【X民】河野太郎氏の運転免許切り替え規制の投稿はウソ。しかしFNNは「中国人差別」と報道。ウソに慌てて必死に中国擁護する姿、まるで中国の部下

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以下,Xより

【kakikoSHOPさんの投稿】

引用元 https://x.com/shop_kakiko/status/1924641126977568829?s=51&t=y6FRh0RxEu0xkYqbQQsRrQ

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みんなのコメント

  • 自作自演の嘘つき太郎
  • 波紋じゃねえよほんとに
  • ジュネーブ条約非加盟国民には簡単に運転さすな。運転したかったら、定まった住居と職を有し、自動車教習所に通って、日本語の学科試験合格して運転免許を取れよ。
  • メディアの課長や部長クラス以上は中国の何とか罠にハマっているのでしょうね😁知らんけど。
  • フジテレビは中国共産党と米国のハゲタカファンドの言いなり。米国の作った法だからこうなるのは当たり前すぎるが。 メディアが外国資本だらけって、国民にとっちゃ全報道がスパムみたいなもの。やはり自民は売国政党だ。
  • メディアは、中華べったりだからな
  • 差別ではなく区別です! 日本人を危険に晒すバカ民族を許さない!舐めるな!
  • 腐ったメディアからの腐敗臭がスゴい❕
  • 確か中国共産党からお金をもらっているマスゴミがあったな〜?
  • 孫子の兵法の一部を担っているメディア、日本国民の敵ですね。
  • 切り替えた免許証で中国人観光客でも日本の住民票が手に入るらしい。
  • 中共の支配下 親中、媚中
  • 警察は検討するって言ってるから嘘ついてるのはお前だな

japannewsnavi編集部Aの見解

「規制強化」と「差別批判」──本質をすり替えていないか

今回、河野太郎大臣が自身のSNSで「住民票のない中国人が運転免許を日本のものに切り替えることを、今後は認めない」と明言した内容が、大きな波紋を呼びました。ところがその後、一部報道では「差別的だ」という論調が強調され、まるで日本政府が特定の国籍を不当に扱っているかのような印象を与える内容になっていたことに、私は深い違和感を覚えました。

まず前提として、免許証の切り替えにおいて「住民票の有無」を重要な条件とするのは、むしろ当然の話だと思います。日本で生活する実態のない人物が、日本の免許制度を経ずに「正規の免許」を得るというのは、制度の抜け穴そのものであり、安全面・法令順守の観点からも極めて危険です。それを是正する方向へ動くことは、当然の行政対応であり、むしろ「遅すぎた」くらいです。

それにもかかわらず、一部報道ではこのようなルールの見直しを「中国人差別」や「排外的」といった表現で伝えようとする風潮があることに、非常に強い危機感を抱きます。本来なら、制度の穴が悪用されることを防ぐという観点で評価されるべき内容が、なぜ「差別」へとすり替えられてしまうのか。私はその背景に、日本国内の報道姿勢や、過剰な外部への“配慮”があるように感じてなりません。

情報の正確さより“印象操作”が優先されていないか

今回、河野氏の投稿は「警察庁が今後認めないことを明確にした」と記載されていましたが、それに対して「事実ではない」「現時点で明確な通知は出ていない」などの指摘も出ています。つまり、発信側と受信側の間に情報の食い違いがあり、それ自体は是正が必要な部分でしょう。しかし、もっと深刻なのは、その“言葉尻”ばかりが取り沙汰され、本質である「制度の適正化」が置き去りにされていることです。

報道においては、国民に誤解を与えるようなタイトルや編集を避け、冷静に事実と意見を分けて伝えることが求められます。それにも関わらず、今回の一部報道では「差別」や「排除」といった感情的な単語を前面に出し、あたかも日本が過剰な規制をしようとしているかのように映る演出がなされていたように感じました。

私たち国民は、正確な情報に基づいて判断する権利があります。その情報源である報道が“演出”に偏ってしまえば、国民の判断基準そのものが歪められてしまうのです。しかも今回は「外国人による制度の悪用」というきわめてセンシティブな問題です。慎重かつ誠実に取り扱うべきなのは言うまでもありません。

日本の安全と秩序を守る視点が最優先されるべき

ここで改めて確認すべきなのは、「なぜ免許証の切り替えに制限が必要か」という点です。日本の運転免許制度は、一定の学科や技能試験、講習を受けることを前提とした制度です。それを経ずに、短期間の滞在や形式的な手続きを経て外国免許からの切り替えが行われるならば、安全基準そのものが崩れてしまいます。

今回話題となったのは、特定の国籍の人々が「ホテルの住所」を使って住民登録をせずに免許を切り替えていたというケースです。これは正直言って、制度の悪用以外の何物でもありません。法を遵守し、真面目に生活している多くの在日外国人の方々にとっても、こうした不正行為は迷惑であり、決して擁護されるべきものではないと私は思います。

日本は長らく、法と秩序を重視する社会として国際的にも信頼を得てきました。制度の隙を突くような行為に対しては、明確なルールを示すことで防がなければなりません。それを「差別」として批判するのであれば、それはあまりにも論点のすり替えです。日本に滞在し、制度を利用するならば、その制度を守る義務がある。それはどの国籍であろうと同じです。

私が求めるのは、過剰な排外主義でも、無制限な受け入れでもありません。法を守り、誠実に共に生きていこうとする人々を支える社会。そして、悪用を防ぐ仕組みを冷静に整備できる政治と報道。それこそが「信頼される国」の基本ではないでしょうか。

執筆:編集部A

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