【中国人】飛行機の非常ドアを開けてしまう ※動画あり

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以下,Xより

【ぴろんさんの投稿】

引用元 https://x.com/pirooooon3/status/1923584111891058864?s=51&t=y6FRh0RxEu0xkYqbQQsRrQ

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みんなのコメント

  • ほんと迷惑ww新鮮な空気なんか吸わずに汚い空気でも吸ってろww
  • 命が危ない⚠️タクシーかよ✋
  • 見る限りは着陸後の地上走行中だったみたいだが、これ上空でやられれば、気圧差で吸い出されるぞ。
  • 身勝手といより教育レベル低いのが出てきた感じがすごく強い、ド田舎の爺さんみたいな 高所は気圧も気温もめちゃくちゃ低いから開けるとどうなるって知識ないんやろな…
  • 新鮮な空気なんて知らないくせに(´・ω・`)
  • 初めて飛行機に乗ったのかもしれないけど、これだけものを知らないってあり得る?
  • 確かに、上海と日本行き来してた時に中華系と○島経由のエアラインの機内って臭いんだよね、だから新鮮な空気吸いたい気持ちも分かるけどエンジン回ってれば数分で機内の空域は入れ替わるから、多分機体と自分の匂い
  • 誰でも開けれるくらい簡素な作りなの?
  • え”え”え”え”😱😱😱有り得ない😰てゆうか開くんだ💦
  • そもそも、「乗客が触ってたら開いてしまう」が問題では? これならば、幼児がイタズラしても開いてしまうのでは? いくら緊急脱出用とはいえ、スタッフで無ければ開けられないようカギとか設置しても良いのではないか?
  • 開いちゃうんだ・・・
  • おさるさんが服着て歩いてる訳ですからねぇ…
  • 21世紀の文明を理解できていない。まだ秦の時代のレベルなんだろう。そう言えばどこかの中国人が飛行機とテレビは中国人が発明したと大嘘ついていたなぁ(爆笑)
  • よかったよ これで 文化の違いで 片づけられたら どうしようとおもった
  • 父母にとっての一人っ子だけじゃなく 祖父母4人にとっても一人孫だから 甘やかされ過ぎて我慢するとか人に迷惑をかけないことが自分の利益に繋がると言うことを学ぶ機会を失ってる
  • 降車を巡って口論で橋からの転落事故の時もそうだけど狂ってる人多いよな😅空気読めない人が新鮮な空気を求めるとは…😭
  • 何が新鮮な空気だ 自分勝手やな
  • 中国乗ってたら値段安なるサービスとかできんかな
  • そのまま捨ててからハッチ締めて欲しいけど、物理的に捨てるほうが危険すぎるから、もう乗客じゃ開けられない仕様にするしかないかなあ。 猿と変わらないから、ダメっていっても無理なのよ。
  • 開けたらどうなるか 分からないなんて〜
  • 頭イカレてるな。 そんなもん飛んでいる時に開けたら気圧あるんだから外に放り出される可能性あるんだぞ。 飛んでなかったから良かったけど、なんでこんな勝手な事ばかりするんだ?中国人は。
  • 大丈夫だと思ってやったのかダメだと分かってやったのかどっちだろう
  • これ、空の上だったらただですまないぞ……
  • 開いたらどうなるか 分からなかったのだろう 学力、大丈夫?
  • 嫁とも喋ったが「常識を知らない」んだろうな。だってさ、誰もさ、飛行機のドアを勝手に開けるなって教わってないけど開けないよね?
  • 馬鹿じゃないの!?事故ったら取り返しつかないよ!😩中国人≒非常識極まりないの認識は正しいわ
  • 以前、走行中のバスの運転手に客の女が殴りかかって事故して何人か亡くなったってニュースみたけど、中国人ってホンマに頭狂ってるよな 飛行機の非常ドア開けたらどうなるかとか想像力足り無さ過ぎて怖いわ

japannewsnavi編集部Aの見解

「新鮮な空気を吸いたかった」では済まされない軽率な行為

最近、ある航空機で乗客が突然、機内の非常ドアを開けたという信じがたいニュースが報じられました。その理由が「新鮮な空気を吸いたかったから」だと知り、私は唖然としました。たったそれだけの理由で、飛行機という高い安全性が求められる空間において重大なトラブルを引き起こす。これは明らかに常識を逸した行動であり、公共の安全に対する責任感の欠如以外の何物でもないと私は思います。

幸いにも飛行中ではなく地上での出来事だったため、物理的な被害や怪我人は出なかったようですが、一歩間違えれば大惨事につながりかねない行為です。飛行機というのは極めて繊細なシステムの上に成り立っており、一人の不注意が機体全体、さらには空港の運行体制全体にまで影響を及ぼす可能性があります。

「新鮮な空気が欲しかった」といった動機は、公共交通機関という場の性質を完全に無視した自己中心的な考え方に他なりません。機内はエアコン管理されており、何よりも乗務員の指示に従っていれば、そうした要望にも適切に対処してもらえるはずです。にもかかわらず、自己判断で非常ドアを開けるというのは、あまりに短絡的で無責任な行為です。

公共交通機関では“個人の快適”より“全体の安全”が優先される

私はこの出来事を通じて、改めて「マナー」や「公共性」の意味を考えさせられました。飛行機は個人空間ではなく、多数の人が共同で利用する公共交通機関です。だからこそ、自分一人の感覚や都合で行動するのではなく、ルールやマナーを尊重しながら過ごす必要があります。

とくに航空機は安全が最優先される乗り物です。機内モードの徹底、シートベルトの着用、手荷物の収納方法に至るまで、細かな指示やルールがあるのは、すべて安全のためです。非常ドアは緊急時に乗務員の判断で開けられるべきものであり、個人の気分や体調によって勝手に開けるようなものでは決してありません。

私たちは、自由と責任がセットである社会に生きています。自由には必ず制限が伴い、特に他者と空間を共有する場所ではその制限をきちんと理解し、受け入れる必要があります。自分さえよければという思考では、社会全体の秩序や安心は守られません。

今回の件が「笑い話」で済まされないのは、同じような行為が続けば、そのたびに運行が遅れ、乗客に多大な迷惑がかかるからです。最悪の場合、空港の運用にも支障が出かねません。だからこそ、こうした出来事には厳正な対応が必要です。

国際社会で共有されるべき「マナーとルール」の重要性

現在、日本には多くの外国人観光客が訪れており、国際線の利用者も日々増えています。これは大変喜ばしいことですが、それと同時に、「公共のルールは国籍を超えて共有されるべきものである」という考え方も広げていかなければならないと私は感じます。

どこの国から来た人であれ、公共交通機関を利用する際には、その国や国際社会が定めたルールを尊重する姿勢が不可欠です。航空機に乗るというのは、単なる移動手段を利用するということ以上に、国際的な安全文化の一端を担う行為でもあります。

日本では比較的、列に並ぶ、静かに過ごす、指示に従うといったマナーが根付いていますが、それは一朝一夕にできたものではありません。長年の教育と積み重ねによって培われた社会的な共通認識です。だからこそ、外国人観光客が増える中で、日本のマナーやルールの共有がより重要になってくるのだと思います。

例えば、空港や機内での案内表示を多言語で明確にする、入国時にルールブックを配布する、さらに航空会社ごとに機内安全ビデオでルールの必要性を繰り返し伝えるなどの取り組みも、今後は強化していくべきだと考えます。国際社会の一員として、互いに理解を深め合い、共通の「安心空間」を作り上げていく努力が必要です。

私は、こうした出来事を「教訓」として生かし、今後の制度や教育に反映していく姿勢が、健全な社会を支える基盤になると信じています。

執筆:編集部A

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