【差別】中国人ゲーマー、オンラインゲームで日本人に敵意むき出し「〇ね日本人、核爆弾は好きですか。敗戦国です」←これヘイトスピーチだろ・・・

Spread the love

以下,Xより

保守速報さんの投稿】

引用元 https://x.com/hoshusokuhou/status/1928351653524123961?s=51&t=y6FRh0RxEu0xkYqbQQsRrQ

最新記事

みんなのコメント

  • 負けたのにここまで栄えた国はもはや地球代表を名乗っていいレベルで素晴らしいと思う。ご先祖さんサンキュ♡♡
  • 逆に 三峡ダムは元気ですか? と聞いてやりたい
  • いかれてます
  • 支那も日清戦争でボロ負けした敗戦国。 日本を敗戦国呼ばわりすればするほど支那自身に返ってくる🤣🍄🤣
  • プーさんについて語ればいいさ
  • エセ勝戦国がねw
  • 敗戦国ですが何か?って感じ
  • 楽しそうで何よりです。
  • 日清戦争で日本にボコボコにされた敗戦国シナ サッカーでも10-1って返してやれば
  • 中国人怖いよじゃなくて、…馬鹿だろの間違いでしょ?
  • 何でプーさんは元気なのかぐらい打ってやらない
  • 中国はベトナムに負けてるから敗戦国だろ。
  • なんかかわいそうだね。教育のせいもあるけど、コンプレックスの塊じゃないの。自分たちは今は発展したんだ!強いんだ!だったら他国にヘイトする必要ないんだよ。よしよし。。
  • 自分で自分達の下品で卑劣な国民性を証明していることに気づいていない白痴。だから中国人は世界で一番嫌われる。これは覆しようのない事実。
  • 挑発的な書き込みですね! 国情勢に繋がりかねませんね!
  • ヘタに言い返すより、台湾人と組んで中国人の前で「仲良しアピール」するのがいちばん効くよ(小声
  • [中国]は「台湾は俺の女」と勝手に思ってるストーカーだから、「俺の女」が「別の男」とイチャイチャしてるのを見るとたちまち発狂するから
  • ああ。。。。 クラッシュオブクランというゲームで毎回中国と韓国のチームから嫌がらせを受けましたので、対戦した際には完膚無きまでにボコボコにしてますね。
  • ここにも誇り高きちゅうごくじん、みっけ。
  • まぁ、オンラインゲームは確かにアツくなる時あるけど、NGワード連発は🐎🦌に見えるぞ。
  • アンガーマネジメントを…、もうイイや、説明がめんどい。
  • 子供っぽいね…… スルー、スルー!!
  • ゲームの中の話だからなぁ。どうでもいいって ちなみに、中国共産党は 帝国陸軍と戦ったことなどないですよ

japannewsnavi編集部Aの見解

ゲームの世界にまで持ち込まれる敵意に思うこと

あるオンラインゲームのチャット画面が投稿され、波紋を呼んでいます。日本人プレイヤーに対して、中国語圏と思しきユーザーから「〇ね日本人」「核爆弾は好きですか。敗戦国です」といった極めて悪質な発言が繰り返されたという内容でした。画面にはそのままの文言が残されており、見た瞬間、強い嫌悪と怒りを感じました。

これは明確なヘイトスピーチです。しかもゲームという、年齢層の幅広いユーザーが集う場で行われたという点で、非常に深刻な問題だと私は考えています。

ネット空間では国境が存在せず、言葉の壁もツールによって簡単に越えられます。本来ならばそれは「交流の拡大」として歓迎されるべきものでした。しかし、現実にはこのように政治的・歴史的な敵意をむき出しにする発言がなされることで、逆に分断と対立が深まってしまう。非常に残念なことです。

私はオンラインゲームが大好きです。そして、世界中の人と一緒に遊べることは素晴らしいことだとも思っています。しかし、だからこそ、こういった悪質な発言を見るたびに、「なぜゲームの中にまで憎しみを持ち込むのか」と虚しさを感じるのです。

ヘイトスピーチが当たり前になる危うさ

特に気になるのは、このような発言がもはや「当たり前」に存在している点です。SNSでも「中国人プレイヤーに日本人というだけで暴言を吐かれた」「韓国人プレイヤーからの挑発がひどい」という声が多数見られます。しかも、多くの場合、それに対して運営側の対応は鈍く、通報しても放置されたままだという事例も少なくありません。

これが続けばどうなるか。結局、日本人プレイヤーは萎縮し、あるいは「日本語を使わない」「国籍を隠す」といった対処をせざるを得なくなります。それはまさに、“発言を奪われる”ということに他なりません。

もちろん、日本人の中にも不適切な発言をするプレイヤーがいることは事実です。だからといって「どっちもどっち」として片づけるのではなく、発言の中身と悪質さを精査し、明らかなヘイトに対しては厳しく処罰するルールが必要です。

また、プラットフォームの運営企業にも、国際的なモラルの基準に則った対応を強く求めたいです。自由な発言と無責任な暴言はまったくの別物であり、前者を守るためにも後者を放置してはならないと思います。

私はこうした発言が、「日本人が嫌われているから当然だ」と容認されるような風潮には強く反対します。仮に国家間の歴史認識に齟齬があるとしても、それをゲームや娯楽の世界にまで持ち込むのは、もはや大人としての理性を欠いた行動です。

日本人が“誇り”を持って発言できるネット空間に

投稿者は「中国人こわいよ」と短くコメントしていました。これは、恐怖心というよりも「こんなことを言われる日本って何なのか」という無力感の表現だったのではないかと、私は感じました。

ネットの中で国際的なやり取りが増えるほど、日本人としてのアイデンティティが試される場面も増えています。残念ながら、今のネット空間では、日本人であるというだけでターゲットにされることも珍しくありません。

けれど、だからといって沈黙するべきではないとも思います。必要なのは、事実に基づいた冷静な主張と、「私は日本人であることに誇りを持っている」という態度です。

特に若い世代には、「嫌われるから黙っていよう」ではなく、「きちんとした態度で対話を試みる」という強さを持ってほしいと思います。罵倒には乗らず、しかし事実無根の批判にはきちんと反論する。その積み重ねが、ネット空間における健全な言論を守ることにつながると信じています。

今回の件は氷山の一角かもしれません。けれど、このような事例が続けば、やがて日本人がネットの中で発言しにくくなる時代が来てしまうかもしれない。その前に、運営、ユーザー、そして国が連携して「ネットの治安」を守る取り組みを強化してほしいと、私は切に願います。

そして、ヘイトスピーチを一切許さない姿勢こそが、真に国際的な社会の基盤になるはずです。自由と秩序を守るための戦いは、すでに始まっているのかもしれません。

執筆:編集部A

コメント

コメントする

CAPTCHA


  • 主要
  • SNS
  • スポーツ
  • 動物
  • 国内
  • 政治
  • 海外
  • 特集
  • 経済
  • 芸能
別サイトの記事も見る
  • 主要
  • SNS
  • スポーツ
  • 動物
  • 国内
  • 政治
  • 海外
  • 特集
  • 経済
  • 芸能
別サイトの記事も見る