【若林議員】「中国SNSでは“民泊を使えば日本に簡単移住できる”との投稿が拡散中。緩い在留資格で移民が増え、血税が外国人に使われることへの国民の不満が爆発する前に、厳格な対策を講じるべきだ」

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以下,Xより

【ドンマイおじさんさんの投稿】

引用元 https://x.com/don_mai_don_mai/status/1925443019182076095?s=51&t=y6FRh0RxEu0xkYqbQQsRrQ

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みんなのコメント

  • ドンマイさん こんばんは ナイスです ありがとうございます 若林ようへい先生は 御殿場市長時代から 徹底してかの国の企業が自衛隊駐屯地周辺土地の売買をすることを禁止してあらゆる企業やホテルなどがかの国が入り込まないようにと何重にも調べたという実績があるそうです 頼もしい自民党参議院議員ですね
  • この件は、もっと報道で世間に知らしめるべきだと思います。 しかし報道しない自由を発揮するマスゴミ。本当にどうしたものか…
  • 若林さんの仰る通りです! なぜ、日本人が住みにくい状態を作るのか…??? ルールを守る人だけ入れるべきですね。 聞いてるかな?イシバにイワヤは?
  • 中国人が危険なのは、日本人に擬態できる事。暴動を起こした時、白人や黒人と違って識別が困難だし、警官や自衛官の制服を着て工作活動を行われたら対処し様がない。安全保障の為に中国人の入国は制限するべき。
  • 中国人移民は既に約80万人、足立区の中国人店舗の激増、激増する民泊、そしてそれは今後の外免の居住地の隠れ蓑となる。ベトナム人も激増、なぜ共産圏・イスラムだけが激増するー>甘い入管、甘い保障を狙ってるー>一点だけ見ても解決にならない、すべて遅い、遅すぎる。
  • 言うだけなら誰でも言える!早急に法改正し対応するべき!国会議員は政策を作り法律化するのが仕事だぞ!
  • 京都や大阪でも白タク、民泊、怪しい着物着付けにレストランとチャイナコミュニティ内だけにお金が落ちる仕組みが。 そのくせ健康保険やら公立私立学校やら生活保護やら日本人の税金がなぜ彼らに? 日本人はあちらの土地は買えないのに、何故彼らは買えるの?外免切替で何故ここまで日本人が我慢を?
  • 岩屋たけしに 責任取らせろ
  • 国民の血税を気にしてグダさっているなら再エネ賦課金についても追求して欲しいですよね。8割中国から来ているパネルと聞きます。全額買い取り使用の割合は1割と聞きます。国民の負担に対して国民への還元になってるんですかね?この金。日本の企業が儲かってるならまだ良いですが、なってないよね。

japannewsnavi編集部Aの見解

若林議員の発言は国民の“現実的な危機感”を代弁している

国会での若林議員の発言、「中国SNSでは“民泊を使えば日本に簡単移住できる”との投稿が拡散中。緩い在留資格で移民が増え、血税が外国人に使われることへの国民の不満が爆発する前に、厳格な対策を講じるべきだ」という内容に、私は率直に共感を覚えました。これは決して外国人排斥の話ではありません。冷静に、そして公平に、「制度の穴」をどうにかすべきという真っ当な警鐘だと感じました。

日本は今、労働力不足や高齢化に伴い、外国人の受け入れを積極的に進めています。それ自体は理解できますし、文化の多様性が生まれることもまた、一定の価値があるでしょう。しかし、それが“制度を悪用する形”で広がっているのであれば、話は別です。善意で開かれた国が、その甘さにつけ込まれてしまうのであれば、それは政治の不作為に他なりません。

特に、議員が指摘した「民泊を経由した簡易的な移住ルート」には驚かされました。SNS上で情報が共有され、まるで“裏技”のように扱われているとすれば、制度そのものが完全に機能していないことの証拠です。外国人観光客に門戸を開いたつもりが、結果として“抜け道”を提供してしまっているのです。

これは「不法移民」の温床にもなりかねず、放置すれば将来的に治安や財政、教育、医療といった生活インフラにも重大な影響を及ぼすでしょう。

血税の行き先に国民が敏感になるのは当然

議員の発言の中でもう一つ注目すべきは、「血税が外国人に使われることへの不満」です。これは、差別でも感情論でもなく、非常に現実的な問題意識です。例えば、外国人の医療費未払い、生活保護の受給、不正受診や扶養控除の虚偽申告といった事例がメディアでも報じられてきました。

一方で、年金制度は縮小され、保育園は足りず、地方の公共交通は廃止が続く。そんな中で、「自分たちの納めた税金がどこに使われているのか」が見えにくい社会に対して、国民が疑問や怒りを持つのは当然だと思います。

特に地方では、過疎化した町に急に外国人が増え、コミュニティが激変する例もあります。それ自体が悪いとは言いませんが、行政の対応が追い付かず、言葉も文化も違う中で生活基盤が揺らぐことに戸惑う声があるのも事実です。

こうした現場の声をきちんと吸い上げ、「制度を厳しくすべき」とはっきり言える政治家は貴重です。人権や国際協調といった美しい言葉の陰で、実際に制度を悪用されていることに口をつぐむような空気があるなら、それこそが本当の“差別”なのではないでしょうか。真面目に働き、納税し、子育てをしている人たちの暮らしが軽視されているのであれば、国民の不満が爆発しても不思議ではありません。

日本が“本当に守るべきもの”とは何か

私は、外国人が日本で働き、暮らし、互いに支え合っていく社会を否定するつもりはありません。しかし、それは「ルールを守ること」が大前提です。どの国にも国境があり、制度があり、その秩序を守ってこそ、はじめて共存が成り立ちます。

移民政策にしても、国民の合意と納得がなければ、社会の不安や分断は広がっていくばかりです。今、必要なのは「何でも受け入れる寛容」ではなく、「真面目に暮らす人が報われる社会」をつくることです。それは日本人であろうと外国人であろうと、等しくルールに従い、努力する人々を守るという姿勢に他なりません。

若林議員の発言は、一見すると厳しすぎるように聞こえる人もいるかもしれません。しかし、私はむしろ、そうした率直な意見こそが今の政治に必要だと感じました。問題が深刻化してからでは遅いのです。早い段階で制度の穴を塞ぎ、適切なルールを敷くことこそが、未来の日本を守るための第一歩です。

移民を拒むのではなく、不法を拒む。そして、制度を尊重し、納税し、地域に根ざして暮らす人々を応援する。そんな当たり前の社会を築くために、今こそ“厳格な対策”が求められているのだと思います。

執筆:編集部A

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