【島田議員】「中国製太陽光システムに仕様書にない通信機器、遠隔操作で送電網に破壊的打撃の能力があった」国会で言及

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以下,Xより

Sawada CJさんの投稿】

引用元 https://x.com/cj_sawada/status/1925509095651778840?s=51&t=y6FRh0RxEu0xkYqbQQsRrQ

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みんなのコメント

  • これを無効に出来る装置作らなければなりませんね。
  • 日本には中国のスパイとそれに飼われてる犬日本人多数居ますからね!設置認めた奴ら全員辞職ですね
  • やっと??
  • 孫正義が余計な事しています。再エネを推進して来た為に、日本はいつでも遠隔操作でブラックアウトに出来るのです。
  • 進次郎(スンズロウ)!宮古島の責任を取れや!
  • やはり信用できんな❗
  • 中国って敵国なんだよ。媚中のクサレ議員ども。🤬🤬🤬
  • なんで中国産を使うかな 日本企業のパネルを使えば企業が潤うじゃん 中国企業にお金を落とすな いいことなんかなにもない なんせスパイ国家だから
  • 中国産使うの頭おかしい 日本政府は普通国産使うのが筋だろ
  • よくわからないけど、政府で中国製品の使用を許可してるから問題がないと思います
  • 真実なら、国家転覆の危機
  • ほら やっぱ超危険
  • 島田国士任せたよ!
  • 島田先生やないと こういう大事な問題 取り上げへんもんなぁ👎💢
  • SNSが無かったら自公政権のヤバさを世間に伝える手段が無かった。日本保守党が出来て良かった!
  • 島田先生ありがとう❗
  • 補助金まで出して促進してきた愚かな政策
  • 全部取り外し!
  • うすのろ。😡‼️ 水源・土地買収・森林伐採・環境破壊・売国奴ニトリ等々含め何年前の問題だ。[日本]💜🐇
  • 島田先生がいくら取り上げても聞かぬふりして何もしないのが自公政権ですからね🤷‍♂️ 自公政権を終わらせなければ日本はこのまま中国の一部になるのを待つだけになってしまう[中国]😮‍💨
  • 本当なら日本はとことんマヌケだね
  • コレがサイバーテロの発信に使われるのでは?何なら中国の意図に反したら燃えたりするんじゃ無いのか?
  • ようやく国会で取り上げたか 中国が太陽光を利用してスパイ活動を試みていたとは思ったよりずっと 危険⚠️国だよ。🙅‍♂️🕵️‍♀️
  • こっちが真の目的でしょう🤫😎
  • 米国も日本の電力網にトラップ仕掛けてるって 昔から聞いてるけどね
  • マスコミもマスゴミだから 公にしない 売国奴だらけの今の日本の政府とマスゴミには オオバチがクダルことを ただ、ただ願う
  • 手遅れ状態かつ混迷混乱極めるまさに今、暴露され露呈する多種多様の”歪みや不条理”に気付き目覚め、知識武装すべき機運が一気に高まります様に🙏

japannewsnavi編集部Aの見解

太陽光システムに隠された“危険な仕掛け”に戦慄

国会で島田議員が明らかにした発言に、私は大きな衝撃を受けました。「中国製の太陽光発電システムに、仕様書にない通倌(つうけん)機器が組み込まれていた」という事実。そして、その機器が遠隔操作によって日本の送電網に破壊的な打撃を与える能力を持っていたというのです。

この話がもし事実であれば、日本のエネルギー安全保障に対する重大な脅威であり、もはや無視できるレベルの話ではありません。再生可能エネルギーの導入が進む中で、コストの安さを優先して外国製機器を大量に導入してきた現状に、私は根本的な見直しが必要だと感じました。

太陽光発電というクリーンなエネルギーに潜む“見えないリスク”に対し、これまで十分な注意が払われてきたとは言い難いのではないでしょうか。価格競争や設置件数の目標ばかりに気を取られ、安全性や情報セキュリティの視点が後回しにされていたのだとすれば、それは政策として極めて危うい方向に進んでいたことになります。

目に見えないシステムの中に、誰がどのような意図で仕込んだかわからない通倌機器があるという現実。この事実は、すべての国民が知っておくべき極めて深刻な問題です。

日本の送電網が狙われているという現実

太陽光パネルの導入数が増える中、それが日本の送電網に接続されているということは、すなわち“弱点”が外部から操作できる可能性があるということでもあります。送電網とは、日本全体のインフラの中でも極めて重要な神経系のようなものです。そこに問題が起これば、社会機能そのものが停止する危険性があります。

例えば、病院、交通機関、水道、通信、冷暖房、食品保管など、すべてが電力に依存しています。その根幹に仕込まれた“爆弾”のような仕組みによって、いつどこでスイッチが押されるかわからない状態にあるのならば、それはもはやエネルギーの話ではなく、国家安全保障の問題なのです。

島田議員がこの問題を取り上げた背景には、おそらく多くの専門家や現場からの内部告発、調査報告があったのだろうと推察します。政治家が国会という場でこうした発言をするには、相応の証拠や確信があったに違いありません。

今後、日本がエネルギー政策を再考する上で、「価格」や「環境配慮」だけでなく、「安全性」や「国産技術の信頼性」をしっかりと柱に据える必要があると私は強く感じました。危険が現実になってからでは、取り返しがつきません。

自国の技術と信頼こそが未来を守る

ここ数年、脱炭素社会の実現に向けて太陽光発電や風力発電の導入が進んでいます。それ自体は非常に良いことだと思います。しかし、その導入過程において、日本の企業ではなく、安価な外国製品に依存する構造が常態化している現実には、やはり疑問を抱かざるを得ません。

今回のような事例を受けて、日本は真剣に「エネルギーの国産化」と「セキュリティ対策の強化」に舵を切るべき時期にきていると思います。安心して利用できる送電網の維持、そして技術的な独立性を高めることは、これからの国づくりの根幹を支える重要な課題です。

私自身、これまで太陽光発電といえば環境にやさしい、未来志向のエネルギーというイメージしか持っていませんでした。しかし、島田議員の指摘を通じて、その裏側にどれほど複雑で危険な現実が潜んでいるのかを知り、エネルギー問題は国家全体の防衛にも通じる重大事項であることを痛感しました。

日本の技術者たちは高い水準のモノづくりをしてきました。そこにもっと信頼と予算を投じるべきです。安さを理由に海外製品に頼るのではなく、長期的な安全と信頼を見据えた選択を、私たち国民も求めていくべきではないでしょうか。

日本の送電網を守ること。それは、目に見えない電線や機器だけの話ではなく、日本という国家の根幹と日常生活の安全を守るということに他なりません。今、私たちが直面しているのは、ただのエネルギー政策ではなく、「守るべき未来」の問題なのです。

執筆:編集部A

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