石破首相“3000万円闇献金”に続き…トランプ関税担当・赤沢亮正大臣にも浮上する「闇献金疑惑」

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週刊文春によると…

石破首相“3000万円闇献金”に続き…トランプ関税担当・赤沢亮正大臣にも浮上する「闇献金疑惑」〈パーティー券購入を「不記載」か〉

石破茂首相（68）への「3000万円闇献金」問題。5月8日発売号で「週刊文春」が報じた後、告白者の下根貴弘氏（66）が12日に実名で記者会見を開いた。

この問題に絡んで、石破首相の“右腕”とされ、トランプ政権との関税交渉役でもある赤沢亮正経済再生担当相（64）にも同様に、下根氏側から闇献金を受けた疑惑があることが「週刊文春」の取材で分かった。

（略）

過去の収支報告書に「不記載」の疑い

一度に600万円だった石破首相に比べると少ないが、赤沢氏の一度の合計金額は40万円。政治資金規正法では20万円（現行では5万円）を超えるパーティー券を購入してもらった場合、その旨を政治資金収支報告書に明記するよう求めている。だが過去の赤沢氏関連の政治団体の収支報告書を調べても、下根父子の氏名や関連社名は見当たらなかった。同法違反の「不記載」の疑いがある。

［全文は引用元へ…］

以下,Ｘより

【himuroさんの投稿】

この記事、なぜか拡がらないんだって、、、

石破首相“3000万円闇献金”に続き…トランプ関税担当・赤沢亮正大臣にも浮上する「闇献金疑惑」
https://t.co/YFbN4H7U3k
— himuro (@himuro398) May 17, 2025

疑惑じゃなく本当だったって事か
— 孤独なライオン🦁 (@CsCtfIZSPv4440) May 17, 2025

エッホエッホエッホ

石破首相は三千万円もらってたんだってみんなに伝えなきゃ

赤沢大臣も闇献金疑惑浮上って伝えなきゃ
— しんちゃん (@ryotan_jp) May 17, 2025

①オールドメディアがグル。
②SNS規制を行い拡散を防いでいる。
地方のお年寄りは石破の闇献金疑惑を知らない可能性もある。騙され後悔する前に口コミで教えてあげないとね。
— 本多（HONDA） (@AaEl4u) May 17, 2025

引用元　https://bunshun.jp/articles/-/79035?utm_source=twitter.com&utm_medium=social&utm_campaign=socialLink

みんなのコメント

立憲に忖度してるんでしょう。どうあっても石破で選挙やりたいみたいなんで。
国税庁調べろよ。仕事しろ。自分の手で操り人形壊せよ。
皆さんグルですからね〜他の党も全然突っ込まないので分かりやすい
メディアは何故ここまで国民の為に尽くさない役立たず総理を庇うのか？
あっこれずっと気になってます。もう無いことになったの？石破さんと石破政権にはマスゴミも野党も優しいね不適切発言不適切行為があっても無かった事にするのはなぜ？
財務省の言いなりになるとオールドメディアは沈黙してしまう偶然が起きているだけです
おい赤沢！オメーも裏金議員の中間入りかい！おめでとう！
しらばっくれてるだけで、ほぼほぼ、やってんだって議員なんて。
当然だよとマスコミが騒がせないようにコントロールしてます。石破3000万の裏金は特に❗️何せ帰化人は帰化人を庇うだろう　長く続く事を願っているんだ。😡
政府がコントロールしてるかな
いけ！崩れろ！！暴露されて大きくなって潰れてしまえ！！！
極左メディアは岸田石破が大好き。これが安倍だったらどえらいことになってる。
税金泥棒と裏金議員は真でくれ頼むから
この人の闇献金もハッキリさせたいし！二階俊博の50億もハッキリさせて欲しい
地上波主要メディアに出す出さないは「税務調査」という恐ーい武器を持つ財務省様が決めているのでは。
マスコミと言わず、他の全てが、石破政権を維持したいみたいです！
自民党や政治家って真っ黒で薄汚ないのしか居ないからな権力で司法もメディアもねじ曲げてんだから、クズだよクズクズに従ってるのもクズ
クズマスメディアに統制が掛かって居るのだろう。ヤフーの記事投稿もAIが勝手に削除するな。
オールドメディアと左翼が石破政権を擁護している証拠、国民はカス自民党を選挙ではっきりさせよう。国民はオールドメディアを信用していない。国民を舐めるな
自民党、都合の悪い事はSNS規制！バイデン政権と同じ手口、日本国内も滅茶苦茶にする計画が分かりやすい！！バイデン政権は、移民テロ、30万人以上の子どもの人身売買、ワクチン兵器、司法不正、環境破壊、税金無駄使いなどなど、日本国民は調べて知ろう！！次の標的、狩り場は日本！！

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japannewsnavi編集部Aの見解

疑惑報道を受けて、政治資金の透明性を改めて問う

「週刊文春」が報じた石破茂首相に関する政治資金の疑惑、さらには赤沢亮正経済再生担当大臣に関しても類似の指摘がなされたことを知り、私は率直に「またか」と落胆すると同時に、政治家に求められる説明責任の重さを改めて感じました。

報道によれば、石破首相をめぐる3000万円の「闇献金」疑惑に続き、赤沢大臣についてもパーティー券購入の記載が政治資金収支報告書に見当たらない「不記載の疑い」があるとのことです。報道の内容が事実であれば、これは政治資金規正法上の重大な問題であり、国民の信頼を大きく損ねるものにほかなりません。

もちろん、報道はあくまで現時点では「疑惑」であり、確定した違法行為ではありません。赤沢大臣本人や事務所は「法令に則って適正に処理している」と説明しており、それが事実であれば問題はないはずです。しかしながら、過去に同様の事例が繰り返されてきた政治の世界において、国民が「また説明か」「どうせ曖昧に終わるのではないか」と感じてしまうのも無理のない話です。

私は、政治家には「疑われないこと」よりも、「疑われたときにどう対応するか」が問われていると感じます。単に「適切に処理している」と繰り返すだけではなく、具体的な事実関係の説明や記録の提示などを通じて、誠意ある対応を見せることが、最終的には信頼回復につながるのではないでしょうか。

「政治とカネ」の問題に対する国民の感覚とのズレ

政治資金の問題が取り沙汰されるたびに思うのは、政治家と一般国民との間にある「感覚のズレ」です。日々の生活費をやりくりし、増税や物価高の影響に苦しむ多くの国民からすれば、政治家が数十万、数百万円単位の金銭のやりとりを「記載漏れでした」「確認中です」と済ませてしまう姿勢は、決して納得できるものではありません。

とくにパーティー券の購入については、制度自体が極めてグレーな性格を帯びており、「形式的には合法であっても、実質的には企業や特定個人との関係性を深めるための資金集めではないか」との疑念が常に付きまといます。私は、こうした構造自体がもはや時代にそぐわなくなってきているのではないかと感じます。

制度を維持するならば、より厳格な開示義務や記載ルールが求められますし、疑念を持たれた時点で説明の場を設ける姿勢が不可欠です。国民は、政治家に対して完璧を求めているわけではありません。しかし「自分たちが法を作る立場だからこそ、まず自らがルールを守るべきだ」という意識を、政治家が持たなければならないと私は考えています。

政治資金の取り扱いがいい加減であることは、政治の信頼そのものを損なうだけでなく、まじめにやっている他の議員たちにも迷惑をかけます。私は、今回のような報道が出たからこそ、制度全体の見直しや、政治家の倫理観の再構築が急務だと思っています。