【通名】“平田ミル”こと中国籍・李綽楹容疑者、児童施設職員を刺殺 「記憶にない」主張でまた外国人犯罪は不起訴になるのか?

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以下,Xより

ぴろんさんの投稿】

隠居 非接種【じゃがいも亭国】さんの投稿】

外国人の不起訴

いくら司法が腐ったと言えども給料を貰っているのに仕事をしない

その給料は国民の血税

そして、この司法を問題にする国会議員はごく少数

国会議員も問題いや同罪

このままでは日本の治安は悪くなるばかり

検察が外国人を起訴できないなら、入管の中に外国人犯罪専門の機関を

今の検察はもうダメだ

もちろん裁判所と弁護士も

正しい心を持った人に司法を

引用元 https://x.com/pirooooon3/status/1929562318658220523?s=51&t=y6FRh0RxEu0xkYqbQQsRrQ

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みんなのコメント

  • 日中友好条約を完全に解約しないとダメだと思う。この条約がある限り不起訴処分が起こり続けるんですよ。中国と友好関係を完全に切らないとダメなんだよ!
  • 中国人、韓国人女性は凶暴です。怒ると刃物で刺す事にためらいがありません。前に住んでいた地方で近所で夫を刺殺する事件が立て続けて2件ありました。
  • 中国人どこにでも潜んでるな…
  • 帰ったらシバかれるんかなぁ…
  • この犯人が受けた反日教育 すべての原因は日本じゃない!中国だよね。何故に、敵対国家として指定しないんだよ。政治家がブクブク肥えてるのは中国のために働けばいい思いするからだろ!安心しろ侵略後は全員処分されるから!
  • ミルってカタカナの名前、日本人じゃないだろうと思ったらやっぱり。[中国]キレやすくて怖い…。小学生の我が子も[中国]人怖がってるから来ないで欲しい。
  • 私見…亡くなられた故人の方には、心から哀悼の意を表します…事件の状況進展を見極めます、自ら罪を認めたら…謝罪を…この事件に関して手を出さないで欲しい…或る力が働かないことを祷ります…
  • しかしもう一生子供に会えなくなった(´・ω・`)
  • 全く無関係な広場で強行に及んだとかでなく、子供の施設が判って乗り込んでる時点で心神喪失は、無理筋だと思うのは私だけ??まさか、不起訴は無いよね??
  • 「わからない」→めっちゃムカつく
  • 心身喪失での無罪狙いだろう
  • 日本政府の思惑通りに シナから入れたやつが帰化し日本人を殺していますな 💢 自公政府も 大喜びでしょう😡
  • 通名つかうな 李綽楹 28歳
  • 最近通名だけでなく国籍本名も少しずつではあるが 報道される様になってきた様な気がする。選択的夫婦別姓からの戸籍制度の廃止となれば確実に通名のみの報道になりあたかも日本人の犯罪や事故と報道されかねない。ここらで国籍別での事件事故件数の割合をしっかりと把握し起訴不起訴の割合もだそう。
  • 中国人はじめ、半島系、クルド、等々、日本で悪さする奴らの、お決まりのいい訳が、「ニホンゴワカラナイ」か「記憶にないからわからない」 なんで、迷惑外国人はウソってすぐわかるいい訳ばかりするの? 本当に日本語わからないなら日本に住むな。 記憶にないなら、認知症だから病院行け。
  • 裁判官の帰化人比率知りたいですね(笑)
  • 最初施設行きとかそんなはずだったのにそれが解除されて自宅戻ったような話ですね つまり解除されるということは危険ではないってことになる。これで心神耗弱とかはあり得ないでしょ 刃物振り回す害人は日本に入れるな これもキシダが起こした事件だよな 餓鬼を生ませなければこんなことにならなかった
  • 厳しく厳罰に処すべきだ。
  • 簡単に忘れてしまうような造りなら、思い出せるように頭をシェイクしよう。
  • 恩を仇で返されてますけど、日本大丈夫ですか。 とりあえず、中国人が日本で逮捕されたら「わからない」って言っとけばOKってマニュアルでも配布されてるのか。 駅員にスプレー吹きかけたやつもそうだし。

japannewsnavi編集部Aの見解

あまりに重い事件、それでも曖昧な説明ばかり

佐賀県で起きた児童福祉施設職員の殺害事件。加害者とされるのは中国国籍の28歳の女性、李綽楹(平田ミル)容疑者。報道によれば、保護されていた実子に会う目的で施設を訪れ、持参していた包丁で50代の女性職員を殺害した疑いがもたれています。あまりに衝撃的な内容で、私は思わずニュースを何度も見返しました。

この件で私が最も驚いたのは、容疑者の供述です。「記憶にないからわからない」と事件自体を否認しているという点。精神的に不安定だった可能性や通院歴があるとも報じられていますが、であればなおさら、なぜ事前に関係機関がリスクを管理できなかったのかという疑問が強くなります。

児童相談所が保護していた子ども、そしてその保護者が過去に通報対象となっていたのであれば、施設への来訪時点で警戒が必要だったはずです。殺意が事前にあったかどうかは捜査の対象ですが、起きてしまった事実そのものの重大さを見逃すことはできません。

一人の職員が命を奪われた。子どもたちにとっての安全な場所が崩壊した。その責任は、決して容疑者一人に帰結する問題ではなく、制度の綻びや運用の甘さにまで及ぶものだと思います。

外国人による重大事件と司法の対応に不安

近年、外国人労働者や実習生の数が増加し、さまざまな社会的摩擦が起きているのは事実です。しかし、それでも重大事件に関しては国籍に関係なく厳正に扱われるべきというのが、日本の司法制度の大前提であるはずです。にもかかわらず、国民の間に「外国人に対する処分が甘いのでは」という不信がくすぶっているのもまた事実です。

今回の事件においても、「不起訴になるのでは」という声が一部で上がっています。これは、過去に類似の事件で不起訴や執行猶予となった例があることに起因しており、司法の公平性への疑念を呼び起こす構造ができてしまっているのではないかと感じます。

もちろん、精神状態の鑑定や責任能力の有無の判断は専門家に委ねられるべき領域です。ただし、国民が納得できる説明がないまま「不起訴」「不起訴相当」という処理が繰り返されれば、制度そのものへの信頼は揺らぎます。

特に、命が奪われるような凶悪事件では、容疑者の背景に関わらず、厳格かつ透明な対応が求められるのは当然です。「外国人による重大事件と司法の対応」という問題は、今後ますます注目されるべきテーマだと思います。国籍を問わず、法律の下で等しく裁かれるという原則が、制度として機能しているかが問われる場面です。

被害者を守る視点を最優先にすべき時代

この事件が社会に残した傷は、単に一つの悲劇として片付けることはできません。特に注目すべきは、事件が起きたのが「児童福祉施設」だったという点です。そこは、保護された子どもたちにとって唯一の避難所であり、安心できる場所でなければならなかった。それが今回、親によって危険な場所と化してしまったのです。

さらに、今回のような事件では、福祉現場の職員が身体的危険にさらされるという現実も見逃せません。福祉は、支援を行う立場でありながら、時として命の危険すら伴う過酷な現場です。にもかかわらず、職員の安全管理は後手に回りがちで、防犯体制が十分とは言えない施設も多く存在します。

保護者側の人権も重要ですが、それ以上に「現場の安全」「子どもの命」を守るための制度が第一に整えられるべきです。施設訪問の際の身元確認や持ち物検査、防犯訓練など、現実的な対応を徹底するフェーズに入っていると感じます。

今回の事件が「たまたま起きた不幸」ではなく、「制度の緩さが招いた結果」であるとすれば、責任の所在は広く社会にあります。私たち一人ひとりが、感情論で語るのではなく、「どうすれば防げたか」「次に生かせるのか」を真剣に考えるべき局面です。

被害者の命は戻りません。しかし、これを機に制度と運用を再点検しなければ、同じような事件は必ずまた起きる。その危機感を持ち続けたいと思います。

執筆:編集部A

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