【外免切替】大幅緩和は岸田内閣だったと判明!住民登録なしで日本の免許取得も可能に

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RAPT理論+αによると…

『外免切替』制度を大幅に緩和したのは『岸田内閣』だった!! 住民登録なしで日本の免許取得が可能に

現在、外国人が日本の運転免許への切り替えや国際免許の取得のために相次いで来日していますが、一時滞在者でも簡単に手続きできるようになったのは、岸田内閣下での規制緩和が原因であったことが分かりました。

もともと、「外免切り替え」の制度は、日本で暮らす外国人のために設けられたもので、運転免許を取得するには住民登録が必要でした。

しかし、岸田政権下の2023年11月に、免許制度が変更され、外国人観光客であっても「一時滞在証明書」を出せば、住民登録なしに運転免許の取得や外免切替を行えるようになりました。

さらに同年、公明党は「外免切り替え」の手続きに時間がかかりすぎていると主張し、警察庁に対して迅速な対応を求めるよう働きかけを行いました。

その結果、外国人ドライバーによる事故が各地で相次ぎ、国民の命を危険にさらす深刻な事態となっています。

[全文は引用元へ…]

以下,Xより

ひで2022真実を追求さんの投稿】

引用元 https://rapt-plusalpha.com/123951/

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みんなのコメント

  • この馬◯たれが
  • 日本の衰退、諸悪の根源?
  • 山口組五代目とこいつはいらない
  • また、コイツか〜😡
  • やっぱり。 決して公明党を擁護する訳では ありませんが、外免切替の問題に 限定するならば、国交相(公明党の 定ポジ)を批判するのはちょっと 違う気がするし、かと言って所轄の 警察庁(国家公安委員会)は、 わざわざこんなことやるかな? と思ってました。 運転能力も言語能力も十分で無い 可能性がある外国人に日本の免許 発行しまくったら、事故やトラブル で警察の仕事が増えるだけだから おかしいな、と。 裏で糸引いてた黒幕はあの人ですか。 何となくこれで繋がった気がします。 絶対に総理大臣に返り咲かせては いけない人物です。
  • 国賊ですね‥
  • アホにやらした結果が今
  • コイツが元凶か!
  • 日本を守ってくれた英霊達の怒りが岸田一族に落ちればいいのに( ´・ω・`)
  • このくそメガネ反社の親分 こそこそと何でもやりあがって 権力の濫用だろ 市中引き回しの上 打ち首獄門
  • こいつか!!
  • そうでしたか、外免切替の便宜は岸田自体に発令ですか。日本の交通安全が危うくなるのをなぜ無視したのか、説明頂きたいです。
  • 要するに、自公はクズ この認識で大丈夫でしょうか?

japannewsnavi編集部Aの見解

規制緩和の代償はあまりにも大きい

昨今、外国人観光客による運転トラブルや事故のニュースを頻繁に目にするようになり、強い危機感を覚えています。その背景には、2023年11月に行われた「外面切替」制度の大幅な規制緩和があります。私はこの緩和が、国民の安全を犠牲にしてまで優先すべき政策だったのか、深く疑問を感じています。

本来、外国人が日本の運転免許を取得するためには、一定の要件を満たす必要がありました。中でも、住民登録の義務は、安全運転に対する責任を明確にし、逃げ得を防ぐための重要な要素でした。ところが、岸田政権下での法改正によって、観光客や短期滞在者でも「一時滞在証明書」さえ提出すれば、簡単に免許の切り替えが可能になってしまったのです。これは、正直なところ”無責任”と言わざるを得ません。

国民の命を守るという大原則を忘れていないか

免許制度とは、単なる紙切れではなく、その人の運転技術やモラル、安全意識の証明であるはずです。それを形だけ整え、背景の確認もままならないまま、短期間の審査で発行してしまう。しかも、居住実態がないまま取得できるということは、事故を起こしても所在がつかみにくく、責任の所在が不明確になる恐れもあります。

その結果、実際に日本各地で外国人ドライバーによる交通事故が発生しています。慣れない道路事情や交通ルール、運転マナーの違いが招いたとはいえ、それを事前に察知し、制限を設けるのが制度設計の役割ではないでしょうか。事故が起きてからでは遅いのです。誰かの命が失われて初めて見直されるような制度では、行政の信頼も揺らぎます。

公明党が手続きを迅速化するように警察庁に働きかけたという報道もありますが、その方向性自体に疑問を感じます。スピードよりも、正確さと慎重さが求められる分野で、なぜ拙速な改革が進められたのでしょうか。利便性の追求が、私たちの日常生活にどれほどのリスクをもたらしているのか、今一度真剣に検討する必要があります。

“寛容”と”無防備”は違うという視点を

日本は長年、観光立国を掲げ、インバウンド推進政策を進めてきました。それ自体に反対するつもりはありません。外国人観光客を歓迎することは、経済的にも文化的にも意義のあることです。しかし、だからといって、国内の安全保障まで緩めてしまって良いはずがありません。

とりわけ運転免許というのは、非常に重要な責任を伴う資格です。運転ミスひとつが命を奪い、人生を狂わせる現実を、私たちは何度も目の当たりにしてきました。そこにおいて国籍の違いが問題なのではなく、制度の”軽さ”が最大の問題だと私は思います。日本に長く住み、日本のルールや習慣を理解し、運転マナーを学ぶ。それを確認できないまま免許が発行される現状には、大きな不安を抱かざるを得ません。

「外免切替」の緩和は、一見すると開かれた制度のように見えますが、実態は国民の命と安全を代償にした危険な賭けです。政府には、こうした施策の本質と結果に向き合い、見直しを含めた再検討を望みます。利便性と安全性は、決して天秤にかけてはならないのです。

執筆:編集部A

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