
以下,Xより
【月のうさぎさんの投稿】
財源、財源って言う前に、無駄な支出をやめればいいのに。
— 月のうさぎ (@XU3F8wI1Csm5HQ2) May 12, 2025
本当にそこに尽きますねあのこども家庭庁やめることから始めて欲しいですね。公金チューチューの男女参画も、そして、そもそも男女と打ち出す時点で性差別と考えない古い価値観に疑問しか芽生えませんね。
— さゆきなかの (@bEJOOFNRXISzkwO) May 12, 2025
それな( ´-ω-)一般企業ならそれから始めるんだけどな💦
— まつ (@matsu4621826) May 12, 2025
財源考えずにポンポン新事業立ち上げはするでよ
— ほぼ毎日花粉 (@DMoutara) May 12, 2025
なぜか管理する気もない外注事業だけどな
引用元 https://x.com/xu3f8wi1csm5hq2/status/1921733161668481279?s=51&t=y6FRh0RxEu0xkYqbQQsRrQ
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みんなのコメント
- 同感します。 その通りですよ
- パナソニックと同じく、間接部署が省庁単位で重複しています。人口減の時代に省庁や部署を増やしたら、それを上回る削減しなければ立ち行かないことは経営の定石だと思います。
- そうそう その辺の 検証は 全く公開されず つまり やってない
- それ突っ込むとおかしくなるんですよね…
- 減税すると、自分たちの仲間への補助金と、キックバックの財源がなくなるから…
- 金を使う、懐に入れるが仕事だからねー辞められない
- チューチューやめれば良いだけじゃん
- それを頑なに論点にしないから気づいていない人も多い まだ今のところは日本は金がある 使い方なんだよ
- 何が一番無駄かって言うと、 まともに仕事をしない、する気のない人間が一番の無駄だということです。
- 学歴だけが立派なウマシカさん達は頭の使い方間違えとるね…
- 民間では、当たり前が何故出来ない。 官僚組織。
- それを言ったら現状組織では村八分なんだろうね!
- 特別会計とか今のNPOとか○○利権とか闇が深い
- 減税して、正しい使い方したら、税収は上がるんやで。高市さんも言ってたで〜
- そうです。 まず政治家が身を切る覚悟を示すべき。
- 議員報酬減らそうって議員はいないよね〜
- マジでこれにどうしても行き着きたくない日本政府は日本人の敵よ お前らの家庭で収入に対して支出が多かったらどこか切り詰めてやりくりするやろうと。 まぁ利権でお金が湧いてくるクズ議員どもには縁のない話なんかな
- まさにそれです。こども家庭庁とか男女共同参画、対外支援見直し、外国人の生活保護、外国人留学生支援。。山ほどありますよ。
- 支出検証庁が必要。無駄・バラマキ・外国支援はもういい。これまで十分やってきた。廃止→「男女共同参画事業に10兆円。子供家庭庁に7兆円以上」これらは無駄。公金チューチュー輩に吸い取られるだけ
- 無駄遣いはやめませう(∀`*ゞ)エヘヘ
- せやせや ほんま キックバック 欲しさの 海外ばら撒き やめろ 自民党
- 必要な支出をどんどん削ってるようですけどね
- そのくせ、海外支援だの援助だのって言うし
- 無駄な支出=左巻き利権+官僚の天下り利権
- 無駄な支出を、もっと増やすために、財源、財源って言ってるんですよ。
- 激しく同意‼️既得権的な支出も多々あるから、完全見直しをすべき👊俺的には国会議員を三分の一に減らし、給与、ボーナス、議員年金、相続税無税等々の改革からやって欲しいけど
- 毎年十兆円位増えてるのにその増えた分何処から出てるの まさかと思うけど国債ですか
- 賛成! でも ウクライナの戦争の為 中国人への生活保護 中国人留学生への支援など 外国・外国人への支援の 財源については 誰も言わない マスコミも取り上げない 東大の中国人留学生の数や 中国人への支援は返済義務はないが日本人の学生の奨学金は返済義務あり 今の日本政府の 日本人差別は 酷すぎる
- そこなんですよ‼️一度法案通したら、見直しすらしないって、職務怠慢にも程がありますよ‼️男女共同参画なんてまず要りません‼️って思います。
- 普通の人は、足りなければ無駄を無くします。 無駄ばかりだから無くせるはずです。
- 財務省の嘘に突き合わされて生存権さえも脅かされる五公五民の時代。日本国民は納税拒否の権利をいただくべきだ。
japannewsnavi編集部Aの見解
本当に“財源がない”のか、まず精査が必要だと思う
「財源がないからできません」という言葉を、ここ最近の政治討論で何度耳にしたことでしょうか。減税、給付、支援策――いずれの政策議論においても、必ず最後には「財源の問題」が立ちはだかります。それ自体は当然のことです。国家財政において、無限の予算があるわけではありませんから、何かを新たにやるには原資を確保する必要があります。
しかし私が疑問に感じるのは、その“財源がない”という言葉があまりにも早く、あまりにも当然のように出てくることです。本当にそうなのでしょうか? 国民として納得できる形で「使っているお金の内訳」が開示されているのでしょうか? そうした疑問が拭えません。
特に、国の予算には「特別会計」と呼ばれる、一般国民には見えづらい大きな枠組みがあります。この特別会計には莫大な金額が毎年計上されており、その使途は非常に複雑かつ不透明です。しかも、各省庁間でお金が移動していたり、繰り越されて使われずに放置されていたりするケースも少なくありません。まずは、そういったお金の“無駄”にこそ目を向けるべきだと私は思います。
いったい何に、どれだけ使われているのか
最近の報道や会計検査院の指摘を見ても、「予算はつけたけれど、使い切れなかった」「効果が検証できないまま続いている補助金がある」といった事例は後を絶ちません。そうしたところにこそ、大きな“財源”が眠っているのではないでしょうか。国の支出がすべて国民のために必要不可欠なものであるなら、まだ納得もいきます。しかし実際には、予算を消化するためだけに無理やり事業を組んでいたり、成果が不明瞭な団体へ委託されていたりと、非常に疑問の残る支出が存在しているのです。
私たちの暮らしの現場では、1円でも節約することが当たり前の感覚です。それなのに、国の財政になると、なぜそれが当たり前でなくなってしまうのでしょうか。たとえば、国会議員の“文書通信交通滞在費”の使途が公開されていないことや、使わずに繰り越されている予備費の問題も、一般家庭からすれば考えられないような話です。これらにメスを入れずに「財源がない」とは、とても納得できるものではありません。
さらに言えば、海外への過剰な支援や、必要以上の外遊費、あるいは「成果が見えにくい国際イベント関連支出」なども見直しの対象になるべきではないでしょうか。世界に貢献することは大切ですが、まずは自国の暮らしが成り立ってこそ、その役割を果たせるのです。国益という観点からも、今の支出構造はもう一度見直されるべきだと私は考えています。
増税や給付議論の前にやるべきことがある
今、物価高や円安の影響で、多くの家庭が家計の見直しを余儀なくされています。光熱費、食費、教育費、すべての項目で負担が増えています。そうした中で、減税や給付の議論が国会で活発に行われるのは良いことだと思います。しかし一方で、「財源がないからできない」「検討中」と繰り返されるだけでは、国民の期待はすぐに不信へと変わります。
政府が「国民に信頼してもらいたい」と思うのであれば、まずは“自らの懐事情”を明らかにし、徹底的に無駄を排除する姿勢を見せるべきです。いわば「身を切る改革」を行ってこそ、初めて「財源がない」という言葉にも重みが出てくるのだと私は思います。
誰かに負担を強いる前に、まずは国自身がどれだけ努力しているか。それが見えなければ、どんなに正論でも支持されることはないでしょう。国民もばかではありません。生活の中で、どれだけの支出が“必要なもの”と“無駄なもの”かを、毎日のように見極めながらやりくりしているのです。
国の財政も、結局は私たちの税金が原資です。それを“無駄にしないでほしい”という願いは、決して過激な主張ではありません。ごく当たり前の、真っ当な感覚です。そして、その声を政治が無視し続けるのであれば、「政治離れ」は今後も続くでしょう。
本当に国民のための政治をするのであれば、今こそ「財源よりも先に、支出の見直しを」という、当たり前の順番を守っていただきたいと私は願っています。
執筆:編集部A


























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