【X民】とりあえず海外からの移民をどんどん受け入れて問題を解決しようとする政治家には投票しません。

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以下,Xより

【照月さんの投稿】

引用元 https://x.com/teruduki1113/status/1926519549848862820?s=51&t=y6FRh0RxEu0xkYqbQQsRrQ

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みんなのコメント

  • 激しく同意
  • とーぜんです
  • 自・公をまず外す。
  • 皆、国政はもちろん地方も県政や区市町村に関心を持って積極的に投票して欲しいと思います。
  • 皇族減少を女性皇族で埋めようとするようなものですね
  • 賛同します
  • 照月さん…そうなんですが、投票率が…若い方々選挙に行かないと…何も変わらない…日本国です…‼️選挙参加を望む…
  • 心から同意です。
  • そもそも問題を悪化させようとしてるようにしか見えない。
  • 移民なんか一人もいないからね! 全員が侵略者だからね!
  • 国に愛着の無い人間をいくら増やしても意味ないですよね…
  • 今さえ、自分さえ良ければ、国がどうなってもいいと思っていないとできない所業。
  • 移民反対の政治家がなかなかいない。
  • じゃあ結婚して子供作れよ?じゃないと少子高齢化も無くなんないぞアホwww お前みたいな奴よりクそ石破の方がまだマシだろwwww
  • 自民党は毎年、膨大な数の外国人を帰化させてるので投票しません。 日本人を増やすってそういう意味じゃないだろ。 日本国籍を増やして実績を誤魔化そうとするな。
  • 質の悪い移民は治安や文化破壊したり国民負担むしろ増えるだけで負債にしかならないので将来トータル大幅マイナスになるのは欧米で答え出てますからね 目先の問題一瞬ごまかしたりカスみたいな利益のために入れたらダメ
  • いないから、お前は中共へ移民したら?

japannewsnavi編集部Aの見解

増え続ける移民政策への違和感

X(旧Twitter)にて「とりあえず海外からの移民をどんどん受け入れて問題を解決しようとする政治家には投票しません」という投稿を目にしました。この一言に、私自身の考えも深く重なりました。正直なところ、近年の政治の方向性には強い疑問を感じております。

もちろん、すべての移民が悪いというつもりはありません。働き手として日本社会に貢献している方も多くいるのは事実です。ただ、「とりあえず受け入れる」という安易な姿勢は、あまりに危ういとしか思えません。現場で起きている問題を見ても、地域社会や教育の現場で摩擦が起きていることは周知の事実です。

たとえば、保育園や小学校では、日本語がわからない子どもが増え、先生が対応に追われているという話を聞きます。その負担は結果的に他の子どもたちや保護者にも及びます。それでもなお、移民受け入れの拡大を推し進める政治家たちは、本当に現場の声を聞いているのでしょうか。

私たちが直面している少子化の問題や労働力不足は確かに深刻です。しかし、その「穴埋め」をする手段として、無条件に海外から人を入れるのは短絡的ではないでしょうか。むしろ、長期的に見れば、社会不安や文化摩擦といった新たな火種を生み出すことになると懸念しています。

治安と文化、静かに壊されていくもの

最近では、かつては見かけなかったようなトラブルが身近な場所でも増えてきたと感じます。駅前での揉め事、騒音トラブル、ごみ出しのルール違反など、「ちょっとしたこと」かもしれませんが、日々の生活の中で積み重なると、それは確かなストレスになります。

治安の悪化というと大げさに聞こえるかもしれませんが、地域の空気が変わったと実感している人は少なくないはずです。昔ながらの商店街や住宅街が、言葉も文化も異なる人々に一気に占拠され、そこに長年住んできた人々が肩身の狭い思いをしているという話もあります。

また、宗教的な違いや価値観のズレも無視できません。日本は比較的寛容な国ですが、それに甘えて自国のルールを押しつけてくる移民が増えてきているのも現実です。それに対して、日本側が遠慮して何も言えなくなる状況こそが、一番の問題だと思っています。

政治家が本当に国民の声を聞く気があるのなら、まずは今起きている社会の変化を直視すべきです。「多文化共生」という言葉の美しさだけで政策を進めるのではなく、その裏にある現実をしっかり受け止めたうえで議論を深める必要があります。

日本を守るという選択肢

私たちは今、「選ぶべき時」に来ていると感じます。誰を信じて、どの方向へ進むのか。投票という行動がこれまで以上に重みを持つ時代です。投稿者が「移民をどんどん受け入れる政治家には投票しない」と言ったその言葉には、強い意思と危機感が込められていたように思います。

たしかに、移民を受け入れることで経済が活性化するという意見もあります。しかしそれは、文化的・治安的コストを無視した一面的な見方に過ぎません。私たちが守りたいのは、数字ではなく、目の前の生活であり、子どもたちの未来です。

政治家が語る理想と、国民が感じている現実。その間にあるギャップが、年々広がっているように見えます。今こそ、国民一人ひとりが「このままで本当に良いのか?」と問いかけ、声を上げることが求められているのではないでしょうか。

私は、移民を受け入れるなとは言いません。ただし、それには厳しい条件と責任が必要です。そして何より、受け入れる前にまず日本人の暮らしを守ることが、政治の第一の使命であるべきだと強く思います。

執筆:編集部A

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