関暁夫さん「ほとんどの政治家が売国奴として日本の水、日本の公共施設、日本の土地を売っております。それをいつまで黙って傍観してるんですか?」

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以下,Xより

サキガケさんの投稿】

引用元 https://x.com/nihonpatriot/status/1921907784007983226?s=51&t=y6FRh0RxEu0xkYqbQQsRrQ

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みんなのコメント

  • 有り難う御座います
  • 参政党が一番だと思うだが
  • 皆さん立ち上がれ。でもに参加でも良いし!女性はXを使って情報を拡散できます。地方の方は山林川を中国人に買われないよう関しと土葬墓地の反対活動を引き続きお願いします。関さん大好きですよ都市伝説 我々も出来ることから日本を守りましょう
  • 中国人に土地売るな我々から自然を奪い水を奪うつもりだ!
  • 時代が違えばクーデター起きても不思議じゃない内情になってる 内乱で喜ぶのはシナとチョン、隙を狙ってロシアが南下するだろうから自○隊は動かんがな
  • いうだけではなく当選したら言う元気実行してほしい
  • お得意の呪いとやらで俺の肝臓壊して殺して見ろやぁー
  • なんで外国人や中国人に土地を売らないといけないのここは日本だよ外国にする気かしら腹が立つ
  • 具体的に何をすればいいんでしょうか?
  • はい 言うとおりです日本人は人のせいにするから前進出来ない平和ボケです お米の様に間際まで声を上げ無いのに自分は知らないとか言い訳が多すぎる奴隷化されなければ分からないのかも悲しいですね
  • 解決策は分かっているでしょう。子孫を残す。赤ちゃんを作る。日本人の赤ちゃんを作る。
  • 国民民主 榛葉幹事長 あの人は 一番いいかも
  • テレビでそう言えばよい視聴者様に向かってw 下らん街頭演説の10万倍効果があるぜw なんでテレビで言わんのかw
  • この方に関しては、信じるも信じないもわたし次第。 わたしは信じません
  • 情熱クラブとかいうカルトの人っすね
  • 陰謀論者が何を言うw
  • この人ウヨ芸人だったの?
  • ホント大阪がチャイナタウン化してしまった。

japannewsnavi編集部Aの見解

売られ続ける日本と、国民の無関心に危機感

関暁夫さんの発言を拝見し、心から共感すると同時に、自分自身も含めてどこかで目をそらしてきたのではないかという反省の気持ちがこみ上げてきました。「ほとんどの政治家が売国奴として日本の水、日本の公共施設、日本の土地を売っております」という言葉には、単なる煽りでは済まされない現実があります。

ここ数年、外国資本による日本の土地買収の動きは加速しています。特に、北海道の水源地や防衛拠点の周辺など、戦略的に重要なエリアが静かに買い取られているという報道を目にするたび、背筋が凍る思いをしてきました。ところが、それに対して政治が明確に規制をかけようとした動きは、きわめて限定的です。あまりに反応が遅く、消極的すぎると言わざるを得ません。

公共施設についても同じです。観光地の宿泊施設が外資に買われ、地域のランドマークだった建物が、気づけば看板も変わり、内部も外国人向けの運用に変わっていたという事例を耳にします。それを「時代の流れ」や「グローバル化」として済ませていいのでしょうか。私はそうは思いません。むしろ、それは日本という国が少しずつ、しかし確実に自分の手で主権を手放しているということではないでしょうか。

関さんが訴えた「今の政治家に何を頼っても誰も何もしてくれません」という一言は、政治不信というよりも、今の日本の「無力感」を象徴していると感じました。

「立ち上がる国民」がいなければ、変化は起きない

日本人はもともと大人しく、我慢強い国民性だとよく言われます。確かに、多少の不満があっても暴動が起きることはありませんし、どんな政策であっても「しょうがない」と受け入れてしまう風潮があることは否定できません。しかし、それが続いた先にあるのは、「何も守れない国家」です。歴史的に見ても、自分たちの国や文化を守るのは、最終的には国民の意識にかかっています。

関暁夫さんが言う「国民一人一人が本気で立ち上がり、日本を変えなければ」というメッセージは、決して過激なものではありません。むしろ、今の状況を考えれば極めて理性的であり、危機感に裏打ちされた正論です。

私たちはこれまで、「政治に任せれば何とかしてくれる」という思い込みで安心してきました。ですが、実際には多くの政治家が外国との利権や業界団体との結びつきに傾き、国益よりも自らのポジションを守ることを優先しているように見える場面が少なくありません。

国民が本気で声を上げ、現実を直視し、何が本当に必要な政策なのかを問い続けること。それがなければ、30年後、50年後、100年後の日本がどうなっているかは想像に難くありません。言葉ではなく、行動としての「立ち上がり」が求められている時代に私たちは生きています。

日本を取り戻すには、意識の再構築が必要だ

ここまで日本の土地や水資源、公共施設など、私たちの「生活の土台」が売り渡されてきた背景には、国民の「無意識」があったと思います。たとえば、不動産の登記情報に関心を持ったことがある人が、いったいどれほどいるでしょうか。地元の施設が外国資本に買われたことに、どれだけの人が声を上げたでしょうか。

本来ならば、こうした事実を報じるメディアが、もっと大きな役割を果たすべきですが、現実はそうではありません。報道は限定的で、問題提起も控えめです。だからこそ、今回のように、芸能界出身の関さんのような方が明確に危機を発信してくれることは、非常に貴重だと感じました。

私は、決して反対のための反対がしたいのではありません。ただ、「国の形を守る」ために必要なことは何かを真剣に考える時期に来ていると痛感しています。資源や土地は一度手放したら、そう簡単に取り戻せません。そして、日本という国の文化や伝統、精神も、ゆっくりと失われていくでしょう。

今、この瞬間に何ができるか。まずは知ること、そして自分の意見を持つこと。それから身の回りの変化に目を向け、違和感を口に出すこと。小さなことでも、そうした積み重ねが「国を守る」ことにつながっていくのではないでしょうか。

関暁夫さんの言葉が、決して夢物語ではなく、今を生きる私たち一人一人への問いかけであると、強く受け止めています。

執筆:編集部A

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