【拉致被害者国民大集会】横田早紀江さんが訴える中、石破首相が終始「居眠り」?→ネット大炎上

Spread the love

以下,Xより

穂積茂行さんの投稿】

引用元 https://x.com/shigeyuki696/status/1926236441715073033?s=51&t=y6FRh0RxEu0xkYqbQQsRrQ

最新記事

みんなのコメント

  • 石破は、日朝国交正常化を目論んで動いてるだけ。国交正常化なんてしたら、北朝鮮から難民やスパイが雪崩れ込んで来て支援を要求する!日本は金を要求されるだけ、拉致被害者を助けようとはしていない!
  • 控えめに言って◯ね👺
  • 「ああ、眠たい。眠たい。今晩どこの料亭にしようかな。ステーキもいいなあ…ゲルゲル」
  • コイツだけは、食べる姿も、歩く姿も、撮影のために単に立っている姿でさえ、無理やわ。だらしなさすぎ。みっともなさすぎ。それが、拉致被害者家族の横田早紀江さんが気持ちを訴えている間くらいじっと話しを聞けないのかね?ヒトとして最低やよね?
  • センス無いよね。絶対に寝てはいけない瞬間ってあるやん。
  • 目を閉じて良い場面ではない💢💢💢
  • 『もし徳川家康が総理大臣だったら』ガクト経済担当大臣の「目を覚ませえぇぇぇ!!」を思い出した。あの映画を若者に見て欲しい
  • 居眠りじゃなくて、真剣に聞いているのだと思いますけど。
  • 来てるだけよ…眠いよね わからない話されて ただいるだけの人だもんね😮‍💨早く帰りたいなぁ…だろうよ
  • 体調悪いのでしょうか。医師の診察をお勧めします。問題なければ丸1日休みましょう。夏戦えませんよ。
  • 混乱してでも強い保守派への デカい政権交代を望みます
  • 一番大切な横田早紀江さんが魂の訴えをしてる最中に居眠りとは‼️💢😡⚠️ こんなアホな奴が日本のトップとは情けないやら、日本国民として恥ずかしいやらで怒りしか沸きません😡💢
  • おじいちゃんもう引退しよう。寝るなんてあまりにも非道…全く心に響かず、全く何も感じていないのがわかる。
  • 子供の頃から「人の話を聞く時は 話をしている人を見なさい」「人と話す時は目を見て話しなさい」と僕は教わり育ちました 集中力が無いからこのような態度でしか話を聞けないのか 興味が無いから聞かないのか ただ時間の超過を待つ姿にしか見えない…
  • 眠くてしようがないんだよ!😪[日本]
  • まさにクソを具現化したアホ総理😩
  • 目を閉じて真剣に聞いてただけじゃね?
  • これほど褒められる所が無い人間は珍しい。珍種の人モドキ。
  • なんだこの態度は💢 マジでキレそうだ😡🔥 もう辞めちまえ‼️
  • このバカ💢マジで頭来た!こんな最低な政治家見た事がありません 映画やドラマでしか見ないような悪党が我が国の総理 絶対に許さない 夏の参議院選挙では目に物見せてやろう

japannewsnavi編集部Aの見解

国民の声に耳を傾ける覚悟があるのか

先日、ネット上で「拉致被害者国民大集会」の映像が拡散され、大きな波紋を呼びました。特に問題視されていたのは、横田早紀江さんが涙ながらに訴えている最中、会に出席していた石破茂氏が終始目を閉じていた場面です。映像を見る限り、これはどう見ても“居眠り”と受け取られても仕方のない表情でした。

私はその映像を見て、まず深い失望と怒りを感じました。横田さんといえば、北朝鮮による拉致問題において40年以上も訴え続けてきた、まさに「国民の母」とも呼ぶべき存在です。そんな方の言葉に、国を代表する立場の政治家が無関心な態度を取るとは、到底許されることではありません。

もちろん、政治家も人間ですから疲労がたまっていたのかもしれません。しかし、それがどんな理由であれ、公の場で、しかも被害者遺族が想いを語っている最中に目を閉じ続けるというのは、職務に対する姿勢そのものが問われる行為です。ましてや、これは「国家の尊厳」に関わる問題であり、ただの政策論争や党内の意見対立とは重みが違います。

このような振る舞いを見た国民が「この人に任せて大丈夫か?」と疑問を抱くのは当然です。政治家は言葉だけでなく、態度でも信頼を示すべきです。特に拉致問題は国民の信頼を大きく左右するテーマです。軽視されてはならないのです。

被害者家族の願いは「普通に家族として生きたい」

横田さんの訴えは、決して政治的な駆け引きではありません。ごく当たり前の願いです。「子どもを返してほしい」「普通に家族として生きたい」。それが、どれほど叶えがたいこととなってしまったかを考えると、胸が痛みます。

私自身、長年この問題に関心を持ってきました。ニュースやドキュメンタリーを通して、被害者家族の切実な訴えを何度も耳にしてきましたが、その都度思うのは「なぜ政府は本気で動かないのか」という疑問です。そして今回のような場面を目の当たりにしてしまうと、やはり“他人事”なのだろうという不信感が拭えません。

過去には、「全力で解決に取り組む」と力強く語る首相や大臣もいました。しかし、言葉ばかりが先行し、目に見える進展がなかったという事実もまた、国民の不満を募らせてきた要因です。今や多くの国民が、口先だけの政治に見切りをつけつつあります。

横田さんのように高齢となった被害者家族が一人、また一人とこの世を去る中で、拉致問題が「風化」してしまうことを私は何より恐れています。だからこそ、こうした集会には最大限の敬意と真摯な姿勢が求められるのです。政治家は言葉ではなく“態度”で国民に答えなければならないはずです。

本気で国を動かす覚悟が求められている

今回の件で浮き彫りになったのは、政治家と国民との意識の差です。政治家にとっては「形式的な式典」に過ぎないのかもしれません。しかし、国民にとっては「国家の責任を果たすための場」であり、失われた命と尊厳を取り戻す最後の希望でもあるのです。

政治とは、単なる数合わせや議席の取り合いではありません。そこには人の命や生活が関わっています。とくに外交や安全保障に関わるテーマでは、国民の信頼が何よりも重要です。信頼を得るためには、政策の中身だけでなく、政治家自身の「本気度」が問われます。

この集会に参加した政治家の中には、誠実に話を聞いていた方もいたようです。しかし、一人でも不真面目な態度を取る者がいれば、全体の信用が失われてしまうのが政治の世界です。だからこそ、政治家一人ひとりが緊張感を持って行動する必要があるのです。

私は、今回の件を機に、国民がもっと厳しい目で政治家を見ていくべきだと思いました。選挙の時だけ綺麗ごとを並べる人ではなく、苦しんでいる国民の声に本気で耳を傾けられる人を選ばなければならないと強く感じました。


執筆:編集部A

コメント

コメントする

CAPTCHA


  • 主要
  • SNS
  • スポーツ
  • 動物
  • 国内
  • 政治
  • 海外
  • 特集
  • 経済
  • 芸能
別サイトの記事も見る
  • 主要
  • SNS
  • スポーツ
  • 動物
  • 国内
  • 政治
  • 海外
  • 特集
  • 経済
  • 芸能
別サイトの記事も見る