的に「パートナー」と呼びかける姿勢が、日本にとって本当に利益になるのでしょうか。私はそうは思いません。

日本の国益を考えた真の外交を求める

国際社会における友好や協力は、もちろん重要です。しかしそれは、相手が信頼に足る国であるという前提の上に成立するものです。何度合意しても約束を破る、外交儀礼を逸脱する発言や行動を繰り返す──そんな相手に対して、日本側だけが「交流を大切に」「パートナーとして協力を」などと呼びかけても、単なる一方通行に終わってしまいます。

本来、日本の首相が発するメッセージには、国民の不安や怒りを代弁する責任があります。そして今、国民の多くは「韓国との関係には慎重であるべき」と考えているはずです。石破首相がこの感覚に気づかないのであれば、その政治姿勢そのものが日本の安全保障上のリスクと化しているとも言えます。

経済や防衛、エネルギーといった分野で日本が置かれている立場は非常に厳しいものがあります。そうした中で、無責任な融和的発言を繰り返すことは、国益を損ねかねません。今こそ、日本が真に信頼できる国々と手を取り合い、毅然とした外交を進める時です。幻想の「友好」にすがるより、現実的な安全保障を最優先に据えた国家運営が求められています。

執筆:編集部B

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