【青汁王子】こんなに多くの人が増税で苦しんでるのに、闇献金かよ。少しでも良いから、食べ物も買えなくて困ってる人の気持ちを考えろ。ふざけんなよ。

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以下,Xより

三崎優太さんの投稿】

引用元 https://x.com/misakism13/status/1920482414092018039?s=51&t=y6FRh0RxEu0xkYqbQQsRrQ

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みんなのコメント

  • それに自動車税と固定資産税とか高すぎる
  • 本当に、お米が買えなくて困ってます
  • 食べて国会で昼寝してる
  • もうどうなってるの?と つぶやきたくなります
  • 見切り品でご飯作って、米も高くて買えないのに、献金するなら我らにおくれ
  • 王子素敵すぎる
  • 記憶にございません。 で終わり。
  • ウン、全く以って同意する 自民落とそうぜ
  • みさきさんは献金とかはないんですか? あったら暴露してほしいくらいです笑
  • そういうところ。。。ありがとうございます。
  • なんか薄っぺらく感じるの私だけ??
  • そうです! それなのに 政治家を交代させるための 選挙に行かない人が、 どうして多いんだろう?
  • 本当に食べ物買えなくて困ってるやついんの?
  • こんにちわ。いつも発信ありがとうございます。 真面目に働いている人が損するこの世の中、本当に辛いです。子供にお米も食べさせられないようになりそうで毎日戦々恐々しています。
  • そもそも人間やなくて奴隷と思ってるから、んなもん考えるわけないやん?
  • 安倍派は裏金とこじつけ排除し自分はすっとぼけ どうせ刺したのは岸田周り どいつもこいつも自民党は本当に腹黒い(特に岸田
  • 人の気持ち考えてたら議員になんかなれないんだろうな、糞だね
  • 闇献金報道は内部リーク(石破降ろし) 石破氏は自民党内でも「異端」的存在であり、岸田・安倍系などの主流派と距離がある。派閥色の薄い石破政権は、不満を持つ党内勢力が“選挙を乗り切るにはイメージ刷新が必要”と考えて、スキャンダルをリークした。石破では選挙に勝てないという判断か。
  • トランプがアメリカと台湾が国交結ぶと言ってます。日本は中国にごますってる場合でもないし、増税してる場合でもない!と言うか、このまま中国にごますってたら、日本やられる。
  • とうとうカリフォルニア米に手を出してしまった。瑞穂の国の国民が情けない😂‼️応援してるよ📣📣
  • 闇献金してるから物が買えないはあからさまな責任転嫁で笑える
  • 帰化人が多い政治家なので、外国人優遇して海外支援、移民優先補助金、留学生支援して日本人削減しているとしか思えません…

japannewsnavi編集部Aの見解

庶民が苦しむ一方で、首相に「闇献金」疑惑とは

「こんなに多くの人が増税で苦しんでるのに、闇献金かよ」。青汁王子こと三崎優太氏がSNSで放ったこの言葉には、多くの国民が心の中で同調したのではないでしょうか。私もその一人です。そして今、皮肉にもこの怒りが、現実として突きつけられるような出来事が起きています。

それは、現職の石破首相に対する闇献金疑惑です。報道によれば、石破氏がある支援者から3000万円以上の現金を受け取りながら、政治資金収支報告書に記載していなかったのではないかという問題が取り沙汰されています。しかも、問題の性質から見ても、これは単なる「手続きミス」では済まされない深刻な事案です。

石破首相といえば、誠実でクリーンなイメージを武器にこれまで数々の選挙を勝ち抜いてきた政治家の一人です。その石破氏にまでこうした疑惑が及んだことは、ある意味で国民の「最後の信頼感」をも揺るがすような出来事ではないでしょうか。現時点で首相側は疑惑を否定していますが、国民はもはや「言い分」ではなく「行動」を求めています。

増税と物価高の中で、国民の忍耐は限界に

私たちの暮らしは今、増税と物価高という二重の圧力にさらされています。日々の食費、光熱費、ガソリン代と、上がっていないものを探す方が難しいほどです。その一方で、実質賃金は伸びず、将来への不安は募るばかり。まさに「生活不安」という言葉が現実として突きつけられています。

こうしたなか、青汁王子が「少しでもいいから、食べ物も買えなくて困ってる人の気持ちを考えろ」と語ったことは、決してただの感情論ではありません。彼はかつて納税や社会との関係で痛みを味わいながら、再起した人物です。そうした経験を踏まえているからこそ、経済的弱者の視点に立った言葉に重みがあるのです。

一方、私たちは国から「財源が足りない」「将来世代のために増税が必要」と繰り返し説得されてきました。そのたびに節約し、努力し、耐えてきたのです。それなのに、首相が巨額の裏金を受け取っていた疑惑が出てきたとすれば、それは裏切りとしか言いようがありません。

政治家が不正を働きながら、一方で国民にだけ「痛みを分かち合え」と言う。その構図が、今の政治不信の根底にあります。何より許せないのは、「知らなかった」「記憶にない」という一言で責任を免れようとする態度です。国民に対しては「納税は義務」だと厳しく言うのに、自分たちは不透明な金の流れに対してすら説明を怠る――このダブルスタンダードに、多くの人が怒りを覚えるのは当然です。

政治は誰のためにあるのかを、いま一度問いたい

本来、政治は国民のためにあるべきです。それが当たり前のはずなのに、最近ではまるで「政治は政治家のためにある」かのような錯覚すら覚えてしまうことがあります。今回の闇献金疑惑がその象徴的な出来事です。

青汁王子の発言に対して、「民間人が偉そうに政治を語るな」という声も一部にあるようですが、私はむしろ逆だと思います。いま、政治の世界に最も欠けているのは「庶民の感覚」ではないでしょうか。企業献金やパーティー券で何千万円も動く世界に生きていると、1万円の食費を削っている家庭の苦労は想像すらできないのかもしれません。

しかし、だからこそ今必要なのは、政治家が自らの言葉と行動で信頼を取り戻す努力を始めることです。石破首相が本当に潔白だというのなら、自ら進んで説明責任を果たし、疑惑を払拭する行動をとるべきです。それができなければ、いくら経済政策や改革を語っても、国民の心には届かないでしょう。

国民が求めているのは、誠実な政治です。弱者に目を向ける政治です。そして、税金の使われ方が公正であるという前提がなければ、いかなる政策も土台から崩れてしまいます。

三崎優太氏のような、ビジネスの世界から社会貢献を見据えている人々が政治のあり方に疑問を持ち、声を上げている――それは、政治家にとっては警鐘であり、国民にとっては希望なのかもしれません。

信頼の再構築は、まだ間に合うと私は信じたい。ただしそれには、今この瞬間の行動が何よりも重要だと思います。

執筆:編集部A

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