【東京都の火葬場、中国系が66%買収】火葬料が全国平均2万円→東京都で9万円に高騰 厚労省「営利目的は禁止」も都は野放し?

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ニュース速報+によると…

1 :忍【LV28,しんりゅう,JK】第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb:25/05/13(火) 19:41:45 ID:???
東京都火葬場
中国系が66%買収成功

火葬料を
全国平均2万→9万へと爆上げ!!

厚労省は
『火葬場は基本市町村が運営する、お金稼ぎの為に運営してはダメ』と定めてる

ねぇ、小池百合子知事
何でこれ東京都は野放しなん?

X (formerly Twitter)

[全文は引用元へ…]

以下,Xより

ツイッター速報さんの投稿】

引用元 https://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1747132905/

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みんなのコメント

  • 小池百合子の失政じゃないの? 今すぐ責任取って辞任しろよ
  • 木村荘八が町屋で始めたのがきっかけで、それが今日まで続いているということ。一番高いのは四つ木で35万です。もともと他の自治体やり高い設定なので、ここに来て値上げしているという印象は私にはないです。むしろ、ホームページを始めたり、火葬場の中の控室の料金、こちらは独占のでここにもメスを入れるべきかと思います。🍙一個いくらでしょう笑笑
  • 父が亡くなった時、悲しみより葬儀費用の捻出で頭がいっぱいになった。あまりに高額だから葬儀屋にたずねたら中国人がオーナーになったからとのこと…結局葬儀代母の時の3倍に…火葬の間、飲み放題とのことだが30分で終了し追い出されるように斎場をあとに…火葬はその後も次々続き人の死でボロ儲け…
  • 都営の施設は民間の相場に合わせるから 博善が値上げすると 都営も値上げしやすくなる 理由は相場に合わせましたでおしまい 都営斎場職員は公務員なので 儲けを考えなくて良かったのに 棚から牡丹餅
  • 東京の火葬場は全国でも珍しい民間企業が運営。そもそも東京では3~5万円だったように思います。 他の道府県では公営が主なので無料~1万円が相場。 そうは言ってもインフラ系は日本できちんと管理したいですね
  • 昨日この件で都庁の都知事要望欄にメールしました。たくさんの人達の声を届けてみたいです。ぜひ、要望意見を!
  • 火葬場問題って東京特有なんかな?ワイの住んでる自治体では、市民は火葬代無料よ?
  • ただ、儲かるのは事実。在庫リスク無いし
  • 都内にある火葬場は、住民の反対(火葬場があるとイメージダウン)もあり、新設がなかなか出来ず、昔から火葬場を持っていた会社が既得権益により今でも運営している所の方が多いと聞いている。
  • さすが小沢の女だっただけはあるね
  • そもそも売った事が問題では?? 同額で返してもらえば? 大問題だよ 東京都!
  • プロジェクションマッピングなんかやってる場合じゃねーぞ
  • 捨て値で買い戻すチャンスでもある どんどん新規で作りましょ
  • キックバック…
  • 各区市ごとに最低一ヶ所の公的火葬場を設けろ そしてそこの住民が亡くなった場合は格安で受け入れろ
  • 6月の都議会議員選挙に注目
  • 値上げだけではなくて前からある話だけど 金歯の金とかがめてるはず
  • 法は守っているんだろうか?
  • 東京の火葬料金上がったけれど、広済堂が買われる以前の2016年頃でも6万円近かったので、2万→9万という表現はおかしい。まあ、中華資本になってどんどん値上げしていったのは事実だけど。
  • 百合子だから
  • もうこんなに増えたんですか?!
  • 他県火葬場の市外料金の方が安いのでは?
  • 2万はこの時代で赤字になるだけだと思うけど、、、
  • 乗っ取られてるなぁ…
  • 小池都知事はこの件に関して無視?? 都民守る気ないなら辞職しろよ
  • 東京都は東京メトロ売却益1500億円で買収する責任あるよ
  • 火葬場などの都の重要施設をChina人に売却するのを防ぐ。または買い戻すと言う都議会議員はいないのがおかしいです。火葬場をChina人に買わせない条例を作るのが先決なのに、野放しで見過ごすのはChinaと結託してる裏があるのでは?と思っています。都が条例を作れば、地方も反応するでしょう。
  • 仙台だけど火葬だけで両親ともそれぞれ24万円ずつ払ったから安いと思う、近親者(オレと弟)だけで見送ったんだけど……
  • どんな言い訳も可能ですね 派遣会社ですら金が足りないとかほざいてますから
  • 落合斎場は確かに高かった。あと要らないし、クソ高いジュースやお菓子とか出されて迷惑だったなー。
  • 東京23区は火葬場は公営での通達前に既に民間がやっていたようですね。そこを中国人が買収した次第。 私は他県ですが、火葬場は市営で市民は1万円、火葬場のない隣の市外民は8万円で、東京民間の9万円は妥当と言えば妥当ですね。 今後の値上げは知りませんが。

japannewsnavi編集部Aの見解

火葬場までもが買われる時代に、日本人はどう向き合うべきか

最近、SNSで都内の火葬場が中国系資本に次々と買収されているという情報が広がり、大きな波紋を呼んでいます。ある投稿では「東京都の火葬場のうち66%が中国系に買収された」とされ、その結果として火葬料が全国平均の2万円から9万円にまで跳ね上がっているという指摘もありました。

こうした情報が事実かどうか、詳細は行政や報道機関が検証すべきですが、私はこのニュースを見て非常に強い違和感と不安を覚えました。なぜなら、火葬場というのは、私たち日本人の「人生の最後」に関わる非常に大切な場所だからです。そこにまで外国資本が入り込み、利益を追求するような動きが見られるのであれば、それは単なる経済問題ではなく、倫理や文化の問題でもあると感じます。

厚生労働省のガイドラインでも、火葬場の運営は本来、自治体が行い、営利を目的とすべきではないと定められています。しかし、現実には民間委託や指定管理者制度のもとで、民間企業が実質的な運営に関与するケースが増えつつあるようです。その中で外資系企業が積極的に参入し、利益優先の運営に走ってしまうようであれば、もはや公共性は形骸化してしまうのではないでしょうか。

死という誰にも避けられない場面において、安心して送り出せる場所が、利益や外国の思惑によって左右されるような状況があってはならないと、私は強く思います。

無関心でいられない「公共インフラ」の民間化と買収の現実

火葬場というと、日常生活ではなかなか意識する機会の少ない施設かもしれません。ですが、それこそが問題の根深さでもあると感じます。目に見える土地や住宅の買収ならまだしも、火葬場のような生活インフラの一部でありながら表には出にくい場所が、静かに外国資本に取り込まれているということに、私たちはもっと敏感になるべきだと思います。

最近では、水道事業や保育、介護といった分野でも、同じように「民間委託」という名のもとに、海外の投資ファンドなどが関与するケースが見られます。一見、効率化やコスト削減のように聞こえますが、結局のところ、それによって失われるものの大きさに気づいたときには、もう手遅れになっている可能性もあります。

特に火葬場は、私たちの「送りの文化」にとって重要な役割を果たしてきました。儀式的な意味合いはもちろんのこと、遺族の心の整理や社会的なつながりにも深く関わっています。そこに価格の急騰やサービスの簡略化が起きているとすれば、それは単に「高い」「安い」では済まされない問題です。

東京都のような大都市でこうした動きが広がると、他の自治体にも同じような流れが波及する可能性があります。つまり、今のうちに問題を認識し、是正しなければ、日本全体がじわじわと「見えない支配」を受けるようになるのではないか。そんな強い危機感を覚えます。

日本人の尊厳を守るために、今できることを考える

私は決して外国資本を一律に排除すべきだと言いたいわけではありません。むしろ、経済活動の中で国際的な資本の流れがあるのは当然のことであり、そこには一定の理解があります。ただ、それが「人の死」や「日本の精神文化」と密接に関わる場面にまで及ぶとなれば、やはり慎重にならざるを得ません。

火葬場の件に限らず、こうした「見えにくい買収」や「静かな民営化」は、私たちが気づかないうちに大切なものを失わせていきます。だからこそ、行政や議会はこうした問題にもっと関心を持ち、国民の声を受け止めた上でルールや規制を見直すべき時に来ているのだと思います。

また、私たち国民一人ひとりも「公共施設だから安心だ」と思い込むのではなく、どのように運営され、誰が関与しているのかを関心を持って知る姿勢が大事ではないでしょうか。それが巡り巡って、自分自身や家族の「最後の時間」に安心をもたらすものになると信じています。

いま、静かに進行しているこの火葬場の問題は、決して小さなニュースではありません。むしろ、日本社会全体が問われている根深いテーマです。経済効率の名のもとに、私たちの文化や尊厳を手放していいのか。それを問い直す時期に来ていると、私は強く感じました。

執筆:編集部A

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