【中国籍の男逮捕】猛スピードで学習塾に突っ込む/無免許疑い・警察追跡から逃走か

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MRO北陸放送によると…

猛スピードで学習塾に突っ込んだか 無免許疑いで中国籍の男(42)逮捕 警察の追跡から逃走

2024年2月、石川県小松市で警察の追跡を受けていた車が学習塾に突っ込み、乗っていた男らが逃走した事件で、警察は車を運転していたとみられる中国籍の42歳の男を無免許運転の疑いで逮捕しました。

2024年2月25日、石川県小松市で警察が職務質問をしようとしたところ、乗用車が逃走し、小松市西町の学習塾に突っ込みました。乗っていた男らが次々と車から降りて逃走し、1人はその場で取り押さえられました。

警察は残る男らの行方を追っていましたが、20日、車を運転していたとみられる自称・埼玉県川口市に住む中国籍の42歳の男を、事故の直前に無免許で車を運転した疑いで逮捕しました。調べに対し、容疑を認めていて、警察は男が車を運転し学習塾に突っ込んだとみて調べを進めています。

[全文は引用元へ…]

以下,Xより

himuroさんの投稿】

引用元 https://newsdig.tbs.co.jp/articles/mro/1927381?display=1

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みんなのコメント

  • 中国人!いったん全部免許返納してとりなおせ!
  • 最低限強制送還した方が良いよ。 また同じ事するからさ そしたら責任は・・・
  • 最近、酷い運転してるドライバー増えた気がする。
  • どこ塾かと思ったら また小学生狙いなの 偶然とは思えないね
  • 車道もヤバイけど歩道も安全ではありません
  • 外免切替の前に無免許かよ。 岸田の宝はすごいなぁぁぁぁ
  • 絶対子供狙ってると思う
  • 毎日だ❗️意図的だ⁉️これが免許取って日本で車乗り回す事の理由だ❗️
  • ここまでくると、ミッションなのでは?と思えてきています(許せない)
  • 指令出てるよね?
  • 👓宝やらかす頻度多くない?
  • 人がいたら大変な事に!
  • そのうち逆パターンも起こりそう
  • 車の持ち主泣き寝入りだよね。
  • 日本中で起きている。通勤中も危ないよな。
  • 車事故で被害にあっているのが子どもばかりなのが気になります。 もう狙っているとしか思えません。
  • なんで、学習塾?たまたま?
  • 故意?
  • 共通点は逃げる 😩😩😩
  • くもんに突っ込んでる
  • 明らかに子供を狙ってないか、これ‼️💢

japannewsnavi編集部Aの見解

学習塾に突っ込むという衝撃の事件に思う、日本の治安の危うさ

石川県小松市で、警察の職務質問から逃れようとした車が猛スピードで学習塾に突っ込み、しかも運転していたのが無免許の中国籍の男だったというニュースに、私はただただ驚きました。こうした事件が起きるたびに、日本の治安が本当に大丈夫なのかと、胸がざわつきます。

報道によれば、この事件は2024年2月に起き、学習塾という子どもたちが集まる場に車が突っ込んだというだけでも重大な事案です。それに加え、警察の追跡中だったということで、事態の深刻さはなおさらです。しかも、その運転者が「無免許」であり、外国籍であるという点にも、多くの国民が不安や疑問を感じたのではないでしょうか。

個人的に許しがたいのは、塾という教育現場が暴走行為の被害を受けたことです。学ぶことに集中していた子どもたちが、突如として命の危険にさらされた。その恐怖は計り知れませんし、目撃した生徒や教師の精神的ショックはどれほどのものだったかと胸が痛みます。教育の場は何よりも安全であるべきですし、それが外部からの暴力的な行為によって破られるようなことは絶対にあってはならないと思います。

無免許、逃走、外国籍…見過ごせない要素が重なった事件

今回の事件では、「無免許運転」という法律違反が大前提としてあります。無免許で車を運転するという行為そのものが、重大な社会的ルール違反であり、時に人命を奪うほどのリスクをはらんでいます。そのうえ、職務質問を受けそうになった際に逃走し、そのまま事故を起こした。こうした一連の行動を見ると、単なる不注意ではなく、明確な悪質性を持った行為であると考えざるを得ません。

さらに、運転していたとされる男が外国籍であるという点も、この事件の受け止め方に複雑さを加えていると思います。もちろん、国籍で一括りにして断罪するべきではありません。しかしながら、日本に在留する以上、日本の法律と社会的なルールを順守することは当然のことです。それが守られなかった結果として起きた今回のような事件は、外国人との共生というテーマに対して、社会全体に不安や不信を与える要因にもなってしまうのが現実です。

私は、入管や警察が今後こうしたケースに対してより厳格に対応する必要があると感じています。特に、無免許や逃走の常習性が疑われる人物については、在留資格そのものの見直しも検討すべきだと思います。法を守らない者にまで寛容であり続けることが、本当に多文化共生と言えるのか。その問いを改めて突きつけられているように思います。

子どもたちの安心・安全を守るために今できること

この事件が特に心に引っかかったのは、やはり「学習塾」という子どもが集まる場所が被害を受けたからです。もし時間帯が少しずれていれば、犠牲者が出ていた可能性もあったわけです。そう思うと、ぞっとします。偶然の一致で大惨事が避けられたに過ぎない、極めて危険な事態だったのです。

教育現場の安全を守るためには、やはり周囲の交通環境や、怪しい車両の動きを察知できるような体制づくりが必要です。学校や塾だけでなく、地域全体が一体となって、子どもたちを守る意識を持たなければならないと改めて感じました。

また、今回の事件からもわかるように、治安の維持は警察だけに任せきりでは限界があります。無免許運転を放置せず、在留外国人への定期的な指導や法的チェックを徹底するなど、行政レベルでの対策も強化してほしいと思います。こうした小さな綻びが大きな事件につながるという教訓を、しっかりと受け止める必要があります。

今回のような出来事が起きるたびに、「日本は本当に安全な国だ」と胸を張って言えなくなっていくことが、一番の問題だと思います。治安というのは、一度失われてしまえば取り戻すのに時間がかかるものです。だからこそ、早い段階での対応が求められています。

私たち一人ひとりも、社会の一員として、目の前の不自然な光景や、ルール違反に対して無関心でいないことが大事です。今回の事件を「よくあること」で済ませず、どうすれば再発を防げるのかを真剣に考えるきっかけにしたいと強く思いました。

執筆:編集部A

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