”靖国神社は閉店すべき“…過激ポストを繰り返す中国出身(帰化済)の徐浩予氏、熱海市長選へ出馬

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デイリー新潮によると…

“靖国神社は閉店すべき” 過激ポストを繰り返す中国人男性「徐浩予氏」が熱海市長を目指す理由 「選挙に出ることは問題ありません!」

(略)

「初めまして! 徐(じょ)です」

 来年9月に実施予定の熱海市長選への出馬を表明している徐浩予(こうよ)氏(32)だ。中国出身で、10年前に来日。一昨年12月に市長選に出ることを宣言したが、目下、保守系の団体などが反発して騒ぎになっている。徐氏がSNSで〈靖国神社は閉店すべきだと思います〉などと発信したからだ。

(略)

心意気は分からなくもないが、地方選挙に出馬するのに、わざわざ靖国神社の批判をSNSで書く?

「確かに票を減らしてしまいかねない主張でした。でも、思ったことは黙ってられないのが私の性格です」

 そんな徐氏の帰化申請を保守系政治団体は不許可にするように求めている。市長選は日本国籍を持っていることが前提のはずだ。

「現在の私の身分について具体的なことは言えませんが、選挙に出ることは大丈夫。問題ありません!」

 そう片言まじりで熱弁する徐氏。

[全文は引用元へ…]

以下,Xより

照月さんの投稿】

引用元 https://www.dailyshincho.jp/article/2025/05150540/?all=1

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みんなのコメント

  • 中南海を更地にw
  • 残念ながらお店ではないので閉めません。
  • 楽戦後立共れいわ辺りに入れてもらう予定だろう。
  • 店 じゃないから
  • ゴルゴ13は居らへんか
  • ここは一点突破が心配、転入に目を光らせないと抜かれるよ。 熱海の人達頑張って。
  • こういうのが要職に就くといろんな面で穴が開くでしょうな。最近国内で捕獲されたシナダニが建てた中継サーバにしても市の設備でやらかすとか隠れ蓑にできますからね。
  • 世界のゴミやしおらんなってもええやろ
  • 帰化を取り消せ。こんなふざけた奴は微罪で構わん、逮捕して迫害せよ。差別では無い。コレは支那人の侵略に対する歷とした「国防」である。( ꐦ ・᷅ὢ・᷄ )
  • 日本人なら日本の為に尊い命を捧げて今の平和の礎になられた英霊を祀る靖国神社の事を“閉店”等とは言わない。また御霊信仰そのものの意味すら分かっていないから、神社の社を無くせば消え去ると言う無知な発想しかない。それは幼少期より鎮守の森で神々に触れて育っておらず、日本人の魂無き者の哀れ!
  • 閉「店」ってとこがまた馬鹿っぽくて笑えるポイントだけどよくまあこんな堂々とスパイ行為しにきましたって自白しているのやら
  • スパイ防止法を制定すれば、すべて片付く!
  • チャイナの侵略行為を阻止すべきと思います。
  • このシナ人に限らず帰化人や外国人に参政権を与えてしまえば日本が終わります。それでなくても日本はほとんど帰化人ばかりの国会議員なのに非常に危険です!
  • 問題は、なぜこんなに、1年も早く立候補を表明したのか。 彼を当選させたい方々(帰化した方など)が熱海市に移住し選挙権を得る、また支援体制を確立するまでの時間的余裕を狙ったのでは。 彼は民泊をやってらしたので、移住民の住居問題に関する策もあるかも
  • そもそも、帰化人がすぐに立候補できるシステムは日本全体でも危機的ヤバいシステム。 最優先はこれを改正規制する事だ。
  • なぜこんな反日の方が帰化できるの?
  • 出馬許可すること 事態おかしい
  • 偽名だし、生年月日も事実と違うって公言してましたよね? 速攻で帰化の取り消しをしてください
  • 熱海市民、分かってるよね? 自分らの地元の未来を決めるのは、熱海市民の投票にかかってるんだからね?

japannewsnavi編集部Aの見解

靖国神社に対する発言に感じた違和感

報道によると、来年の熱海市長選に立候補を予定している人物、中国出身(帰化済)の徐浩予氏が過去に「靖国神社は閉店すべき」といった内容をSNSで発信していたことが明らかになり、一部で波紋が広がっています。私はこのニュースを見て、非常に複雑な感情を抱きました。

まず前提として、靖国神社は日本における重要な歴史的・精神的拠点の一つです。戦争で亡くなった多くの方々の御霊を慰める場であり、それを信仰の対象としている人々も少なくありません。私自身も、靖国神社にはただの神社というより「日本人としての記憶の一部」があると感じています。

そうした場所に対し、公共の場で「閉店すべき」と述べることが、地域の代表者を目指す人の言葉として適切だったのかは大いに疑問です。もちろん、政治家や候補者が持つ信念や思想は多様であるべきです。しかし、それが他者の心情を深く傷つけたり、国の歴史的背景に対して軽率な表現であった場合、やはり一定の責任は伴うものと考えます。

思ったことを言いたいという気持ちは理解しますが、特に公の立場に立とうとする人が歴史や信仰にまつわる話題を扱う際には、もっと丁寧な言葉選びと配慮が必要だと私は思います。

地方自治に必要なのは「理解」と「調和」の姿勢

熱海市は、温泉地として国内外から多くの人々が訪れる観光都市でありながら、地元の高齢化や経済再建などの課題も抱えています。こうした地方都市で市長に求められるのは、思想的なパフォーマンスよりも、地域の声に耳を傾け、実際に街を良くしていくための地道な働きです。

また、今回の徐浩予氏が記者からの質問に対し、「現在の私の身分について具体的なことは言えませんが、選挙に出ることは大丈夫。問題ありません!」と述べていたことにも、私は少なからず不信を抱きました。

市長選は当然、日本国籍を有していることが法律上の前提であり、それは選挙制度の根幹に関わる明確な要件です。にもかかわらず、その最も基本的な部分について「言えない」という返答をする姿勢には、透明性と誠実さの欠如を感じざるを得ません。

市民の信託を受ける立場を目指す以上、自らの法的資格や経歴に関しては明確に説明責任を果たすべきです。情報を開示しないままでは、有権者の判断材料も不十分になってしまいます。選挙とは信頼の上に成り立つ制度であり、立候補者が最初から肝心な部分を曖昧にしていては、市民の支持を得ることは難しいでしょう。

候補者がどのようなルーツを持っているかよりも、その地域で暮らす人々の生活をどれほど理解しているかが大切です。そして地域の文化、歴史、価値観を尊重しながら、一緒に未来をつくろうという姿勢があるかが、最も重要だと私は考えています。

自由な言論と公人の責任の両立について

表現の自由は民主主義の大切な柱であり、多様な意見が存在することは社会にとって健全なことです。とはいえ、すべての発言が無条件に許されるわけではなく、特に影響力を持つ立場にある人の言動には、それ相応の重みと責任が伴います。

市長という公的立場は、個人の信条を訴えるだけの場ではなく、地域全体の調和を保ち、さまざまな価値観を持つ住民と向き合う役割を担っています。SNSという手軽な手段で発言できる時代だからこそ、その一言が誰かを深く傷つけたり、地域の信頼を損ねることもあるのです。

私は、政治に関わるすべての人に、言葉の力と影響を改めて意識してほしいと願っています。正しいことを言う自由と、配慮を忘れない慎重さ。この2つが両立してこそ、信頼される政治が成立するのではないでしょうか。

熱海市は、これからも多くの観光客を迎えながら、地域経済と文化を守っていくべき土地です。そのリーダーにふさわしい人物とは、主義主張だけでなく、周囲との調和を尊重し、地域を愛する気持ちを具体的な行動で示せる人であるべきだと、私は強く思います。

執筆:編集部A

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