
TBS NEWS DIGによると…
就職氷河期世代を支援へ 政府が基本的な枠組みを決定 就労処遇改善や資産形成の機会の充実など
石破総理は3日、就職氷河期世代などの支援に関する関係閣僚会議を開き、就労処遇の改善の支援などを盛り込んだ支援プログラムの基本的な枠組みを決定しました。
石破総理
「本日は新たな就職氷河期世代支援プログラムの基本的な枠組みを決定いたしました」
政府が決定した支援プログラムの基本的な枠組みには、およそ1700万人いるとされる就職氷河期世代などを支援するため、▼就労処遇改善に向けた相談対応等の伴走やリスキリングの拡充、▼引きこもり状態にある人の居場所作り、▼資産形成に取り組む機会の充実、それに、▼介護と仕事の両立のための支援の充実などが盛り込まれました。
[全文は引用元へ…]
以下,Xより
【Yahoo!ニュースさんの投稿】
【氷河期世代支援 政府が枠組み決定】https://t.co/vSyP1og2I1
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) June 3, 2025
コレじゃない感が強すぎる。
— 真野康彦@変化系能力ねこ (@cancerMW) June 3, 2025
失われた世代に失われたものは帰ってこない
氷河期世代は人数多いよー
— 🌏星のソムリエ®︎松野 (@crf1995) June 3, 2025
票数多いよー
味方に付ければ選挙勝てるよー
と言ってみる
その1歩がまさか厚生年金の流用🤔
— (株)ナカタ工業-折り鶴販売部門 (@nakatakougyou) June 3, 2025
痛み分け( *¯ ꒳¯*)
引用元 https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1952881?display=1
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みんなのコメント
- 一時的なものでなく、賃上げと税制の見直しでの改善の方向で、手取り増でお願いします。
- 氷河期世代というより、現役世代全体に目を向けてほしい。隠居世代じゃなくて
- 今更就職支援とかではなく社会保険料減らしたり年金を増額した方が支持を得られるのでは
- おそすぎやろ
- 就職氷河期支援⁉️ 増税に向けての支援になりそう🤣
- 以降の世代でもってのがなさすぎて困惑するアレよねこれは
- 氷河期世代残りの人生楽しんで行こう😆
- 良いこと言ってる風だけどさ、まずは減税してから次のステップに移ってくれますかね? よく分からんフワフワとした計画に金使う前に、基礎控除と給与所得控除の引き上げを再度178万円に見直してはいかがですか?
- おいっ😡 氷河期世代で働いてる人限定で、1000万円ばら撒けよ🤣 今更、就労支援なんていらん。40-50代だぞ。もう働く気なんて無いだろ。 もちろん財源は、老人の医療保険を7割負担でお願いします。 あと国会議員の定数を100人にする。 子供家庭庁もいらないな🎌
- 就職氷河期世代への新たな支援枠組み、心強いですね。 リスキリングや正規雇用への転換支援など、実効性のある施策が期待されます。 これを機に、多くの方が新たな一歩を踏み出せますように。
- 団塊が終活しやすくするための氷河期を使って政府の枠組みということですか?
- 資産形成ってもうあと何年もないし残す相手もいないんだよなぁ…ぼくらの子供だったかもしれない今の20代が生きやすい世の中にしてくれたほうが気分的には嬉しいよ。ぼくらの時と同じ流れじゃん、破壊系パフォーマーがぶっ壊すぶっ壊すって叫んでその後に何も作らなかったからの今なんだし。
- 氷河期世代向け特別非課税枠付きNISAを新設でどうや、氷河期世代は上限なし一律で全部非課税 そして氷河期世代専用のETF 配当や売却益に非課税特典を付与 日本株限定にして日本の未来と氷河期世代はセットや
- 20年前なら意味あったかもねと思わせる内容だけどどうなりますか
- ああ、選挙近いから やってるふりだけね。 氷河期求人が休日68日とか酷いものしかない
- 遅すぎたせいでまた後になって「なんで氷河期世代ばかり!!キーッ!!」ってな感じの世代間闘争を産むんやろな
- 支援という名の中抜きシステム作るだけ 碌なことにはならん
- 何するにも増税なんだろな そして外国人に手厚く援助、氷河には少し援助
- 氷河期世代だけど、言いたいのはこれだけ。 「余計なことはもうしないで」
- そして支援団体に使われる財源 増税されさらに困窮する氷河期
japannewsnavi編集部Aの見解
ようやく光が当たった世代──就職氷河期支援の本格始動に思うこと
6月3日、石破総理が関係閣僚会議を開催し、「就職氷河期世代等支援プログラム」の基本的な枠組みを正式に決定したという報道を目にして、私は率直に「ようやくここまで来たか」という思いを抱きました。
就職氷河期世代――1990年代から2000年代初頭に社会に出た彼らは、バブル崩壊後の雇用縮小と経済不安の中で、「採用されない」「正社員になれない」「将来が見えない」という三重苦に晒され続けてきた世代です。数だけ見ても全国でおよそ1700万人、これはもはや“特定の世代”というより“社会のひとつの構造”と言っても過言ではありません。
今回のプログラムには、就労処遇の改善、リスキリング(学び直し)の支援、引きこもり状態にある方への居場所づくり、さらには介護と仕事の両立支援や資産形成の促進といった多角的な支援策が盛り込まれました。ようやく、表面的なアリバイ的政策ではなく、「生活の土台から立て直す」という本格的な姿勢が見えてきたと感じました。
ここまで来るのにあまりにも時間がかかったことは否定できません。それでも今、一歩でも前に進もうとしている現政権の姿勢には一定の評価を与えるべきだと思います。
見過ごされてきた声への、やっとの応答
なぜこの世代の支援がここまで遅れたのか。私はその根底に、「一度落ちこぼれた者は自己責任」という、冷たく硬直した社会認識が長く続いてきたことがあると考えています。
企業が新卒一括採用に偏重し、中途採用やキャリア転換に消極的だった時代。その流れに乗れなかった人々は、「能力が足りない」「努力が足りない」と見なされ、セーフティネットからも外されてきました。しかし現実には、彼らの多くは“能力以前”に“機会”すら与えられていなかったのです。
さらに、非正規雇用が広がる中で、生活の安定が失われ、結婚・出産・マイホーム取得といった、かつて当たり前だったライフプランすら描けなくなった人も多くいました。これは単なる一個人の問題ではなく、社会構造の変化と政策の遅れが招いた結果です。
それでも、彼らは声を上げ続けてきました。遅ればせながらも、政府がその声に正面から向き合い、具体的な支援プログラムとして動き出したことは、大きな転機だと私は思います。今回の支援が「点」で終わらず、「線」として継続されていくことを、強く願っています。
リスキリング支援に見る希望と課題
個人的に注目しているのは、「リスキリングの拡充」が明言された点です。これは、ただ単に資格を与えるという話ではなく、“働くことをもう一度学び直す”機会を公的に提供するという意義があります。年齢を重ねたからといって、挑戦する権利まで失ってよいはずがありません。
新たなスキルを得ることで、自分に自信を持ち直し、社会との接点を取り戻す。そうした再出発の仕組みが用意されるなら、どれほど多くの人が「もう一度やってみよう」と思えるでしょうか。ここに、今回の支援策の核心があると感じています。
一方で課題もあります。リスキリングは言葉の響きは良いのですが、実際には時間・お金・環境の確保が必要です。たとえば非正規雇用で生活をギリギリ維持している人にとって、学び直しの時間を捻出するのは現実的に難しい。受講料や移動、生活費の支援まで含めた「包括的な支援体制」が整備されなければ、掛け声だけで終わるリスクもあると感じます。
また、「引きこもり支援」や「資産形成支援」も、精神的な壁を抱えている方々が自ら一歩を踏み出せるようにするには、寄り添う支援者の存在が欠かせません。制度を作っただけで満足せず、実施段階での「顔の見える支援」が鍵になると私は考えます。
制度設計の意図と、現場の受け止めにギャップが生まれないよう、自治体やNPO、民間団体などとも丁寧に連携を図っていってほしいものです。
ようやく始まった、就職氷河期世代に対する包括的な支援。そのスタートは遅かったかもしれませんが、遅すぎたとは言い切れません。まだ手を差し伸べられる余地はあるし、人生の再構築には年齢制限などないのだということを、この政策が証明してほしいと願います。
支援を受ける当事者の方々が、社会とのつながりをもう一度持てるように。そして、それを支える制度や社会のまなざしが、温かく、持続的なものであるように。今回のプログラムには、そんな希望を託したいと思います。
執筆:編集部A

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