「私は10年間、闇献金をしてきた」石破茂首相に3000万円 元側近が週刊文春に爆弾告白!

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週刊文春によると…

石破茂首相への闇献金3000万円を告白する《元側近が爆弾証言》

物心両面で石破氏を支え、総裁選では右腕として随行した元政治団体代表が重い口を開いた。「私は10年間、石破氏に闇献金をしてきました」――。

東京都内の下町情緒あふれる鮨屋のカウンターで、男は烏龍茶を片手に呟いた。

「あれだけパーティー券を大量に買ってあげていたのに、私の名前は(政治資金収支報告書に)一文字も書かれていないのか……。ふざけた話だよな」

 男はかつて石破茂首相(68)の“側近”だった。総裁選に2度随行し、政治団体「石破茂政経懇話会」の代表も務めていた。その傍らで男が手を染めたのは、多額の闇献金、そして偽装工作だった――。

 現職総理「政治とカネ」の最深部。今、すべてを告白する。

[全文は引用元へ…]

以下,Xより

週刊文春さんの投稿】

引用元 https://bunshun.jp/denshiban/articles/b11326?utm_source=twitter.com&utm_medium=social&utm_campaign=denshibanPublished

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みんなのコメント

  • はやく失せろ🏺ヤロウ
  • いいぞ!いいぞ! もっと出せ~!
  • もう石破は用済みって指令でたか
  • 石破降ろしからの、さらなる地獄のはじまり…
  • えーぞえーぞ 芋づる式に告発よろしく
  • 何もビックリもしない これだけちゃうやろ
  • 掘れば出てくると目印立ってある所をなぜ掘らぬ!!って思ってたよ
  • これで不倫してませんは無理がある。 降板だね。
  • こういうのでいいんだよ
  • さて、 今夜NHK19:00のニュースを 注視致しましょう
  • 石破下ろしキタ━(゚∀゚)━!
  • 出た! 新たな文春砲
  • 文春ありがとう、これからも頑張れ
  • もう芸能人なんてほっといて政治家にキャパ全フリで取材してくれ
  • そうそう!こういうのほしいよ文春さん!
  • これで石破政権は終わったなー、次は高市さんなんだろうけどあんま期待できない
  • 闇献金を含め、金がないと政治家できない奴は全員辞めてしまえ。お金で何でも成し遂げようとする人間なんて初めから他人の気持ちなんて考えれない人間なんだわ。
  • 他にもいるけどまずはこの人って事かな
  • 文春さんが報じてくれた石破首相への闇献金3000万円 テレビ各局はいつも通り報道せず有耶無耶になってしまうのか?
  • こんなに貰っててケチといわれるとすると、相当溜め込んでるはず。資産公開に偽り有りか? 国税庁、検察はしっかり調査して欲しい。
  • ルールを守るってのはなんだったんですかね。 自分に甘く他人に厳しい男の典型例のような奴。
  • この側近って後から来たのに首席補佐官の座をとられてやめたやつ。 リークと言うのは常に出世や妬み、足の引っ張り。 正義からではない。 まあ石破が食らうならざまあだけど。
  • くだらねぇ芸能ネタより、こういった政治家の不正をどんどん暴け‼️本当の悪は、まだまだ潜んでいる💢
  • もう石破、辞任!辞めていただきたい。くさってるわ
  • どうせアベガー並みにマスゴミが騒がないなら、ネット保守系だけでもせめて騒いでやりたい。 なぜ?どうして?疑惑は深まった、と。

japannewsnavi編集部Aの見解

「政治とカネ」への疑念──報道を受けて思うこと

ある週刊誌が「石破茂首相に3000万円の闇献金があった」とする元側近の証言を報じました。記事の内容は衝撃的で、長年にわたり献金があったとする証言者が、パーティー券の購入や収支報告書への記載漏れといった具体的な話にまで言及していたとのことです。

私はこの報道を目にしたとき、驚きよりも「またか」という残念な気持ちのほうが強く湧いてきました。なぜなら、「政治とカネ」の問題は、政権や与野党の枠を超えて繰り返されてきた日本政治の根深い課題だからです。

疑惑が浮上するたびに思うこと

どの政権にも「クリーンな政治」を掲げる姿勢が見られますが、蓋を開けてみれば金銭に絡んだ不明瞭な行動や、説明責任の不履行が指摘されることが少なくありません。それは、政治家本人の資質だけではなく、制度の在り方、監視の甘さ、そして何よりも国民の関心の薄さが複合的に影響しているようにも思います。

特に最近は、政治資金の流れが複雑化し、形式上は合法であっても「道義的にどうなのか」と感じるケースが増えました。今回の件も、真相は今後の調査や取材の進展によって明らかになるのでしょうが、国民の目線でいえば「なぜこうしたことが繰り返されるのか」という根本的な疑問にぶつかります。

側近からの証言という重さ

今回の報道で特に重く感じたのは、「元側近」による告白だったという点です。信頼関係があってこその近しい立場にいた人物が、週刊誌に語るというのは、ある意味で政治家にとっては最も痛手となる事態ではないでしょうか。もちろん、こうした証言が感情的な動機や、利害関係の変化から出てくることもあるので、内容をそのまま鵜呑みにすることには慎重であるべきです。

しかし一方で、「なぜ今、このタイミングで、どのような証拠とともに語られたのか」という背景にも、国民は関心を持たざるを得ません。そこには単なる告発以上の、何らかの構造的な問題が隠れている可能性もあるからです。

透明性と信頼こそが政治の土台

私は常々、政治家にとって最も大切なものは「信頼」だと思っています。政策の巧拙やイデオロギーの違いよりも、信じてついていけるかどうかが、政治の根幹を支えていると考えます。だからこそ、金銭をめぐる不信感というのは、有権者との距離を一瞬で広げてしまうほどの破壊力があります。

今回の件が事実であれば、もちろん説明責任を果たす必要があります。しかし仮に事実でなかったとしても、「疑われるような体質」そのものを正す努力は避けて通れないでしょう。こうした事件が続くことで「政治家=裏で何かある人」と思われることが、何よりも国家にとって損失です。

国民として何を求めるべきか

私たち有権者は、政治家に対して完全無欠を求めているわけではありません。むしろ、間違いをしたときに素直に認め、誠実に対応してくれる人物を信頼したいのです。その意味で、今後の対応次第で信頼が戻るかどうかも決まってくると思います。

また、マスコミや野党だけでなく、与党内からも厳しい検証の声が上がることを期待したいと思います。自浄作用が働かなければ、どの政権であれ長く続くことはありません。国民が信頼できる政治を取り戻すためには、与党内からの健全な批判こそが、むしろ最も重要ではないでしょうか。

最後に

この報道をきっかけに、政治資金の透明性がより一層求められることは間違いありません。そして、国民一人ひとりが「関係ない」と目を背けるのではなく、「政治とは私たちの生活そのもの」だという意識を持つことが、長い目で見れば日本政治を正しい方向に導くのではないかと、私は思います。

まだ真偽が明らかになっていない段階で断定するつもりはありませんが、どの政治家に対しても、説明責任を果たす姿勢と、信頼を積み重ねていく誠意を求めたいと思います。

執筆:編集部A

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