【X民】これ、ニュースで流れたテロップ! 「小泉元総理が郵政に仕掛けたことと同じことができるかどうかだ」

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以下,Xより

【毛利秀徳 熊本県さんの投稿】

引用元 https://x.com/mourihidenori/status/1927120048948146289

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みんなのコメント

  • 怖すぎます
  • やらせちゃあいかんよなぁ~(笑)
  • つまりゴールは売却ってことか
  • 答え言ってるじゃん
  • これを今流すってことは、自民党内に進次郎を潰したい勢力があるとも取れる。 真に受けるのは早計かな
  • これ親父の自民党小泉誠一郎が郵貯マネーを外資に渡した手口を息子の小泉進次郎がJAでやるという「犯罪予告」ですよ。こんな自民党の暴挙を許して良いんですか
  • できるかじゃないっつーの 初めからそれありきのシナリオですねこれ
  • 進次郎は役になりきるだけだと思います
  • 木原誠二だろうなw あいつは米民主DSとズブズブだしブラックロックも 岸田政権で官邸によんでるし外資に売り渡す気満々w
  • 農協マネーを外資に…
  • ズンジロウがそんなことそもそも考えるような頭じゃない。やはり裏で操られているんだなって確信した
  • 自民党関係者「小泉元総理が郵政に仕掛けたことと同じことができるかどうかだ」 ⇒うげー。父親で失われた30年が、息子で60年になるよ
  • 小泉劇場第二弾「米騒動」が、シナリオ通りに進んでいそう。 第一弾「郵政民営化」を思い出すのは私だけではないでしょう〜

japannewsnavi編集部Bの見解

小泉進次郎氏の“役割”としての起用か

報道によれば、自民党内の関係者が「小泉元総理が郵政に仕掛けたことと同じことができるかどうかだ」と発言したとされ、小泉進次郎農相の動向に注目が集まっています。この発言が事実であれば、今回の進次郎氏の農相起用は、単なる人事ではなく、党としての明確な意図が込められていることを意味します。
つまり、かつて小泉純一郎元総理が郵政民営化を通じて日本の構造を大きく転換させたように、進次郎氏にも同様の“改革劇”を演じさせるというシナリオが、最初から用意されていた可能性があるということです。

これはまさに「小泉劇場」の再来を予感させる構図であり、すでにSNSでは「第二幕が始まった」との声も見受けられます。郵政マネーが狙われた当時を思い出す国民も多い中、今度はJA(農協)を標的にした“米騒動”として、そのシナリオが進行しているのではないかと疑念を抱かざるを得ません。

今回、コメ価格が過去最高水準にまで高騰している中での進次郎農相の言動や演出が、偶然ではないのだとしたら、その背後には一体どのような意図があるのか。少なくとも、消費者や農家のためではない「何か」が動いていると考えるのが自然です。

国民不在の政治に対する危機感

私が最も危惧しているのは、こうした“劇場型政治”が繰り返されることで、本来守られるべき国民の生活や主権がなおざりにされていくという点です。進次郎氏が「役」に徹しているだけなのであれば、それは主権者である国民を欺く構図に他なりません。

国の食料安全保障という極めて重要な問題に対して、「パフォーマンス」や「演出」で答えようとするのであれば、それはもはや政治とは呼べません。今回の件でも、「くず米」の呼称見直しに言及する姿勢が報じられましたが、それ自体が本質的な改革や農家支援につながるとは限りません。むしろ、“言葉の演出”によって現実を覆い隠す手法が再び用いられているようにも感じます。

そして、農協改革や流通構造の見直しといった大義名分のもとで、国民の財産や資源が徐々に外資や大手企業に移されていくという構図が、再び繰り返される可能性があります。これは、郵政民営化のときと酷似している点です。表向きは「改革」であっても、実態は“切り売り”でしかなかったという過去の教訓を、私たちは今一度思い出すべきだと感じます。

自民党の“既定路線”と私たちの選択

ここで重要なのは、すでに筋書きが用意されていたのだとすれば、それに対して誰がブレーキをかけるのかということです。自民党内では、進次郎氏の起用を“計画通り”と見る関係者がいることが報じられている以上、これは単なる一議員の行動ではありません。党としての方針、そして国家の方針としてこの方向に進もうとしているのだとすれば、私たち国民は冷静にその意味を見極めなければなりません。

ましてや、進次郎氏の父である小泉純一郎氏が推し進めた郵政民営化の裏には、「郵貯マネーを外資に渡した」という指摘もありました。であれば、今回のJAや農業分野での動きにも同様の構図が仕掛けられている可能性は否定できません。私には、これは“農政版・小泉劇場”の開幕としか思えないのです。

国民の食卓を守るべき農政が、誰かの“台本”によって歪められていく現実。私たちはこれ以上、黙って見過ごすわけにはいきません。政治はパフォーマンスの場ではなく、国民の生活を守るための実務の場であるべきです。

執筆:編集部B

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