【X民】中国人観光客が去った後のホテル 最悪 極悪だよね。 日本人のマナーとは大違いです。 あーヤダヤダ(・。・)

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以下,Xより

【ぴろんさんの投稿】

引用元 https://x.com/pirooooon3/status/1921076410912792945?s=51&t=y6FRh0RxEu0xkYqbQQsRrQ

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みんなのコメント

  • 逆にどうやったらこんなに荒らしていけるの…?!🥲旅館の人にも、おもてなししてくれてありがとうって気持ちで、最後片付けてゴミもまとめていくのが普通だよね🥲
  • 以前酷いフロアを担当したことのある元客室清掃員です。 ですが部活の遠征に来ていた学生の団体でした。あれほんとに日本人だったのかな?清掃に至るまでゴミとリネンの片付けがいつまでも終わらず大変な思いをしました。風呂から床からもうほんと酷かった。
  • 日本では「立つ鳥 後を濁さす」 陸上自衛隊では「痕跡を残すな」 ボーイ(ガール)スカウトでは「来たときより きれいに」 これらのいずれかを守ります
  • こんな状態の部屋に滞在出来るって神経がもう理解出来ない
  • ホテルでは何と呼んでるか知らないが 漫喫関係者の隠語に家畜という言葉があるそうだ。 実に上手いことを言ったものである
  • だから、地面の素材選び間違えない方が良いよ。タイルカーペット敷いてあった地面かなり高そうだから請求金額支払わないと大使館に請求金額依頼するよ〜ってなるとその散らかした奴等から金請求しても全く問題ありませんってなるんじゃないかと
  • しかも南京虫だらけ 都会や観光地の宿は怖くて泊まれない
  • 中華相手に客商売はほんとできませんね💦使い捨ての場所でないと保てない
  • 中国人観光客からは様々な税金や料金を設定すればいいと思う。 まさにインバウンドによる財源ではないか。 これこそ願ったり叶ったりだと思うけど。
  • 泥棒が居なくなったのと同じ状態。
  • 料金三倍請求したれ。( ꐦ ・᷅ὢ・᷄ )
  • 最近 観光ホテル行きたくないです。 行く金も時間も無いけど。 きゃつらが使ったモノ 気持ち悪くて共有できねぇ。
  • 掃除する係がいるだろう そういう考えでしょうね 私はピカピカとまではいかないが ゴミが落ちていることがないよう気をつけ 飲み物(ペットボトル、缶、紙パック等)は軽くゆすいでまとめて置き タオルなども床に放置などしない 以上!
  • 昔とあんまり変わらないねー。前ホテルマンだったんだけど中国人ツアー仕様って感じのアメニティやタオルの数ってあった。皿も持ち帰るので今も昔も変わらない人種なんですね。
  • ホテル料金が益々上がって 日本人が宿泊できなくなると悪循環ですね~
  • ホテルじゃないと ノートがつきそうだけど、、、
  • 最悪ですね もう来なくていいのに… 中国に何回か行ったことありますが ファストフードやフードコートでは 次に利用する客が片付けるのが当然のルールのようでした だからこんなことも平気なんでしょうね ちなみにマックでは片づけるスタッフがいました
  • ホテル清掃員も、大変過ぎ。 この後の部屋に泊まりたくない
  • 上海の街中も結構なポイ捨てありましたが定期的に掃除車のようなモノが走っていたり、清掃員が出て掃除をしている風景を見たことがあります。もうそういうもんだと思っているのでしょう。自分で片すのではなく専門職の人がやる事、そう思って育っていますね。なので片付けなさいと言っても届かないかも
  • 1週間くらい長逗留した後? 1泊2泊くらいでここまで散らかさないでしょ? 片付ける片付けない以前の問題として

japannewsnavi編集部Aの見解

写真に映る現実に、言葉を失いました

今回目にした画像は、ホテルの一室の様子でした。しかし、そこに映っていたのは本来の「宿泊後」の姿とは到底思えない、信じがたい光景でした。洗面所には使い捨てのタオルが乱雑に放置され、ベッド周りには紙くずやスリッパが散乱、ダイニングスペースには食べ残しやゴミがそのままの状態で置かれていました。

これが本当に人が泊まった後の部屋なのかと、正直なところ目を疑いました。こういったマナーの欠如した使い方を目の当たりにすると、日本人としての価値観とは大きく異なる部分を痛感します。もちろん、国籍に関係なくマナーを守れない人は存在します。しかし、ここまでひどい状況になるのは非常に稀であり、宿泊施設側の方々がどれほど困惑しているかを想像するだけで、胸が痛くなります。

旅先での振る舞いは、文化の違いという言葉で簡単には片付けられない部分もあります。滞在先に敬意を払う気持ちがあれば、どんな国の人でも最低限の配慮はできるはずです。写真に写るこの部屋からは、そうした「敬意」や「感謝」の気持ちが一切感じられず、とても残念に思いました。

受け入れる側にも限界があるという現実

日本では長年、「おもてなし」という言葉が尊ばれてきました。旅館でもホテルでも、従業員の方々が細やかな気配りを欠かさず、快適な滞在を提供してくれる。それが日本の観光業の大きな強みでもあります。ですが、今回のような実態を見てしまうと、その「おもてなし精神」が一方通行になっていないか、危惧せずにはいられません。

たしかに、インバウンドによって日本経済は大きな恩恵を受けています。観光業は各地の雇用を支え、地方活性化の原動力にもなっているでしょう。けれども、だからといって、受け入れる側が全てを我慢し、耐え続けなければならないのかと考えると、それは違うと思うのです。

このようなケースが頻繁に起こるようでは、ホテルの清掃スタッフやフロント対応に従事する方々の労力は増す一方です。疲弊した現場で人材が定着せず、サービスの質が落ちれば、結局は日本全体の観光の質も損なわれる結果になるでしょう。これは「外国人観光客に来てもらうために我慢する」というレベルの話ではなく、長期的な制度や文化の維持に関わる重大な問題です。

もちろん、すべての外国人観光客が同じではありません。中には非常に礼儀正しく、日本文化を尊重してくださる方々も多くいらっしゃいます。だからこそ、「一部の非常識な行為」が目立ち、それが国全体のイメージを悪化させてしまうのは本当にもったいないことです。

真の国際交流には「敬意」と「責任」が必要

観光業というのは単なる消費行動ではなく、その国の文化や価値観との接点でもあると私は思っています。その意味で、日本を訪れる人々には「この国に滞在する責任」が少なからず伴っているはずです。自分たちの行動が、滞在先でどんな印象を残すのかという意識を、今一度持っていただきたいのです。

ここで求めたいのは、排他的な感情ではありません。むしろ、誠実な相互理解の土台を築くために必要なルールとモラルの共有です。文化が違うのだから仕方ない、という言い訳ではなく、お互いが心地よく関われる基準を明確にし、それを守れる関係をつくること。それが、真の意味での国際交流であり、共存への第一歩だと思うのです。

今、日本の観光地では「マナー啓発」のポスターや注意喚起の表示が増えています。しかし、現場の努力だけでは限界があります。観光立国を目指すなら、国や自治体レベルでもっと具体的な行動が必要です。例えば、観光客向けの義務教育的なコンテンツを空港やホテルに設けるなど、制度的な取り組みがあってしかるべきです。

マナーとは、国籍に関係なく人間としての基本です。そしてそれは、「もてなす側」だけでなく、「もてなされる側」にも同じくらい求められるべきものだと強く感じます。

執筆:編集部A

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