【X民】最近よく見る外国人の話題 強盗、性的暴行、暴動、外免・無免許事故、タダ医療、ゴネ土葬、不法滞在・・・etc/何が多文化共生だ!今まで無かった不良行為が増えてるだけじゃねえか。

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以下,Xより

【Anotherfaceさんの投稿】

引用元 https://x.com/mynameis_blk/status/1927159394078195988?s=51&t=y6FRh0RxEu0xkYqbQQsRrQ

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みんなのコメント

  • 留学生のタダ授業料+生活費もあります。
  • マッドマックスの世界に日本はなりつつある
  • 前々からあった事ではあるが、単純に母数が増えたとは思う。 もっと選別してもらわんと困るわけなんだが、選別すると安い労働力ではないんだろうな。
  • 「多文化共生」で互いに幸福など幻想。 「他文化強制」で日本人だけ 大迷惑なのが現実。 日本の ・ルール ・マナー ・勤勉さ ・誠実さ ・礼儀 ・協調性 ・忍耐力 ・謙虚さ 等 を身につけてから入国してこい。 ク◯ 外国人共。
  • 粗大ゴミは日本に要らん
  • 移民に懲りた欧米から受け入れろって言われてホイホイ受け入れる。 選挙に行かない国民に支えられた、
  • X内での話題ね。
  • 外国人の底辺乞食が甘い蜜を吸い尽くしに 来ただけ。ただカモにされてる日本。 あとは自国でも嫌われ者の下品な成金。
  • 多文化共生言うなら本来入って来る側が合わせるべき
  • 外国人が増えて良かった話 ひとつも聞きませんね。 治安が悪化して 混雑し汚れて不便になって 不動産の値段は跳ね上がって 税金や社会保険料の負担も増えて… 日本人の手間やお金がかかり ひたすら我慢を強いられてるだけです。 喜んでるのは売国奴政治家と 利権にあやかれるごく一部の人間だけ。
  • ”雑な解体で隣の家に被害”、”脱税”もリストに追加して欲しいです。
  • 確かに外国人の話題で嬉しい話題が殆どない。 これが岸田の狙いなのか?
  • 他文化強制絶対反対! 不法滞在外国人全員強制送還! 偽装難民申請即時却下国外追放! 外国人への生活保護順次廃止! 在特許可撤回! 外免切替即時停止と即時取り消し! 外国人優遇レート即時廃止! 外国人免税制度廃止! …まだまだ有るかも
  • ただただ犯罪者を受け入れろってことかと 全ての外国人が犯罪者じゃないのはわかってるがそう思われても仕方がないレベル 自分達が日本で頑張って生きていきたいなら自分達の民族がやらかした奴らを自分達で制裁するくらいしてもいいぞw
  • 共生ではなく、一方的に寄生されているだけです
  • しかも犯罪に対しては不起訴・無罪放免も目立ちます。 岸田が言うところの「宝」は、日本を破壊する者共ということで…
  • 外国人と偽日本人の居ない日本の方が良かった。
  • アンカーベイビー問題 通名問題 外国人の生活保護費神戸市だけで59億円。 日本人の血税盗まれすぎ。
  • 日本国民にとっては何のメリットもない! 息苦しい世の中になるだけですわ!
  • 多文化と言いつつ特定の国ばかり、しかも文化なんて高尚なもんが存在するとは思えん国の奴らな

japannewsnavi編集部Aの見解

「外国人犯罪」の報道と、私たちの見落としがちな視点

最近、テレビやネット、SNSなどを通じて「外国人による犯罪」が頻繁に話題になるようになりました。強盗事件や性犯罪、暴行や無免許運転、不法滞在、そして生活保護の不正受給など、耳を疑うような内容が日々報道される中で、国民の間に不安が広がっているのも確かです。

私も正直、こうした報道を見るたびに、日本の治安は本当に大丈夫なのかと不安になります。中には「また外国人か」といった反応を見かけることもあり、社会全体に警戒感が強まっているように感じます。

しかし同時に、私はこの「警戒心」がいつしか「偏見」や「差別」にすり替わってしまう危険性にも注意を払うべきだと思うのです。外国人が増えたことで不良行為が目立つようになったのか、それとも情報の受け取り方や報道の在り方に問題があるのか。その境界線を見極めるには、冷静な視点と丁寧な分析が必要です。

統計が語らない「不起訴」の実態とその意味

ここで一つ、重要な前提があります。それは「犯罪率」や「検挙数」などの統計には、起訴に至らなかった「不起訴処分」が含まれないという点です。つまり、実際に事件が発生し、警察が関与したとしても、証拠不十分や起訴猶予といった理由で不起訴になると、統計上には“犯罪”としてカウントされないことがあるのです。

この点を踏まえると、「外国人の犯罪率は日本人と比べて高くない」という主張は、表面的な数字だけを見た一側面である可能性があると私は思います。特に外国人の場合、日本語の壁や証拠収集の難しさ、通訳や弁護体制の不足などが背景にあり、本来起訴すべき案件でも泣き寝入り的に処理される事例があるのではないかという懸念を持っています。

不起訴は、「犯罪がなかった」という意味では決してありません。「裁判に持ち込めなかった」というだけであり、被害が存在した可能性も否定できません。よって、現実に即した治安対策を考える際には、起訴・不起訴を問わず、現場の実態を把握する努力が必要です。

数字に現れない「静かな問題」が、水面下で積み重なっていくことこそ、社会不安の本当の火種になりかねません。

多文化共生と治安対策のバランスとは

では、「外国人が増える=治安が悪化する」という単純な図式で物事を語ってよいのか。私はそのようには思いません。確かに人口が増えれば、どの国であれトラブルも増えます。しかし、問題は「文化や制度の違いに起因するトラブル」にどう向き合うかという点にあります。

外国人労働者の受け入れが拡大される中で、日本社会はまだ十分な準備ができていないのではないかと感じます。たとえば、外国人に対して必要最低限の生活ルールや日本の法律を伝える仕組みが整っていなかったり、相談窓口の案内が行き届いていなかったりと、制度の隙間が問題を生んでいるケースもあるはずです。

一方で、不法滞在や生活保護の不正利用、制度を悪用した偽装結婚など、明らかに「意図的な違反行為」については、厳正な対処が必要です。これは「差別」ではなく、共生社会における「秩序の維持」のために不可欠なことです。法を守らない者が野放しにされる社会は、真面目に生きている人たちにとって不公平です。

その意味で、「治安対策」は単なる取り締まりだけでなく、教育、通訳支援、自治体との連携、地域住民とのコミュニケーションなど、総合的な対策でなければならないと思います。そして、何よりも「治安の維持は日本人だけの課題ではなく、共に暮らすすべての人が関与するべきものだ」という共通認識が必要です。

社会の健全性を守るために、冷静な視点を

私たちは今、外国人労働者や移民とどのように向き合っていくかという、非常に大きな課題の只中にいます。感情論ではなく、事実と向き合い、何が本当の問題で、どうすれば共生できるのかを、社会全体で問い直す必要があります。

過激な発言が拡散されやすいネット社会の中で、冷静な視点を持ち続けることは簡単ではありません。しかし、今こそ「偏見ではなく、現実と制度を見直す姿勢」を持つべき時ではないでしょうか。

多文化共生とは、何でも許すということではありません。ルールを共有し、互いに守るという前提があってこそ成り立つのです。そのためにも、政府には実効性ある治安対策を進めていただきたいですし、私たち市民もまた、報道や数字の背後にある実態を正しく理解する力を養っていかねばなりません。

この国に暮らす一人として、社会の健全性と秩序を守るために、自分にできることは何か。改めてそう問い直す機会を、私は今回の議論から得ることができました。

執筆:編集部A

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