【悲報】自民・森山幹事長「中国の指導者を早期に日本に迎えたい」「石破茂首相が、できるだけ早く訪中したいという強い希望を表明している」中国共産党機関誌で発言

Spread the love

人民日報6月号

森山裕(人民日報6月号) 私は常々、中国の指導者を早期に日本に迎え、日中韓首脳会談を日本で成功させることが非常に重要だと考えている。石破茂首相自身、できるだけ早く訪中したいという強い希望を表明している。

以下,Xより

【保守速報さんの投稿】

引用元 https://x.com/S10408978/status/1927593910206865586

最新記事

みんなのコメント

  • 重度の中国依存症議員は もう中国に行って そのまま帰って来ないで下さい
  • 長谷川式テストを受けたほうがいいんじゃね
  • 普通の国民はそんなこと望んじゃいないぞ
  • もはや、中国共産党の傀儡政党 売国政権の自民党は 夏の参院選で叩き潰しましょう
  • 国会議員辞めて中国に移民して余生を過ごしてくれ。 もう日本に居なくていいよ邪魔だから
  • 安倍さんが石破だけは首相にしてはいけないと言ってたのに その取り巻きも最悪やん
  • この状況で招致したらかなりの数でデモが起こりそうだね
  • 怖いよ~もう、怖すぎる~ 嫌だ~
  • もう向こうに住めば…
  • どいつもこいつも、媚中政治家、売国奴! 中国は日本乗っ取り植民地化しようとしてるのになんなの? 帰化人政治家多すぎるせいで、周りも洗脳されていく… 同盟国はアメリカだよ、中国は敵だよ!
  • 米国の同盟国のはずなのに、中国に隷属する姿勢をするとはね
  • もうスパイを隠そうとすらしなくなってきたな
  • 今の指導者じゃなくて、その次に指導者にある人に会いたいの?
  • 石破も森山も差し上げますので返さないでください、拘束して再教育機関に収容してください
  • 森山さんと石破さん、岩谷さんで訪問したらいいですよ。有志で旗振ってお見送りしますから。 何なら、帰化人の国会議員全員引き連れて訪問してくれても構いません。 ついでに、二度と日本に帰ってこないでいいです
  • お前が日本人辞めて行けよ,二度と日本の土地を踏むなよ これが民意であり,民主主義だぞ 国民を無視した行動するお前は,愚民だよ
  • ]こいつらマジ帰化人だろ。てゆうかさぁ、日本を国家存続の危機に陥れる暇があったら、あんたらまとめて中国大陸に渡って中国に帰化しろよ。 それで習近平様に誠心誠意お仕えしろよ。かの大陸でよ
  • 日本を侵略しようとしている国の指導者を迎えたい?国賊の石破と岩谷は訪中して戻って来るな。日本政府はアメリカの敵
  • 内閣解散して、一兵卒議員となってからにしろ!

japannewsnavi編集部Bの見解

中国指導者を「早期に迎えたい」発言の衝撃

国益より“迎合”が優先される異常事態

石破政権の森山幹事長が中国共産党の機関誌「人民日報」6月号で、「中国の指導者を早期に日本に迎えたい」と明言したうえ、「石破茂首相が、できるだけ早く訪中したいという強い希望を表明している」と発言したことが明らかになりました。この内容は日本国内で報道されることは少なく、しかし極めて重大な意味を持つものです。

まず注目すべきは、この発言の場が中国共産党の公式メディアである点です。そこで語られたのが、「中国の指導者を日本に迎えたい」「石破首相は早期訪中を希望している」という“前のめり”な姿勢であり、まるで中国のご機嫌取りに終始しているかのような内容でした。

現実問題として、尖閣諸島周辺への中国船侵入や台湾への軍事的圧力、サイバー攻撃など、日本を取り巻く中国からの脅威は日々増しています。そのような中で、政権の要職にある人物が、あえて「早期に迎えたい」「できるだけ早く訪中したい」と公言するというのは、外交姿勢としても安全保障面でも疑問を抱かざるを得ません。

まるで「日中友好」を錦の御旗にして、現実の安全保障や国民の不安に目をつむっているようにすら映ります。国の舵取りをする立場であれば、まずは日本人の生命と財産を守ることを最優先にすべきであり、その前提を欠いた「友好」や「交流」は、かえって国を危険にさらすものです。

見過ごせない“真っ赤な人脈”と不透明な構図

今回の発言をめぐっては、森山幹事長が大量に株式を保有しているとされる「フューチャー」という企業との関係性や、そこに関わる金丸氏という人物の過去の発言などにも注目が集まっています。特に、「農協解体」などの発言を繰り返してきた背景には、保守的な農村基盤を崩し、外資やグローバル資本を引き込む意図があるのではないかという疑念が拭えません。

また、長年棚上げされてきた「スパイ防止法」の導入を訴える声が高まっているなかで、こうした政権幹部がむしろ外国勢力に迎合するような言動を繰り返している事実は、日本の安全保障にとって由々しき問題です。

国内では「選択的夫婦別姓」など、家庭のあり方を揺るがす法案ばかりが進められていますが、その裏では“本当に議論すべきこと”、すなわち国家機密の保護や外国勢力の影響排除といった重要課題が放置されています。これでは国の根幹が守られるはずがありません。

国会議員がこうした危機意識を欠いたまま、中国に対して一方的な“おもてなし”姿勢を強めれば、日本の独立性はますます脅かされていくでしょう。

10年後、日本は誰の国になっているのか

すでに都市部では、新小学1年生の中に外国籍や外国ルーツの子どもが増えている現状があります。このまま中途半端な移民政策や外国依存外交が続けば、10年後には「日本省」や「日本自治区」と揶揄されるような未来が待っているかもしれません。

そのとき、私たちの子や孫が暮らす社会は、どこの国のルールで動いているのでしょうか。学校では日本語よりも他国語が飛び交い、歴史や伝統が無視され、目に見えぬ形で日本が日本でなくなっていく――そんな未来を想像することすら恐ろしくなります。

国民が望んでいるのは、外国迎合ではなく、「主権国家としての誇り」を守る政治です。外交とは、ただ笑顔で会うことではなく、信念と覚悟を持って向き合うものです。今、私たちは真に国家を守るためのリーダーを必要としています。口先だけの平和や友好に逃げるのではなく、日本人の未来のために、今こそ本気で国を守る政治が求められています。

執筆:編集部B

コメント

コメントする

CAPTCHA


  • 主要
  • SNS
  • スポーツ
  • 動物
  • 国内
  • 政治
  • 海外
  • 特集
  • 経済
  • 芸能
別サイトの記事も見る
  • 主要
  • SNS
  • スポーツ
  • 動物
  • 国内
  • 政治
  • 海外
  • 特集
  • 経済
  • 芸能
別サイトの記事も見る