【X民】先日免許センターに行ったら中国人がたくさんいたから「一時停止の標識は読める?」と聞いたら、言葉はわかるけど、標識ってなに?読めないと言っていた。 そりゃーね、、、

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以下,Xより

髙橋𝕏羚@闇を暴く人。さんの投稿】

引用元 https://x.com/parsonalsecret/status/1925748211265802370?s=51&t=y6FRh0RxEu0xkYqbQQsRrQ

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みんなのコメント

  • 人命救助義務あるのは知ってるのかなぁ?知らないだろうなぁ?知らんけど
  • 一時停止の標識が分からない人がいるのは、言葉の壁だけじゃなくて標識のデザインに慣れてないのもあると思うんです。教習所で実物の標識を使った実践的なテストを増やすとかやったらどうですかね?
  • 標識の意味がわからないってことは、無免許と同じじゃん!走る棺桶⚰️じゃん!ヤバすぎ!😱
  • 面取りで良いよ😑。
  • 標識という存在すら知らんとは😅 どう考えても運転させたらダメだろ😩
  • 問題数を少なくしたり簡単にする意味が全くわからん。
  • 免許取り消し
  • こんなの日本で運転できないね
  • 日本語の交通標識が読めないから 事故起こしちゃいますが 我慢してね、、、くらい思ってるんでしょう!
  • 交通ルールが分からい 害虫国人[中国]の乗る車は、 もう凶器でしかない。
  • これでは意味がないですね💧
  • 時間も金も頭もかけずに こんな奴らが免許持ってりゃ 事故の話はなくならないよね(-ω-;)
  • 読めなくても信号の無い交差点では止まるだろよ
  • ここまで簡単にしても尚落ちる外人いる事は知っておいて欲しいですね。
  • 合宿免許の金返せ
  • 交通事故にあって 運転手が外国人だったら 本人もだけど国も訴えてもいいかも
  • 簡単にとれるどころか、意味わかってない人に免許持たせちゃダメじゃん!
  • 日本のクソ引っ掛け試験を受けさせろ!問題100問で正解率95%以上合格にしろ!
  • 差別だよこれ
  • 日本を理解出来ないのに10問で免許ってないですよね。理解している日本人でさえ免許取るのに大変な思いで勉強しますから。

japannewsnavi編集部Aの見解

外国人の免許取得制度に感じた素朴な疑問と不安

最近、SNSで話題になっていた投稿を見て、思わず首をかしげました。ある方が免許センターに行ったところ、多くの中国人が受験に来ており、「一時停止の標識は読めるか」と尋ねたところ、「言葉はわかるけど、標識ってなに? 読めない」と答えたという内容です。さらに、テレビの報道によると、外国人はわずか10問の問題を出され、そのうち7問正解すれば合格という試験で、これに対して日本人は100問中90問に正解しなければならないとのこと。これが事実だとすれば、あまりにも制度に差がありすぎるのではないかと驚かされました。

もちろん、日本の交通ルールに慣れていない外国人が免許取得を目指す際には、一定の配慮や別の形式での試験が必要なのかもしれません。しかし、それでも安全性を軽視することはできません。とくに標識というのは運転において極めて重要な要素であり、認識のズレや誤解があれば、重大な事故につながるリスクがあるからです。

私が不安を覚えるのは、制度が「理解の差」をあまりにも大きく認めてしまっている点です。免許は誰にでも門戸が開かれているべきだとは思いますが、そのために安全性が犠牲にされては本末転倒です。言葉の壁は理解できます。しかし、最低限の交通ルールと標識の理解がないままハンドルを握ることを制度として認めてしまっているのなら、改めるべきではないでしょうか。

本当に必要なのは「公平さ」ではなく「適正さ」

日本の免許制度は、国際的な協定の枠組みに基づいて他国の免許を持っている方に対し、一定の条件で日本の免許への切り替え(外免切替)を認めています。しかし、今回の報道を見る限り、制度運用が甘くなっている面があるのではと感じます。単に「外国人だから配慮を」といった発想が先行し、本来あるべき「安全に運転できるか」の観点が後回しになっていないか、不安になります。

制度は本来、「誰にでも優しいもの」であると同時に、「全体の安全を守るもの」でなければなりません。特に道路という公共空間では、誰か一人の不注意や無知が、第三者の命を奪う結果にもなりかねません。標識一つ読めない状況で運転されては、周囲の日本人ドライバーや歩行者が不安に感じるのは当然です。

公平とは「同じ扱いをすること」ではありません。「その人の状況に合った適切な基準を設けること」こそが真の公平だと私は考えます。母国語での試験、ビジュアル中心の設問、補助教材の整備など、理解を促す工夫は歓迎されるべきですが、それでも最終的な基準は「安全に運転できるか」に尽きるはずです。

この点で、日本の免許制度がいま、国際化の流れのなかで少し方向を見失っていないか、しっかりと議論されるべき時期に来ているように思います。

日本の道路を守るために、見直すべき基準と制度

私は外国人の方々を排除したいと思っているわけではありません。日本の社会はこれからさらに国際化が進み、多くの外国人労働者や留学生、観光客を迎えることになるでしょう。それは経済や文化にとっても、重要なプラスになることだと思います。

しかしだからこそ、「守るべきルールは守ってもらう」という基本姿勢を崩すべきではありません。交通ルールや標識の理解を曖昧にしたまま運転を許せば、それは多文化共生ではなく「安全無視の妥協」に過ぎません。むしろ制度に対する不満が日本人の側から噴き出してしまい、結果的に外国人への偏見を生む原因にもなりかねないのです。

外免切替制度や外国人向けの試験については、いま一度、抜本的な見直しが求められます。「7問だけ」「標識が読めないまま通ってしまう」という状況があるのなら、それは本来の趣旨から外れていると言わざるを得ません。最低限、標識の意味と役割、そして日本の道路でのマナーについて理解してもらったうえで免許を交付するのが筋です。

この問題は一部の人だけの問題ではありません。私たちすべての生活に直結する安全の問題です。行政や警察、教育機関がしっかりと連携し、国籍を問わず「日本の道路を安全に走れる人」に免許を出すという基本に立ち返って制度設計をしてほしいと、私は切に願っています。

執筆:編集部A

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