【X民】子供がいるご家庭、女性の皆様、7月の選挙へ行きましょう。移民受け入れに積極な政党に投票すれば、性犯罪が爆増し、被害に遭っても不起訴になります。もう一度言います。7月の選挙へ行きましょう。

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以下,Xより

【SATOSHIさんの投稿】

引用元 https://x.com/sato58_1101/status/1923749874597757092?s=51&t=yaaDBrGA3mXg3Aj8iPXJUw

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みんなのコメント

  • 外から失礼します。 移民政策に反対の参政党を おすすめします。 日本人を第一に考える純日本人の政党です。 子供たちの未来の為に。
  • 色モン扱いされとるけど、参政党には櫻井よしこさんの国家基本問題研究所におった松田まなぶさんがついとるから、参政党が一番信用できると思うで
  • Xやってる人は 日本が今ヤバいこと みんな知ってる。 問題は Xやってない テレビ洗脳された情報弱者に その事をどうしたら伝えられるかなんだよね。 どうしたら良いだろうか?
  • 「選挙に行かない興味がない」 そう言う人がいるから 組織票で強い党が上に行き やりたい放題しています 権利ではあるけど義務ではないので本人の自由ですが 行かないと確実に悪化してます 生活が良くなったら推しに使えるお金も増えますよ! 私の推しは家族とペット
  • うちはついに子どもたちも選挙権を手に入れたので、総出で投票に行く
  • はい! 絶対に行きます♡
  • そうそう、そうなんですよね! だから移民受け入れに積極的な党は外さないといけません。 少なくとも現与党と、立憲、れいわ、維新は絶対にアウト。 国民民主も気をつけないと! 今のところは 参政党 日本保守党 N国 ぐらいかなぁ・・・
  • 今生活が辛いのは自身のせいだけじゃない 生活を辛くした政治家にも責任があります 生活がキツい人も選挙に行きましょう
  • ぜっっっっったい行く。 特に思想ない政治に疎い場末のパート主婦ですが^^;なんでいっつも自民党が勝つんかワカラン
  • 候補者の 性犯罪歴とか お職歴とか 海外での 淫行記録とか 書いて欲しい
  • 修学旅行が中国だったら行けなくなるで困ります! 中学生の最初で最後の修学旅行に行けないなんて考えられません!
  • 秋に高校の修学旅行があるのですが、自民党が勝つと安心して子供を送り出す事が出来ません。 今まで政治に無関心なお母さん達に色々と伝えて来ましたが、人に頼まれたから会社の指示だがらと皆既存政党に投票するのです。子供なんて護る気ないのでは?と思ってしまいます
  • 普段から性犯罪について高い問題意識を持ってるかと思い「女性」「子供」「性犯罪」で検索をかけても全然ヒットしないのはなぜでしょう?特にこの1年、半年、実際起きた性犯罪性暴力事件について声を上げる機会が多くあったんですけどその時は何してたんですか?
  • 冗談抜きでその通りです。 話盛ってるとかでなく、日本が洒落にならないくらいやばい状況だと国民は気づくべきです。
  • 自民公明が移民を招き入れ、 立憲共産社民れいわが擁護する 人権スキーム。 維新や国民民主も推進。 日本人なら、 参政党、日本保守党、NHK党から、 選ぶと良いでしょう。
  • 受け入れないって言ってた政党も、当選すりゃ どうなるか分かったもんじゃない。 あの人ら、平気で嘘つく。 さーて、どうしたもんか。
  • 選挙へはボールペン持参で行きましょう。出来るだけ当日投票しましょう。 鉛筆書き、期日前投票は不正集計されます。もう一度言います。選挙へは当日投票でボールペン持参で行きましょう‼︎
  • 子育て世帯は絶対に選挙に行った方が良い。中、高、大学と名門校など中国人だらけになり自分の子供が入学出来るべき枠が奪われます。日本人が日本の子供の為に作り上げた素晴らしい教育環境に日本人の子供が入れず中国人がタダ乗り、大学など不正入試も横行しています。
  • 同感です。 さらに日本の子供たちが排除される悲惨な未来もあるかもしれません。今の移民問題を抱える諸外国は30年で酷い有様になりました。子供の幸せな未来を願う方はぜひ選挙に行って欲しいです。

japannewsnavi編集部Aの見解

移民政策に求められる慎重な判断

日本でも少子高齢化が進むなか、労働力不足の解消を目的に「移民の受け入れ拡大」が選択肢としてたびたび議論されるようになってきました。実際、特定技能制度の導入や留学生の就労支援などを通じて、外国人労働者は日本社会の至るところで見られるようになりました。

もちろん、すでに日本に定着して真面目に働き、地域に貢献している方々が多く存在するのは確かです。むしろ、そうした方々の姿に助けられている側面もあると感じています。ただ一方で、急激に受け入れを進めることに対しては、一定の警戒心を持つ必要もあるのではないか――私はそのように感じています。

というのも、他の先進国の事例を見ると、移民の受け入れを拡大したあとで社会の摩擦が深まり、治安や文化の維持に苦しんでいる例が少なくないからです。例えば欧州諸国では、移民が急増した地域での犯罪率の上昇や、社会福祉制度の逼迫、地域住民との軋轢などがたびたび報道されてきました。

日本が同じような道をたどらないとは限りません。文化や言語、価値観が異なる人々を数の上で一気に受け入れれば、それだけ社会の統合には高い難易度が伴います。そのようなリスクを無視して、安易に「移民を受け入れれば解決」といった議論だけが先行することに、私は強い危機感を持っています。

治安と人々の安心感をどう守るのか

移民政策の是非を語るうえで、治安への懸念を持つ国民が多いのも当然のことです。実際に、外国人による重大な犯罪が発生するたびに報道され、それが社会不安を呼び起こす構図は、少なからず存在します。もちろん、すべての外国人が犯罪を起こすわけではないことは前提です。ただ、「割合としてどうか」「傾向があるのか」「日本の制度がきちんと対応できているか」ということは、冷静に検証しなければなりません。

特に問題なのは、犯罪が発生したあとに「不起訴」や「強制送還のみで終わる」といったケースが、司法の信頼を損なう形で受け取られてしまうことです。被害に遭った側の視点に立ったとき、「これで本当に守られたと言えるのか?」という疑問が生まれるのも無理はありません。

また、外国籍の被疑者に対して、言語や手続きの違いを理由に捜査や裁判が緩くなることがあるとすれば、それは結果的に「日本人と同じ責任を問われない構造」ができてしまうことになります。こうしたことが繰り返されると、社会全体の法の公平性や安全性への信頼が損なわれ、ひいては地域社会の分断につながりかねません。

私は、すべての人に平等な法の支配が及ぶこと、そして被害者の立場に立った真剣な対応がなされることを求めています。外国人であっても、明確な罪があるならば、当然日本の法律に則って厳正に対処されるべきです。その当たり前の原則が揺らがないことが、社会の安心感を支える土台となるのです。

選挙で私たちが託すもの

こうした重要な政策判断に対して、私たち国民ができることは何か。それはやはり、選挙を通じて意思を示すことだと思います。とくに、子どもや女性といった弱い立場の人々を守るためには、「どの政党がどのような社会像を描いているか」をきちんと見極める必要があります。

移民政策、治安対策、司法制度の整備などは、すべて国の根幹に関わるテーマです。ですからこそ、これを「票のための人気取り」や「国際的な見栄」だけで決めてはいけません。長期的に見て日本がどうあるべきか、そして国民が安心して暮らせる社会をどう築くのかという視点が欠かせません。

SNSでは、極端な意見が飛び交うこともありますが、そうした声の根底には、「このままでは自分たちの生活が脅かされるのではないか」という不安があることも事実です。だからこそ、私たち有権者一人ひとりが、そうした現実の声をすくい上げ、冷静に判断を下す必要があると思います。

特に、子育て世代の方々や女性にとっては、治安の変化や社会的なサポートのあり方が生活に直結します。ですから、7月の選挙では一票の重みを再認識し、「どんな社会を次世代に残したいのか」を真剣に考えて投票していただきたいと、私は心から願っています。

執筆:編集部A

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