【北村弁護士】熱海市長選に元中国人が出馬表明、反日思想あれば「帰化取り消し」を明文化せよ

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産経新聞によると…

熱海市長選に元中国人が出馬表明、反日思想あれば「帰化取り消し」を明文化せよ

来年の静岡県熱海市長選に中国出身の徐浩予氏が出馬の意向を示し、波紋が広がっている。元中国人が日本の政治家になって本当に大丈夫なのか。立候補表明後、徐氏の「帰化取り消し」を求める声も上がっているが、過去の言動を知れば、懸念は当然と言えよう。「靖国神社は閉店すべきだ」「旭日旗は犯罪旗である」。交流サイト(SNS)に投稿された内容をみる限り、徐氏は中国の反日プロパガンダにどっぷり染まっている可能性が高い。

中国共産党は1989年の天安門事件で自国の青年を大量殺戮(さつりく)したことでその正当性が大きく揺らぎ、これを取り戻すべく映画・学校教育などで「極悪非道な日本軍に勝ち、人民を解放した共産党」との虚偽による反日宣伝を続けている。その結果、「日本に対しては何をしても構わない」と考える中国人も多く、徐氏の投稿にも日本への激しい憎悪が垣間見える。

仮に徐氏が当選すれば、中国共産党の影響を受けた熱海市が誕生する可能性は否定できない。そこに「熱海市の中国化」というリスクを感じるのは私だけだろうか。

[全文は引用元へ…]

以下,Xより

kakikoSHOPさんの投稿】

引用元 https://www.sankei.com/article/20250519-UZOWCENWBNM2NENJOCXUN4ODEA/

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みんなのコメント

  • 取り消されても、別のパスポートで再申請しそう
  • ちょっと簡単過ぎますもんね・・・
  • 反日思想を持ってるってどうやって証明するの?
  • 何度でも言いますが 米国では市民権取得時に 前の国籍国への忠誠心の放棄の宣誓を要求されます これによって 宣誓>忠誠先を選ぶ権利 となって 人権屋はお呼びじゃなくなります 日本も取り入れるべきでしょう 政治参加を望む者に対して当然の措置の筈ですよね
  • 元中国人ではなく、今も中国人であることにかわりはない。それが日本国籍を悪用して日本を侵略しようとしているのだ。絶対に許せない。
  • まず日本に愛国心もない外国人、特に中国人、朝鮮人の帰化を禁止にすべき。反日帰化人の帰化取り消し賛成❗️
  • そのあたりは、仮に無難そうな人物でも隠している場合もあるだろうに、当該の帰化人は明らかに反日思想をもって皇室を誹謗するような人物だ。そのまま日本人の権利を与えておいてはならないだろう。
  • そのためには「反日思想」を明文化しなければならないのでハードルが高い。単純に帰化者の被選挙権を制限した方がよいと思う。別建てで帰化、永住許可取り消し要件を厳しくした方がよいと思います。
  • それくらい当然!そもそも帰化とか市民権与える時に日本への貢献を宣誓署名させなきゃダメ。アメリカはやってるぞ。
  • 本当に。 外国人がそもそも脅威となっている中で 反日まで国内には抱えられません
  • ここは一線引くべき。 多様性やら共生やら言われるが、 ちゃんと分をわきまえ、区別をはっきりさせた上で 言うのは自由だが、今の日本はそれすら出来ていないどころか、国体が揺らいでいる中でやるのは 言語道断。 郷に入っては郷に従え。 以上。
  • 全くそのとおりだ。それに東トルキスタンやチベットを侵略し併合しジェノサイド進行中の中国に人のこと言う。資格はない
  • 対抗候補が出ない場合、参政党が候補者を出すとのことですので熱海市長選は大丈夫でしょう。ですが、根本問題を解決しないと他の自治体で同様の事が起きますよね。
  • 氏名、生年月日、両親は全く違うと自ら答えてましたが、これ私はスパイです!と言ってるのと同じだと思うのですけど☺️アホなヤツ!
  • これをやる政党がどこにいる。自民党だけじゃない、みんな左翼政党だから弱小政党が一人訴えても法案化なんて一向に進まないんだよ。
  • とっとと消してしまえ!だから中国が調子にのるんだよ!
  • 政府はそういう事は出来ないとでも言うのかね
  • 私も、そう主張しています。
  • 帰化申請の要件に日本国への愛国チェックを入れるだけで帰化申請はグッと減ると思う。具体的には日の丸と旭日旗への拝跪、君が代の暗唱、天皇の存在意義と敬意、当然日本語の読み書きなど。
  • 帰化を取り消せ💢
  • 帰化制度はなくしてもいいんじゃないかな。
  • 確かに何かを企み帰化した事も考えられる❗️彼の国は長期で物事を動かす事がある❗️帰化取り消し賛成❗️
  • 全ての動機が不純で曖昧。最後には自分のしたい事をする為に??中国でやれよ自分のしたい事をするなら。他国で迷惑行動の中国人がホンマに多いだから世界的に嫌われて居るのだろう。

japannewsnavi編集部Aの見解

帰化の意味と政治参加の責任

中国出身の徐浩予氏が熱海市長選への出馬を表明したという報道に、私は正直、強い不安を覚えました。徐氏はすでに日本国籍を取得している可能性が高いものの、過去にSNSで「靖国神社は閉店すべきだ」「旭日旗は犯罪旗である」などと投稿していた事実が指摘されています。これらの発言は、日本人としての常識や感覚からすれば、到底容認できるものではありません。

帰化とは、ただ国籍を変更するだけの制度ではないはずです。文化、歴史、そして価値観を共有し、日本の一員として責任ある行動をとることが前提であるべきだと私は考えています。たとえ法的には帰化が認められていたとしても、精神的には日本に同化する意思がなければ、本来の意味での帰化とは言えないのではないでしょうか。

徐氏のように過去に明確な反日的思想を表明していた人物が、自治体の首長という公職に立候補するという事実に対して、私たちはもっと敏感であるべきです。政治家は地域を代表する存在であり、その人物の考え方が市政全体に影響を与える可能性があるからです。

北村弁護士が「帰化取り消しの明文化」を提言しているのは、そうした危機感からだと理解できます。言論の自由はもちろん保障されるべきですが、日本という国の根幹に関わる問題については、ある程度の線引きが必要ではないでしょうか。

反日思想と地方自治の危うい接点

私が特に問題だと感じたのは、徐氏の発言が単なる一個人の意見ではなく、「市長候補」としての立場から発信されたという点です。もし、こうした思想を持つ人物が実際に市長になれば、熱海市が日本全体の価値観や伝統から乖離した方向に向かってしまう危険性は否定できません。

市長は市民の代表であり、その街の「顔」でもあります。そのような立場にある人が、国の象徴である靖国神社を否定したり、旭日旗を侮辱するような発言を過去にしていたとなれば、市のイメージにも悪影響を及ぼしかねません。さらに、中国共産党による影響や働きかけがあれば、地方自治の中枢が外部勢力に揺さぶられる可能性もゼロではないでしょう。

国際社会においても、地方都市は「外交の窓口」として機能する場面があります。姉妹都市提携や観光誘致、国際交流などにおいて、市長の方針や態度が外部に与える印象は大きいものです。だからこそ、反日思想を抱える人物が市長になることは、日本全体の国益にも関わる重大な問題であると私は思います。

政治というのは「中立」であるべきだという意見もありますが、そもそも国や地域への帰属意識が希薄な人物が政治の場に立つこと自体が、そぐわないのではないかと疑問を感じます。

「国益」を守る視点を忘れてはならない

日本に帰化した以上、日本のために働くというのが政治家としての最低限の姿勢だと私は考えています。それができない、あるいはするつもりがないのなら、そもそも政治家になる資格はないのではないでしょうか。個人の信条や思想は自由ですが、あくまで「公の立場」に立つ以上、その発言や行動には責任が伴うのです。

さらに、「日本は何をされても黙っていろ」と言わんばかりの態度を取る国や、そうした国の影響を強く受けてきた人物に、日本の未来を託すことなど、私には到底できません。地方から始まる小さな動きが、やがて国全体の構造に影響を与えることを歴史が示してきました。

北村弁護士が提案した「反日思想に基づく帰化の取り消し」については、さまざまな議論があると思います。しかしながら、少なくとも今の日本には、国益を守るための「防波堤」としての制度整備が必要なのではないかと、私自身は強く思います。

今回のようなケースを見て、私たち国民一人ひとりが「誰を選ぶか」「どんな価値観を支持するか」ということを、改めて真剣に考えなければならないと感じました。熱海市だけの問題ではなく、これは日本全体の安全保障や文化、主権に関わる重大なテーマだと私は受け止めています。

執筆:編集部A

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