【自民党広報】-提言-自民党は外国人との共生社会実現に向けた提言を取りまとめました。安心・信頼のある外国人受入れと、共に支え合う社会の実現を目指します。

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自民党広報によると…

外国人材等に関する特別委員会提言
-国民と外国人が安全・安心に暮らせる共生社会に向けて-

2025年5月28日
自由民主党政務調査会
外国人材等に関する特別委員会

石破総理(中央)に提言を申し入れる山下貴司外国人材等に関する特別委員長(左から3人目)ら外国人材等に関する特別委員会役員

外国人材等に関する特別委員会(山下貴司委員長)及び、本委員会の下に設置した在留外国人に係る医療ワーキンググループ(自見はなこ座長)において、外国人との共生社会実現に向けた提言を取りまとめました。特定技能・育成就労制度の適正運用や、在留資格「経営・管理」等の悪用を防ぐための見直し、技能実習生の失踪防止や転籍制度の改善、不法就労対策の強化など、制度の隙間を突く事案への対応も明記しています。また、外国人の税・社会保険料の未納付防止等に向けた取組みの推進や、外国人相談支援の拡充、入管DXによる迅速・厳格な審査体制整備も提言しています。安心・信頼のある外国人受入れと、共に支え合う社会の実現を目指します。関連議員

[全文は引用元へ…]

以下,Xより

【自民党広報さんの投稿】

引用元 https://www.jimin.jp/news/policy/210725.html

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みんなのコメント

  • 知ってます! 安心も信頼もない外国人を入れてるのも知ってます。ついには移民立国とか言い出しそうで許せません
  • 自民党は日本人を蔑ろにして外国人優先なんて許せない!
  • ごめんなさい。外国人…特に中国、ベトナム、イスラム国の人は安心じゃないし信用出来ません
  • 岸田さん以後 共生社会呪文の如く唱えている その結果不法移民 以前からの外国人による犯罪 不法な権益 日本社会生活に反する行動 目に余ります 石破さん信頼 安心ある外国人受け入れと言えますか? よく現状を見つめて下さい知ってるます 日本人が〇されてるのに『共生』って『強制』の間違いですよねー(棒)
  • 国民への説明は不要か? 国民の意思など意にも介さず 外国人労働者を 「恒常的に」受け入れる枠組み 移民の定住化推進で労働力を増やす 特定技能2号での在留期間延長・家族帯同 可能な定住化を後押しする制度改革 もはや、中国共産党政権か!
  • またやりやがったんですね…安心 信頼とは??審査ちゃんとして入国させるんでしょうね…
  • 日本人はネットで愚痴言うだけで誰も反対しないからな。 ネット疎い人は知らん人も多いし
  • 外国人との共生なんて 絶対、無理だわ 文化の違う国の人達と 共生は無理過ぎるし怖い
  • お願い!これ以上やめて!
  • 三重県の鈴木英敬が写っている。 先日、鈴鹿で高速道路を逆走した外国人がいたのに、これか・・
  • 共生で若年層に集る情けない大人にならないよう自立しましょう。
  • 自公は国民を滅ぼしC国化実現を目指しています
  • 冗談じゃないぞ!ふざけんな!!ただでさえ無法地帯なのにこれ以上外国人を入れてどうなる?日本が滅ぶぞ!
  • 安心・信頼のない議員を一掃してから、だ!!!
  • おい石破これ国民に説明した? 今すぐ説明だせよな
  • 別になーんも驚かない。 強いて言えば政策実現政党の自民党が 外国人をバンバン入れてるのに、 まったく関係ない政党がやってるとか、 外国人本人たちガーゆーてる連中にビビるわ。 ヘタレインチキ保守どもは文句があるなら 自民党本部へ行ってこいという話だ。

japannewsnavi編集部Bの見解

また“共生社会”の押しつけか 国民不在の提言に違和感

自民党が「外国人との共生社会実現に向けた提言」をまとめたと発表しました。関係議員が揃って石破総理に書面を手渡す写真も出回り、広報のXアカウントでも堂々と「安心・信頼のある外国人受入れ」とうたっています。しかし、私はこのような動きに強い違和感を覚えます。

そもそも「共生社会」という言葉がここまで頻繁に使われるようになったのは、岸田政権以降のことです。そして今回の提言も、まるでその延長線上で、外国人を前提に制度を設計しようとしているようにしか見えません。確かに、制度悪用への対応や審査の厳格化といった項目も含まれてはいます。しかし、そうした“歯止め”が付いているからと言って、安易な受け入れ拡大が許されるわけではありません。

この国には、今すでに外国人によるトラブルや不法就労、不法滞在が存在しています。治安面での不安が指摘される地域もあり、日本人の生活環境に直接的な影響を与えている現実があるのです。それにもかかわらず、自民党は「安心・信頼」という抽象的な言葉で、すべてを包み隠しているように感じます。

日本人の生活が後回しにされていないか

私が特に懸念するのは、こうした政策が「誰のためのものなのか」がどこまでも曖昧なことです。少子化だから労働力が足りない、だから外国人に来てもらうしかない――そういった論理だけが先行し、肝心の“日本人の暮らし”がどれだけ守られるのかという視点が抜け落ちているように見えてなりません。

実際、最近の生活コストは上昇し続けており、光熱費や保険料などの負担増に悩む家庭は少なくありません。そうした中で、外国人支援や相談体制の拡充に税金が使われていくことに対して、不満や疑問の声が上がるのは当然だと思います。安心・安全な生活を守るべき政府が、その負担を国民に強いてまで、外国人を受け入れる政策を推進していることに、私は強い不安を感じています。

そもそも支え合うとは、お互いが同じ土俵に立っていて初めて成立するものです。現状、日本語も理解できない、文化やルールも共有していないまま来日し、トラブルを起こす外国人が後を絶ちません。そんな状況で「共生社会」を実現すると言われても、現実味がないどころか、理想論を押しつけられているような感覚しかありません。

安易な受け入れは将来に禍根を残す

今回の提言には、特定技能や技能実習制度の見直し、不法就労対策、失踪の防止などの文言も含まれており、表面上は“管理強化”を印象付けようとしています。しかし、それらは今までにも何度となく議論されてきた内容であり、実際にどれほど改善されてきたかといえば、成果ははっきりしません。

私は、「安心・信頼のある外国人」という表現が使われるたびに、それがあたかも“問題のない外国人だけが来る”かのような印象を与えている点に強い疑問を抱きます。現実には、どれほど審査を強化しても、完全にトラブルを防ぐことは不可能です。ましてや、日本国内のインフラや医療、教育制度には限界があります。そのリソースを広く使わせるような政策が、本当に長期的に国益につながるのかは極めて疑わしいと感じます。

外国人の受け入れを前提とした社会設計が進めば進むほど、元々の日本の文化や秩序が失われていくリスクも増していきます。「共生」ではなく「変質」してしまうのではないか。その懸念が、いま現実のものとなりつつあるように思えてなりません。

執筆:編集部B

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