中国四川省の地方政府の幹部がSNS上に「我々の規律は日本人を〇すこと」 と書き込み

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TBS NEWS DIGによると…

「我々の規律は日本人を殺すこと」中国の地方政府幹部がSNS上に書き込みか

中国で日本人学校の児童が襲われ死亡した事件を受け、四川省の地方政府の幹部がSNS上に「我々の規律は日本人を殺すこと」などと書き込んでいたと報じられました。

香港フェニックステレビ傘下のニュースサイトによると、書き込みをしたのは、四川省のカンゼ・チベット族自治州新竜県の黄如一副県長です。

黄副県長は、深セン市で日本人学校の男子児童が襲われて死亡した事件を受け、SNS「ウィーチャット」のグループチャット上で、「子供を殺すことは大したことなのか?」、また、「我々の規律は日本人を殺すこと」などと書き込んでいたということです。

[全文は引用元へ…]

以下,Xより

Atsuko Yamamotoさんの投稿】

引用元 https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1444537?display=1

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みんなのコメント

  • 中国に住む貧民層が何か言ってますね。 中国人富裕層は家族ごと日本に移住しているし 文京区の学校に通っている。 日本人は南京で30万人を56し、1000人切りをしたと 習っているのに、怖くないの?
  • 日本人の多くは彼らに同じ気持ちです。 ただ言わないだけで。 子供、お年寄り、女性は注意が必要です。男はやる事やるだけです。国が対応しないどころか媚中なんで選択肢無いですから。
  • 異口同音なので非常に危険な分子ですね。
  • 土地も医療も教育も果物や諸々全て狙われてる
  • 敵国とは鎖国せよ!日本人を守る為に
  • 相当ヤバい国です。隠れもせずに堂々と!犯人の殺人予告の状況ですよ。イカれてますね。
  • 日本人はGHQの洗脳プログラムで書き換えられた歴史を教わってきましたからね。だから教育水準の少し高い高校や大学へ通うことが出来た連中ほど、何故か嘘に塗れたコロナ騒動を魔に受けているからなぁ。高校や大学の同期会の連中も殆どワクチン射ちまくりで何とも言いようがない
  • 1日も早い国交断絶を
  • こういうのが大量に日本に入ってきて外免切り替え、日本人を轢き56しても不起訴ときたらやりたい放題の害人天国。 (^p^)楽しい日本!
  • ほおぅ、これは俺達日本人に対する殺害予告なのか。
  • ガチで狩猟用の銃許可とって所持するか悩んでいる とりあえず軍用ナイフはあるが、日本刀も買う予定
  • 私達は中国人を56すのみ。
  • 中国人は日本人を殺せと教育されて、脅迫や詐欺、犯罪を当たり前とSNSで自ら自慢する。 もはや人間兵器、中国人民テロ。
  • 団結しなければ これ以上野放しにはできません
  • 日本人の敵は、超限戦を仕掛けて来ている独裁国家の諜報機関。それこそ、市役所の課長クラスですら命を狙われると思うよ。例えば、C国人に円滑に生活保護を出さなかったというような事でさえ、彼らからしてみれば、標的にする十分な理由になるから。マジ腹括るしかない。
  • 上等ですよ56しにくるなら 56しかえすまでですよ なに一方的に蹂躙できると思ってるんだか
  • ネット検閲が厳しい中国でこの投稿が有効なのは中共公認ってことなんだろ。
  • 中国は敵国。こいつらの工作員を国会議員の中から完全に排除しよう

japannewsnavi編集部Aの見解

中国地方幹部の発言に、怒りと深い失望を覚える

深セン市で日本人学校に通う男子児童が襲われ、命を落とすという痛ましい事件が報じられた直後、中国・四川省の副県長が「我々の規律は日本人を殺すこと」とSNS上で書き込んでいたというニュースを目にし、信じがたい気持ちと怒りがこみ上げてきました。これは単なる個人の暴言では済まされない、国際的な大問題だと私は思います。

まず、事件そのものが極めて衝撃的です。無防備な子どもが狙われ、命を奪われるという行為は、どの国であっても許されることではありません。それが日本人学校の児童であったという事実は、日本人として強く胸に突き刺さるものでした。日中関係がいかに複雑であれ、子どもに向けられた暴力に言い訳など存在しません。

それに続いて、中国の現職の地方政府幹部がSNSでこのような言葉を公にしたという事実に、さらに驚きました。公人でありながら「日本人を殺すことが我々の規律だ」と記すなど、冷静に考えても異常です。しかも、これはウィーチャットという多くの人が利用するSNS上での発言。内輪の冗談で済まされる話ではなく、公的責任を問われるべき重大な問題だと感じます。

このような人物が地方政府の副県長として任についている現状を見れば、いくら表向き「友好」や「協力」と言葉を並べても、根底では日本に対する敵意が根強く存在していることが伺えます。こうした敵対感情が行政内部にあるという現実を、日本政府も私たち国民も、もっと深刻に受け止めるべきではないでしょうか。

日本人学校の子どもが犠牲に、それでも我々は沈黙するのか

この事件の中で私が何よりも悔しく感じたのは、犠牲になったのが罪のない子どもであるという点です。日本人学校に通っていたということで、本人にも家族にも、何らかの形で「日本人である」というだけの理由で憎しみの対象となった可能性があります。そんなことが21世紀の今、現実に起きてしまったということに、恐怖すら感じています。

日本人学校は、海外に暮らす日本人の子どもたちが、日本の教育カリキュラムに基づいて学び続けられるように設置された大切な施設です。そこは、子どもたちが安心して通える場所であるべきなのに、今回はその安全が根底から揺らいでしまった。事件の重大さは、単なる個人間のトラブルや無差別事件をはるかに超えるものだと考えます。

そして、問題発言を行った副県長が「子どもを殺すことは大したことなのか?」と発言したという報道内容に対しては、心から怒りを禁じ得ません。人の命を軽んじるどころか、むしろ挑発するかのような言葉に、日本人の尊厳が真っ向から踏みにじられたように感じました。

それにもかかわらず、日本政府や日本の主要メディアがこの件に対して静かすぎるのも、非常に違和感があります。どこかで「外交的配慮」や「波風を立てない姿勢」が働いているのかもしれませんが、こういう時に毅然とした抗議をしないことこそが、相手国に「日本は黙っていれば何もしない」という誤ったメッセージを与えてしまう原因になるのではないでしょうか。

未来の日本を守るために、国民が目を覚ます時

今回のような事件を受けて、私は改めて「日本という国が、このまま無防備でいいのか」という問いを自分の中で突き付けられたような気がしました。経済的な結びつき、人的な交流、観光や留学――あらゆる形で日本と中国は関わりを持っています。しかし、その背後にこうした憎悪が現実に存在していることを見過ごしてはいけません。

相手国がどう思っているかを正しく知ること、自分たちの命と文化を守る意識を持つことが、これからの日本にとって何よりも大切になっていくと感じます。単に外国人を警戒するという話ではなく、「日本人であることが攻撃の対象となり得る」という事実を、私たち国民一人ひとりが直視しなければならない時代になっているのです。

もちろん、日中関係のすべてが敵対的であるとは思いません。実際に中国にも、日本を理解し尊重しようとする人たちはいますし、民間レベルでの交流には前向きなものも多くあります。ただ、それでも一部の過激な思想や反日感情が、しかも行政の中枢にいる人物から発信されてしまう以上、日本側もその現実を見据えて対応する必要があると強く感じました。

言葉で「日中友好」と繰り返すだけでは、現実は変わりません。国として毅然とした姿勢を示し、必要な抗議を行い、再発防止と真相解明を徹底するべきです。それができなければ、日本人の尊厳は世界の中でどんどん軽く見られてしまう。そのことを、今こそ私たち自身が自覚すべき時なのだと思います。

執筆:編集部A

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