【X民】人口減を外国人で埋め合わせるなんて、本末転倒もいい所!こんな政権いらないです。

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以下,Xより

【島津 未来さんの投稿】

引用元 https://x.com/swg2p/status/1926551922745508046?s=51&t=y6FRh0RxEu0xkYqbQQsRrQ

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みんなのコメント

  • エエッ、そりゃそうですョ…企業も百姓も当然です。だからインバウンド政策をやってるんです。観光だけが目的ではありません。生産性を維持するためです‼️🥴🥴
  • 同意!
  • 立憲がやらないとは言いきれない
  • 人も米も同じ発想なんだね。
  • 人口が減ってるからって外国人で埋めるって、それはもう日本じゃなくなるってことだよね。根本的な対策をする気がないのが透けて見えるわ。
  • この国の将来を外国人に委ねるような政策って、もはや国を国として守る気がないとしか思えない。そんな政治に誰が希望持てるのか。
  • 少子化を本気で止める努力をしてから移民を語れって話。順番がめちゃくちゃなんだよ。手抜きの政策ばかりで、責任感が感じられない。
  • 働き手が足りないって言うけど、じゃあ国内の労働環境改善したのか?非正規だらけの現場に夢も希望もないのに、誰が子どもなんて産むんだよ。
  • 自分の国の人口が減るのは仕方ないから外国人でって、そんな受け身の国家運営でいいの?国を運営する覚悟が感じられないわ。
  • 外国人を入れることで起きる治安の悪化とか文化摩擦とか、その辺ちゃんと説明してからやってくれ。都合のいいとこだけ見て進めるな。
  • 多文化共生って言葉は聞こえはいいけど、それが本当に共生になる保証どこにあるんだよ。理想だけで現実逃避してるだけに見える。
  • 移民が増えたら税金も余計にかかるし、教育や医療の現場も混乱するのに、その負担を国民に押し付けるのはおかしいでしょ。
  • 人口減が問題なら、子どもを育てやすい環境を整えるのが先。なんでそこをすっ飛ばして外から人を入れる話にばかりなるのか理解できない。
  • 日本の文化とか価値観って、そんな簡単に維持できるもんじゃないよ。中身がごちゃごちゃになって、いざという時に国としてまとまらなくなるのが一番怖い。
  • そもそも移民政策って、一度進めたら引き返せないんだよ?その覚悟が今の政権にあるようには見えない。責任を次世代に丸投げしないでくれ。
  • 人手が足りないって言っても、働き口も安く使い倒すような仕事ばかり。日本人がやりたがらない理由に向き合わずに外国人に頼るのは違う。
  • 地方を再生するとか言いながら、都会に外国人を集めて地方を見捨ててるのが現実じゃん。口だけの地方創生ってそろそろ限界だと思う。
  • 将来、日本語より外国語の方が多く聞こえてくる街になるのは時間の問題かもしれないね。日本人としてそれを望む人がどれだけいるんだろう。
  • 目先の労働力欲しさに外国人を増やした結果、後から文化や宗教でトラブルになっても、「そんなの想定外でした」で済まされるのが目に見えてる。
  • 少子化対策に本気で取り組まずに、移民に頼る国が国民から信頼されるわけがない。今の政治には信じられる芯がない。
  • このまま行くと、外国人優遇政策が進んで、日本人が損する世の中になりそうで怖いわ。納税しても報われない社会になるんじゃないかって不安しかない。
  • 外国人が悪いんじゃなくて、無策で安易に受け入れて混乱を生む政府が問題。移民政策っていうのは最後の手段であって、最初の選択肢じゃない。
  • 今いる国民を大事にできないで、新しく来る人を優遇するようなやり方は絶対におかしい。国ってなんのためにあるのか、もう一度考えた方がいい。
  • 日本を守るって言葉はもう古いとか言うけど、じゃあ一体どこまで譲って日本は日本でいられるの?それが答えられないなら、この政策には賛成できない。

japannewsnavi編集部Aの見解

「人口減少対策=外国人頼み」は本当に正しいのか?

「人口減を外国人で埋め合わせるなんて、本末転倒もいい所!こんな政権いらないです。」というSNS上の投稿が目にとまりました。これを見て、私の中にも強い違和感が湧き上がりました。確かに、人口減少は日本が直面している重大な社会課題です。労働力の不足、地域社会の空洞化、年金や医療制度の維持といった点で、深刻な影響を与えつつあります。

ですが、その対策として「外国人を大量に受け入れる」という方針に、果たして国民のどれほどが納得しているのでしょうか。日本人が減るから外国人を入れる――それは本当に「持続可能な社会」を築くための解決策になるのでしょうか。私は、そのような短絡的な発想こそが、逆にこの国の根幹を壊しかねないと危惧しています。

労働力として外国人を受け入れるという理屈は、数字だけ見れば合理的に映るかもしれません。しかし、人間は単なる「労働力」ではありません。文化、価値観、習慣、そして言葉の壁といった、多くの課題が伴います。これを無視したまま進められる移民政策には、根本的な危うさがあると思います。

少子化対策を本気でやってきたのか?

政府は口先では「少子化対策の強化」と繰り返しますが、実際には十分な取り組みがされてきたとは感じられません。子育て世代への支援は今も不十分で、保育所の整備や教育費の軽減、高騰する住宅費への補助など、実行力のある施策は乏しいままです。今の若者たちが「子どもを持ちたい」と思える社会が整っているとは到底言えません。

人口が減ったからと言って、いきなり外国人労働者を大量に入れるというのは、言い換えれば「日本人が子どもを産まないことを前提とした政策」です。本来であれば、まずは日本人が安心して家庭を持ち、子どもを育てられる環境を整備するのが筋です。それを飛ばして外から「補う」ことに注力するのは、まさに本末転倒ではないでしょうか。

今の日本社会が抱える少子化の背景には、非正規雇用の増加や結婚の晩婚化、都市集中による地方の衰退など、複雑な要因が絡んでいます。そのどれもが、放置されてきた結果です。これを放置したまま、移民頼みで問題を先送りにするのは、責任ある政治とは到底言えません。

国のかたちが変わってしまう恐れ

もちろん、外国人の方々に罪はありません。日本で真面目に働き、納税し、地域に溶け込もうと努力されている方々がいることも知っています。しかし、国の根幹に関わるような政策は、情緒や一時の経済的ニーズで決めてはならないのです。

例えば、治安や教育現場の混乱、医療や福祉の負担増など、多文化共生には確実にリスクが伴います。日本が長い年月をかけて築いてきた社会的な秩序や倫理観、公共のマナーなどが急激に崩れてしまう可能性だってあるのです。

歴史を振り返れば、移民政策が失敗した国も多くあります。分断や対立を生み、社会的な不安を拡大させてしまった例を私たちは無視できません。そうした教訓を踏まえれば、今日本が本当にやるべきことは、目の前の数字を埋めるための即効薬的政策ではなく、日本人の生活と未来を守るための「内側からの改革」であるはずです。

「日本らしさ」とは何か。それは単に言語や宗教、文化といった表層的なものではなく、勤勉さや規律、公への意識といった価値観の積み重ねです。それが失われれば、たとえ見かけ上の人口が維持されても、それはもう「日本」ではないのです。

最後に一つ、声を大にして言いたいことがあります。人口が減っているからこそ、守るべきものがあるということです。目先の労働力不足だけにとらわれて、国のかたちを変えてしまってはいけません。政治家には、未来を見据えた責任ある判断と、国民の声に耳を傾ける誠意を求めたいと思います。

執筆:編集部A

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