【悲報】小泉進次郎さん、選挙前パフォーマンスのために約2300万円のLEXUS LMで個人経営のお米屋さんに乗り付け、まさかの路上駐車。なぜかカメラが待ち構えていて茶番すぎるwww

Spread the love

以下,Xより

Poppin Cocoさんの投稿】

引用元 https://x.com/poppincoco/status/1927259808563875937?s=51&t=y6FRh0RxEu0xkYqbQQsRrQ

最新記事

みんなのコメント

  • パフォーマーなんですかね?
  • 軽トラで行きなさいよ🛻
  • 公用車で移動するのがパフォーマンスになるのか。。。
  • 軽トラやコンバインで来てたら一生推した
  • いいじゃん 自転車🚲で現れたらむしろパフォーマンスです
  • 軽トラを自分で運転してこい‼️
  • ドライ カメリハ ランスルー ↓ 本番撮り。
  • 世界のTOYOTAで良かったわ🍀
  • めっちゃSPいるなー
  • カローラなら満足か?🤣
  • 近所迷惑だろうな〜
  • パフォーマンスにはうんざり。
  • でも、軽四からでてきたほうがヤラセ感がすごいと思う
  • 車が嫌味に取られてしまい、車が可哀想〜
  • 米屋さんお気の毒さま 立ち位置、セリフ、表情・・ 何回リハさせられたのでしょうか🤭
  • 今までやってなかった方式で頑張ってる。揚げ足取りはやめようや。
  • 2,300万にびっくり‼️
  • この人なんだかんだでやっぱりずれてるよね。
  • 選挙前だからさ 高級車に乗って💦やはり贅沢きわまりない💢 それに後ろの方ってコメンテーターの人だったねー長いものに巻かれてるわー
  • 止まるんならウインカー出せ 停車するならハザード出せ

japannewsnavi編集部Aの見解

「庶民目線」とは何かを問いたくなる光景

私は、今回の報道に正直なところ複雑な感情を抱きました。映像には、黒塗りの高級車、しかも2300万円とも言われるレクサスLMから、スーツ姿の小泉進次郎氏が降り立ち、個人経営のお米屋さんを訪れる姿が映っていました。一見すると、地元に根ざした活動、あるいは商店街への応援といった趣旨にも見えます。

けれども、車から降りるタイミングに合わせてすでにカメラが構えており、周囲にはスーツ姿のスタッフらしき人物が多数。これは単なる地道な訪問ではなく、選挙前の演出、いわゆる“パフォーマンス”だと受け取られても仕方がないのではないかと感じました。

特に気になったのは、2300万円の高級車での移動です。もちろん、政治家としての安全性や移動効率を考えればそれなりの車両は必要かもしれません。しかし、個人経営のお米屋さんを訪ねるという“庶民的な振る舞い”を演出しようとしている最中に、あまりにもギャップが大きすぎるのではないでしょうか。これでは逆効果で、国民との距離感を広げる結果にもなりかねません。

しかも、その高級車が堂々と路上駐車されている様子まで映されており、交通ルールへの配慮に欠けている印象を受けました。どんなに見栄えが良くても、「やってる感」ばかりが先行して、誠実さが伝わってこないのは非常に残念です。

選挙前にだけ見られる「顔出し政治」の虚しさ

今回のような「選挙前の急な訪問」や「カメラが先回りして待機している光景」を見るたびに、私はどうしてもある種の虚しさを感じてしまいます。普段はなかなか足を運ばない場所に、選挙が近づくと急に現れ、握手や会話を交わし、カメラにその様子を収めさせる。こうした行動が、本当に地域や住民に向けたものなのか、それともイメージ戦略の一環なのか、多くの有権者が疑問を持っているのではないでしょうか。

もちろん、政治家が現場に足を運ぶことは重要ですし、地域の声を直接聞くことは大切です。しかし、それが「見せるための政治」になってしまっているとすれば、本末転倒です。訪問先のお米屋さんに対しても、果たしてどれほどの真心があったのか。短時間で言葉を交わして、次の予定に向かうような訪問であれば、商店主の側も「利用された」と感じることがあるかもしれません。

また、映像を見る限り、訪問の際には明らかにテレビやネット媒体向けの撮影が意識されており、自然な訪問というよりは「撮らせに来た」と言った方が近い印象を受けました。これは、政治家に対する信頼感を損なう要因にもなりかねません。国民が求めているのは、見栄えよりも中身、つまり政策の実行力や責任ある行動です。

本当に大切なのは、普段の積み重ねと行動

私が特に感じたのは、「選挙前だからこそ真摯に取り組むべきこと」があるのではないかという点です。高級車で派手に登場し、カメラの前で笑顔を見せるよりも、むしろ日々の地道な活動こそが、政治家としての信頼を築く礎になるのではないでしょうか。

たとえば、物価高やエネルギー価格の上昇で生活が厳しくなっている家庭に対する支援、個人商店が抱える人手不足や固定費の悩み、外国人による不動産買い占め問題といった社会課題に対し、具体的な取り組みや提案を示すこと。そうした行動が、票を得るためだけでない「本物の政治活動」だと私は思います。

また、今回のように「高級車で路上駐車」という行動は、一歩間違えれば批判の対象になるだけでなく、法律上の問題にも発展しかねません。そういったリスクすら考慮せずに行われているとすれば、政治家としての危機管理にも疑問を持たざるを得ません。

政治家には、国民の声に耳を傾け、時に厳しい意見を受け止める覚悟が求められます。それは選挙前の一時的なパフォーマンスではなく、常に続けるべき姿勢であるべきです。

私は今回の報道を通じて、「信頼とは何か」「政治家の誠実さとは何か」を改めて考えさせられました。表面的な振る舞いよりも、日常的な言動と行動の積み重ねこそが、最終的に国民の信頼を得る道なのだと、強く思います。

執筆:編集部A

コメント

コメントする

CAPTCHA


  • 主要
  • SNS
  • スポーツ
  • 動物
  • 国内
  • 政治
  • 海外
  • 特集
  • 経済
  • 芸能
別サイトの記事も見る
  • 主要
  • SNS
  • スポーツ
  • 動物
  • 国内
  • 政治
  • 海外
  • 特集
  • 経済
  • 芸能
別サイトの記事も見る