【ウズベキスタン人配達員100人超】日本人になりすまし違法就労 「日本はビザが取りやすい」「日本語話せなくても稼げる」背景に本人確認の甘さ

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毎日新聞・要約

「配達員は日本語が話せなくても…」 日本人になりすます外国人たち

ウズベキスタン人が日本人になりすまして配達員をしているケースが100人以上あるとみられている
・背景には外国人の就労制限やフードデリバリー業者の本人確認の甘さがある
留学ビザでは週28時間までしか働けないが、なりすましにより制限を回避して働くケースがある
短期滞在ビザでも日本人を装えば仕事ができてしまう現状がある
・「配達員はあまり日本語を話せなくても稼げるので人気がある」とウズベキスタン人の日本語学校職員が語る
・ウズベキスタン人同士がテレグラムでつながり、配達や建設の仕事を紹介し合っている
・在留ウズベキスタン人数は10年で約6倍に増加、「日本は先進国の中でビザが取りやすい」と現地で知られている
・詐欺容疑で逮捕された山崎容疑者が、こうした事情を利用したと警視庁はみている
・出前館では2023年10月当時、顔認証による本人確認がなく、なりすましが容易だった
・現在は顔認証が導入されたが、確認はランダムで完全な対策とは言えない

[全文は引用元へ…]

ドラトークメディア・要約

出前館ドライバーとは?登録方法・報酬・特徴をわかりやすく解説

出前館は、スマートフォンから簡単に料理を注文できるフードデリバリーサービスです。自宅やオフィスなど、好きな場所にお気に入りの飲食店のメニューを届けてくれる便利な仕組みで、日本全国47都道府県で利用可能です。

近年では飲食だけでなく、日用品や飲料なども注文できる「クイックコマース」にも対応し、幅広いニーズに応えるサービスへと進化しています。

出前館ドライバーの登録方法【3ステップ・最短3日で稼働可】

出前館の配達員になるには、面接なし・履歴書不要で、以下の簡単な3ステップで始められます。

  1. 応募フォームからエントリー
     出前館の公式サイトで応募フォームに必要事項を入力します。
     ▶︎公式サイト:https://service.demae-can.co.jp/gig_personal/
  2. 本登録(本人確認書類のアップロード)
     面接はなく、オンラインで本人確認書類を提出するだけで登録が完了します。
  3. 研修動画の視聴と確認テスト
     出前館から提供される動画を視聴し、内容理解のための簡単なテストに回答します。

この手順を踏めば、最短3日で配達をスタートすることが可能です。

募集概要・報酬・働き方の特徴

  • 契約形態: 業務委託
  • 報酬: 成果報酬制(基本報酬 × ブースト)
     ※ブーストとは、時間帯や需要によって報酬が上乗せされる仕組みです。
  • シフト: なし(好きなタイミングで働ける自由なスタイル)
  • 必要なもの:
     - スマートフォン(出前館アプリ使用)
     - 配達用の乗り物(自転車・バイク・車いずれか)

[全文は引用元へ…]

以下,Xより

【保守速報さんの投稿】

引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/de5d57c5e066515dd0bac75d4a931bca9c5b91f4

画像出典:ドラトークメディア https://lp.drivertalk.jp/posts/demaecan-driver-seikougokui

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みんなのコメント

  • アプリに出てきた正規の配達員が届けてくれると信じて注文したのに、実際に自宅の玄関に来るのは、不法就労している見ず知らずの日本語が話せないウズベキスタン人・・・。 怖いと思います。 誰が運んだか分からない食べ物を、美味しく頂ける勇気は、私にはありません。 それに、不法就労しているウズベキスタン人に自宅住所を知られるのは怖いです。 今後、きちんと対策されることを願っています。
  • 入管は法律に則って仕事をするしかないし、そもそもこれだけ外国人が押し寄せているのに人員が足りないでしょう。とっととビザを厳しくするのが手っ取り早い。とりあえず諸外国には手が足りないのでビザの発給は止めますとでも言っとけ。1年間で6倍ものウズベキスタンの入国ってすでにおかしいでしょう
  • 違法状態の労働者雇用は雇用者側にも損害が出るようにしないとこの手のはなくなりませんし、合法就労外国人も色眼鏡で見られます。また賃金インフレを邪魔します。 先ずはおかしい人は入管に通報、雇用している会社情報は税務署に連絡かと。 雇用側もきちんと税金を払っていない可能性があります。
  • こういうところから犯罪は増えていく。 名前・住所・電話番号など、場合によっては家族構成や職業などが配達によってわかってしまう場合もあるだろう。 そしてリスト化されて、闇組織に使われるということも無きにしも非ず。 治安を守るための外国人の厳格な法制化は避けられないだろう
  • 最近、自宅への宅配もたまに東南アジア系とみられる外国人配達員がやって来るようになった。 きちんと宅配会社が雇っている人なので大丈夫だとは思うが、何となく警戒して、居留守を使って宅配ボックスに入れてもらうようにしてしまう。 申し訳ないが、こちらもやはり身を守らなければならないので、きれいごとは言ってられないので。
  • 国が亡ぶ姿が、今、世界で観られるのは、ドイツと日本だ。グローバリストに乗っ取られ、経済が、ズタズタにされ、国民生活は、破綻の一歩手前、最後は、難民・移民政策により、国内から破壊されるという、これぞ、亡国のシナリオ通りに進んでいる、見事と言う外は、無い。共に、両国とも、冷戦終了時に、自国のアイデンティティーを、取り戻すことが出来なかったか、それに気づくことができず、グローバリストの術中にまんまと嵌ってしまったということです。墓場からでも、蘇ることは、できるのか、それは、誰にもわからないが、、、、永遠に、消え去ることもありうる、、、、、、
  • 一番早いのは、留学生で保っている様な大学などを整理してしまう事。また、語学学校などは半年に一度とか日本語能力の公的試験をうけさせて、及第点を獲得出来なければVISA取り消して帰国させる。それくらいしないと、就労目的でやってきて、例えば日本の子供が轢かれて命を落としたりしたら誰が責任取るの?無責任な外人受け入れはダメです。
  • 不法就労って事業主に罰則ありますよね。 事業主は3年以下の懲役または300万円以下の罰金。 今回、本人を偽って就労してたわけですが、事業主の責任はどうなのでしょう。 飲食店では運転手への酒類提供は禁止している。 もし提供した場合、飲食店は3年以下の懲役または50万円以下の罰金が科せられる。 飲酒の件と同様に不法就労についても知らなかったでは済まされないような法律であってほしい。
  • いい加減、移民は安心安定した日本社会にとって、大トラブル要因にしかならない事を、国民全員が気づきましょうよ。移民で先んじた欧米は、移民を入れて社会が不安定化して、今は移民受入を止め、むしろ帰国させている状態。 その欧米の事例が目の前にあるのに、なぜ今の日本政府は移民受入を進めるのか、全く理解出来ません。 次の選挙では移民受入を許容する政党は全て退陣してもらい、それ以外の政党に投票するしか日本の未来は無いと思います。

japannewsnavi編集部Bの見解

ウズベキスタン人100人超が“なりすまし就労” 本人確認の甘さに潜む日本の重大なリスク

ウズベキスタン人配達員が100人以上、日本人になりすまして不法に就労していたとされる実態が明るみに出ました。本人確認の甘さや、来日ビザの取得しやすさが背景にあるとされますが、私には、この問題の根の深さと、それを許してきた日本の制度の脆弱さに、強い危機感しかありません。

報道によれば、出前館などの配達アプリを介して、多くのウズベキスタン人が他人名義を使用し就労。留学生ビザや短期滞在など本来就労が制限される在留資格のまま、堂々と働けてしまう仕組みが現実に存在していたというのです。しかも、これは氷山の一角に過ぎない可能性があると捜査関係者はみています。

「日本はビザが取りやすい」「日本語が話せなくても配達員なら稼げる」。そんな口コミがウズベキスタン国内で広まり、SNSやテレグラムのような匿名性の高いアプリを介して人が流入する。この構図は、もはや単なる“個人の不正”ではなく、日本という国の入国管理体制が根本から崩れていることを意味していると私は思います。

“ビザの緩さ”より怖いのは“対応の甘さ”

もちろん、外国人に対して門戸を開くことが悪いわけではありません。しかし、明らかに制度の穴を突かれた形で、確認も追跡もされない状態で働かれ、違法に稼がれているのなら、それはもう“ただの不法就労”です。

問題なのは、そうした不法就労に対して「摘発しない」「罰則が軽い」という日本側の姿勢そのものです。実際、本人確認の手順はずさんそのもので、出前館でさえ顔認証システムの導入は昨年末。それも全配達時ではなく“ランダム”という曖昧な運用です。これでは、不法就労は防げないばかりか、確信犯的な“なりすまし”にとっては都合のいい抜け道でしかありません。

こうした背景には、「外国人労働者を活用しなければならない」という政策的な圧力もあるのでしょう。しかし、それを言い訳に制度の甘さを放置していれば、日本はやがて“治安崩壊”の時代に突入すると、私は本気で懸念しています。

“見逃す日本”が狙い撃ちされている現実を直視せよ

このままでは、日本は「ビザが取りやすく、犯罪のハードルも低く、バレても軽い」という“外国人にとって都合のいい国”として世界中から見られ続けるでしょう。そして、ある日突然、なりすまし配達員が強盗や詐欺に転じる事件が起きたとき、「どうしてこんな人が入国できたのか」「どうして働けたのか」と世間は騒ぐのです。

ですが、その時にはもう遅い。問題はすでに起きているのです。不法就労が100人単位で確認されている時点で、国家としての管理機能はすでに破綻しています。

私は、日本が本気で“先進国”としての自覚を持ちたいのであれば、不法就労に対する処罰を大幅に強化し、企業側の本人確認義務を法律で徹底させるべきだと思います。それができなければ、外国人に頼らざるを得ない日本の未来は、犯罪に甘い、無責任な国として世界から見下されていくでしょう。

政治の責任は重大です。制度を緩め、罰則を曖昧にし、外国人労働力だけを受け入れ続けてきたツケが、今、こうした形で現れ始めているのです。自民党、公明党の移民政策が生んだ現実を、私たちはもう見て見ぬふりできません。

執筆:編集部B

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