【橋本琴絵氏】外国人生活保護は日本人の税金で医療も薬も無料。だから病院をはしごして大量の薬をもらい、中国サイトで転売している様子がよく見られます。だから社会保障費が高いのです。

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以下,Xより

橋本琴絵さんの投稿】

引用元 https://x.com/hashimotokotoe/status/1926980310396273149?s=51&t=yaaDBrGA3mXg3Aj8iPXJUw

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みんなのコメント

  • もう外国人、外国語、疲れた 外国語聞くたびに気分が滅入るのは私だけではないはず
  • 転売!!!
  • そもそも、生活保護費より少ない年金受給者も医療費を払っているのだから、生活保護の人にも医療費を払ってもらうように仕組みを変えればいいだけ。
  • 神戸市だけで外国人生活保護費 59億円。全都道府県、全市が公表するべき。
  • 毎日どこかが痛いとか言って大量にお薬貰うらしいですね
  • 岸田が健康保険料いきなり上げた。
  • 湿布薬も毎月最高処方分を持ってかれてます🐱 後発薬を勧めると必ず断ります。 毎月最高処方分を月に3回処方する甘いお医者さんが好まれます。 毎月3回来られます。
  • ほんま害しかない害人ですな
  • 布被ったw 想像出来ますね。
  • 生活保護の医療と薬の無料も考えないとですよね! それとマイナンバーもあれだけ手広くしないで、保険、税金などに1部に限定してポイント配る前に全員配布をしとけば良かったのに。
  • マジで知らんかった… 怒りが湧いてきた…
  • マイナンバーも持たないから 情報が共有できない
  • 病院は薬欲しいって言ったら出してくれる🤔
  • だから、は多分大きく出過ぎ(全体の規模から言えばそこまででもなさそう)だけど、そんなもの0.001%でも許してはいけないので。
  • 日本人の最大の敵は日本政府。 日本で最も差別されてるのが日本人。
  • 知らなかったです😡 最近SNSを始めたからこうやって知ることができました。この様な現状をどうにかしてSNSをやっていない人達に一斉にどーんと伝えることができないものか。
  • 外国人の生活保護に反対してる 人はこう言う悪質な 制度悪用を知ってるからですよ。 性悪説でやらないと 駄目なんです外国人相手の 場合は日本の資産を盗む 目的で日本に入国してるので。 それ以外に日本に来る目的が 有りますか???? 日本人よ目を覚まして下さい。 目か覚めて無いと皆に迷惑です
  • 行政はどこの病院に掛かって何の薬をもらったかなんか 把握できるでしょうに何の手立ても打たないんですかね? 同じような薬を何ヶ所ももらってたら 調査して保護打ち切りにすべきです
  • グローバル化に対して日本社会の仕組みが追いついていないことが問題だと思います。このような問題は個別の事象と捉えずに社会全体の問題として捉えるべきでしょう。グローバル化対策省を作って、迅速に改善を図らないと大変なことになります。
  • そういうときこそあたおかな人が 「なんではらわないんだ!」 とか暴れるべき

japannewsnavi編集部Aの見解

知らなかったでは済まされない、医療制度の“抜け穴”

私はこの橋本琴絵氏の投稿を読んだとき、率直に言って「ここまできていたのか」と思わざるを得ませんでした。医療制度というのは本来、困っている人を支えるためのものです。生活が苦しい人、病気で仕事ができない人、そして高齢者など、助けが必要な国民のために整備されてきた制度のはずです。

しかし、それが逆手に取られ、外国人による医療制度の“はしご利用”と薬の大量取得→海外転売という実態があるとすれば、それはもはや制度の“悪用”と言わざるを得ません。しかも、橋本氏が指摘しているように、中国のオークションサイトなどでは日本の薬が大量に売られているケースが確認されているといいます。

「知らなかったんですか?」という問いかけは、まさに私たち一人ひとりに向けられているものかもしれません。この状況を放置してきたことのツケが、結果として社会保障費の増大というかたちで、私たち日本国民の生活を圧迫している現実を見逃すわけにはいきません。

何よりも大きな問題は、「制度のすき間」が長年放置され、きちんとした見直しが行われてこなかったことです。支援が必要な人に届くべき制度が、転売目的で乱用される。これは日本の税制度そのものの信頼性をも揺るがす話だと思います。

マイナンバー制度への反発の背景にあるもの

さらにもうひとつ、見逃せないのが橋本氏が続けて投稿した「マイナンバー保険証」への反発に関する指摘です。なぜ一部の自治体が、いまだに紙の保険証の発行を続けているのか。そこには「薬の転売ができなくなるからだ」と彼女は断言しています。

確かに、紙の保険証であれば他人の名義でも比較的使いやすく、病院を何軒も回って同じような薬を処方してもらうことも技術的には可能です。けれども、マイナンバー保険証の導入が進めば、個人ごとの管理がより厳密になり、不正な薬の大量取得や転売が困難になるのは明らかです。

ここで私が感じるのは、「本当に制度改革を望まないのは誰か?」という疑問です。仮に薬の転売によって得た利益が、一部の政治勢力や活動団体などに流れていたとすれば、それは単なる制度の抜け穴ではなく、政治的な利権の温床でもあるかもしれません。

もちろん、すべての反対意見が不正の関係者というわけではないでしょう。ただ、改革に対して過剰な反発があるとき、その背景には何らかの“失いたくない利益”があるのではないかと考えるのは自然なことだと思います。橋本氏の投稿は、そうした視点に立つための大事なきっかけを私に与えてくれました。

国民一人ひとりが問題意識を持つとき

この問題の本質は、単に「外国人が悪い」という単純な話ではありません。あくまで焦点は「制度が不正を許す構造になっているかどうか」です。そして残念ながら、現在の日本の医療・社会保障制度は、そうした不正に対して非常に“緩い”仕組みになっているように見えます。

たとえば、病院や薬局の現場では、患者が誰であれ、処方箋があれば薬を出すのが原則です。保険証さえ提示されれば、医療費は大部分が税金でまかなわれます。そうした制度の中で、一部の外国人が意図的にそれを利用し、高額で売れる医薬品を母国に転売しているという構図があるのだとすれば、やはり制度側に問題があるとしか言えません。

そして、それによって上がっているのが、私たちの負担している社会保障費です。年々増加する医療費の背景には高齢化や医療技術の進歩など様々な要因がありますが、今回のような「制度の悪用」が少なからず影響しているのであれば、その対策を急ぐ必要があります。

私はこの投稿を通して、単なる「怒り」だけでなく、冷静に考える材料を得ることができました。感情的に排除を叫ぶのではなく、事実を確認し、制度を正しく整備していくことこそが、健全な国家運営につながると信じています。私たち一人ひとりがこの問題に関心を持ち、「見て見ぬふり」をしない姿勢が求められているのだと思います。

執筆:編集部A

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