【ジョージ・ソロス系NGO】トランプ政権の「児童人身売買防止策」に反対し提訴/保守派から猛反発

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ブレイトバート・ニュース・要約

アレックス・ソロスとジョージ・ソロスのネットワークと財政的関係を持つ左派系NGO、全米青少年法律センターとデモクラシー・フォワードの2団体が、トランプ政権による移民児童保護制度(UACプログラム)の改革に反対し、提訴した
・トランプ政権の保健福祉省(HHS)は、親や保護者のいない状態で米国に入国した未成年移民(UAC)を、不法移民である成人スポンサーなどに引き渡す従来の運用を見直す改革を発表
・新方針では、人身売買対策として、スポンサーが不法滞在者などである場合の引き渡しを禁止する内容が含まれていた
・HHSの内部告発者タラ・リー・ロダス氏は、UAC制度が「ホワイトグローブ・デリバリー・サービス(白手袋の子供引き渡し)」と化していると証言し、バイデン政権が制度を緩和した結果、子供が人身売買組織や犯罪者に引き渡されていると批判
・NGO側は、スポンサーの法的地位を確認するという新たな要件が「違法」であると主張し、地方裁判所に仮差し止め命令を求めて集団訴訟を起こした
・デモクラシー・フォワードは、これまでもトランプ政権による不法移民対策への反対を目的とした訴訟を複数起こしている
・ソロス系のオープン・ソサエティ財団は、こうした団体や左派系移民支援団体に対し、数百万ドル規模の資金提供を行っている
・2023年には、アメリカ進歩センターに約400万ドル(約5億8,172万円)、カラー・オブ・チェンジに約300万ドル(約4億3,629万円)を助成
・カラー・オブ・チェンジには2018年と2019年にも、合計約150万ドル(約2億1,814万円)を助成していた
・その他、全米移民法律センター、ユニドスUS、コモン・ジャスティス、カトリック法移民ネットワークなどにも継続的に資金援助を行っている

[全文は引用元へ…]

以下,Xより

【田舎暮しの唱悦さんの投稿】

引用元 
https://www.breitbart.com/politics/2025/05/09/soros-linked-groups-sue-to-stop-trump-migrant-child-trafficking-crackdown/

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みんなのコメント

  • 怖ろしくて震えてきました
  • エプスタインも生きているらしい。異次元のキティ ガイ
  • 何食べたらこんなにご長寿なんでしょう…
  • ヤバぁ… もう先の短いお爺ちゃん使って講義するのもやることが汚いわー
  • 精神科行きだな
  • ぜ反対するのでしょ…悪魔、同感です
  • 怖い。 我々が知らないだけで、 地獄みたいな所はあるんでしょうな
  • 何で反対するんだよ
  • 当たり前の政策に反対するってどゆこと。
  • なりふり構わず本性が出たのかな?
  • 早くこの世から去って欲しい
  • 未だにこれを陰謀論だと思ってる情弱居ますからね~ 行方不明〈特に子供〉→人身売買→内臓ビジネス
  • 反対する時点で、自分やってます!って告白してるようならもんだよね
  • 悪魔より怖いのは人間
  • どこもかしこも左巻きは 隠さなくなってきたね もう追放でええやん エルサルバドル?の 刑務所に
  • 法案の中身より、政府から介入される事自体が嫌なんでしょうかね
  • 宗教指導者の仮面を被り裏でサタニズムを実際信仰する人間もいる。財団法人と言う建付で実際は人身売買システムの一部である事は既に報道されている
  • こいつはガチです 移民政策の黒幕とも言われていますね
  • そろそろいなくなって欲しい
  • もう亡くなったと思ってました! この方何歳だ?人身売買?爺さん大概にしろやー
  • そのようですね。。。
  • 日本の国会は天邪鬼であふれかえっています
  • はて?いつから犯罪組織のことをNGOと言うようになったのでしょう?(笑)
  • あまり過激な文言に振り回されないことです。 でもこういうのは客観的に見てもおかしいと思いますよね。破綻したことを始めから話していることが文字から見える。 日本国内の出来事もこんなふうにおかしいと目で見て、耳で聞いて即座に理解できる問題が沢山あるんですよ。 で、そこだけに飛びついても解決はしない、ということです。 その背景に控えている本丸の問題を潰さなければ物事は解決しないからです。 枝だけ切って落としても、根をはっている大木はそこにある、ということは見てなくちゃだめですよ
  • 生きているのかなぁ
  • いつまで行きてるの
  • 悪魔は神に顔を似せてくる。 この男も世界有数の成功者だと言われていた。 自分を神だと勘違いした悪魔

japannewsnavi編集部Bの見解

ソロス系NGOが「児童人身売買防止策」に反対? 常識では考えられない提訴の異様さ

アメリカで今、信じがたいニュースが報じられています。ジョージ・ソロス氏やその息子アレックス・ソロス氏と財政的なつながりを持つNGOが、トランプ政権による「児童人身売買を防ぐための政策」に対して訴訟を起こしたというのです。しかもその目的は、未成年移民を引き渡す際に、受け入れ側の大人が不法滞在者かどうかを確認する制度改革を「違法」として差し止めようとするもの。これが事実なら、常識ある人間なら誰もが耳を疑わずにはいられません。

なぜ、子供を守るための制度に「反対」するのでしょうか。それは、「やましいところがある」としか思えないほどの異様さを感じさせます。しかも提訴した団体は、これまでも不法移民の強制送還に反対してトランプ政権に訴訟を起こしてきた前科があります。背景には、アメリカ国内における“表向きの人権擁護”を掲げつつ、実質的には国家秩序を乱すことを目的とした動きがあるとしか考えられません。

保護者なき子どもを“誰でも引き取れる”制度の異常性

米国の「UAC(Unaccompanied Alien Children:保護者のいない外国人児童)」制度では、メキシコ国境などで単独入国した未成年を、保健福祉省(HHS)のもとで成人スポンサーに引き渡す運用が長年続いてきました。しかしこの制度は、実際には犯罪組織や人身売買ネットワークによって悪用されていたと、内部告発者が明らかにしています。

「ホワイトグローブ・デリバリー・サービス(白手袋の特別配送)」――これが、制度を告発した元政府職員の表現です。つまり、政府自らが“子供を誰とも分からぬ大人に手渡ししていた”という、極めて深刻な問題を内包していたというのです。この危険な状況を改めようとしたのがトランプ政権でした。

ところが、その是正策にソロス系のNGOが待ったをかけた。しかも提訴の理由が「成人スポンサーの法的地位を確認するのは差別的」という主張。これはもう、普通の感覚からすれば、“反対してるってことは、やましいことがあるのか?”と受け取られても仕方ないでしょう。

資金と結びつく“政治工作”の実態

問題をさらに深刻にするのは、こうした団体に流れ込んでいる巨額の資金の出どころです。オープン・ソサエティ財団――ソロス一族の政治資金母体と言っても過言ではないこの財団が、今回の訴訟に関わる団体に数百万ドル単位の資金を継続的に流している事実が明らかになっています。

たとえば、2023年にはアメリカ進歩センターに約400万ドル(約5億8,172万円)、カラー・オブ・チェンジに300万ドル(約4億3,629万円)の助成金が提供され、さらに過去には2018〜2019年の間に150万ドル(約2億1,814万円)も資金提供されています。

これらの団体は、名目上は人権保護や多様性の尊重を謳っていますが、実態はどうでしょうか。子どもを人身売買から守ろうとする制度に反対するという現実を見れば、表向きの美辞麗句はただのカバーであり、裏では国家を揺るがすような工作が進行していると疑いたくなるのです。

こうした資金がどこに流れ、何のために使われているのか。我々日本人も他人事ではありません。日本でも近年、外資系NGOや左派系団体が国内政治に影響を与えようとする動きが活発化しているのを感じます。事実を見極め、警戒する視点が必要です。

国家の根幹を揺るがすような思想と行動に対して、今こそ声を上げなければなりません。

執筆:編集部B

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