【X民】スパイ防止法に反対する人は スパイでOKかな？

以下,Ｘより

【一華さんの投稿】

スパイ防止法に反対する人は
スパイでOKかな？ pic.twitter.com/o1fwWFvrYc

— 一華 (@reo218639328632) May 6, 2025

あとこのメンバーに増税メガネも追加しないと

— take4@ゲーム好き (@Takechanman1125) May 6, 2025

この6人はスパイそのものです。
番号で呼ばれています。
石破はno5です。
なお、この極秘コメントは数秒後
に煙になって消えます。
極めて困難な任務（ミッションインポッシブル）の成功を祈ります🙏

— 江戸っ子 (@GD98OUS8aE90561) May 6, 2025

100%間違いありません‼️

— Kiyoshi Watanabe (@Kiyoshi48746019) May 6, 2025

引用元　https://x.com/reo218639328632/status/1919685694148010228?s=51&t=y6FRh0RxEu0xkYqbQQsRrQ

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みんなのコメント

• ズブズブやろ♡
• その通りですね！
• 多分スパイでしょう
• ６人全員をスパイに認定します😅犯罪が明確であれば、刑法第81条「外患誘致罪」にあたる可能性があります😭
• というか、スパイそのものだろ。 中華コードネームとかありそう。
• 日本人の皆さんは、いつまで海外のスパイに国政を任せておくつもりですか？
• 通名議員さんですよね？？😆
• SPYは何故か不快な面構えwww
• 無い国は日本だけなのに もしかしてスパイですかね？
• だって、この人たちが一番危ないと自分たちが知っているから！
• 自分に容疑がかかる事を恐れているんでしょうけど…既に容疑より確信に近いですね🤣
• スパイに向いてない人もいらっしゃるようですが おおむねそういう解釈で良いと思います
• はい！スパイ一択です！スパイでしか有りません‼️スパイで〜〜す♬
• なんか歴代時代劇の悪代官シリーズみたい
• はいOkと思います、認めればバレルから、でも繋がってるのはバレてるけれど
• (。•ω´• b)OK! その為に日本には外患誘致罪が残されてるんです！
• スパイ防止法で捕まるのはこいつらじゃなくて、一般市民だと思うよ。 自民党に反対したり批判したりした人を、スパイとして捕まえるんだと思ってる。
• 間違いなくスパイですね‼️ただ、現状でもスパイだって思える人が国会議員にいっぱいいます💢残された時間は少ないかもですが、今のやり方には好感を感じます
• 日本の国益を支えるとは到底思えません。 利用されてもスパイになれ能力を持ち合わせていれば、多くの国民から批判を浴びたり嘲笑されないと思います。
• この6名の方は、代表的存在であり、 現職国会議員の中には、更に多くの 反対派がいる事も知っておきましょう！
• 新井将敬いたから信用できない自民党 大蔵省自民党に新井将敬氷山の一角 朝鮮人が支配？
• 当然です‼︎ やましいから反対なんだね。（スパイ、やりたい放題出来なくなるから）

japannewsnavi編集部Bの見解

スパイ防止法に反対する理由、それは何か

私は常々、不思議に思っていることがあります。それは「スパイ防止法の制定」に対し、なぜ一部の政治家や団体、メディアがこれほどまでに強く反対するのかという点です。国を守るために必要不可欠な法制度であり、他国では当然のように整備されているにもかかわらず、日本では「表現の自由が脅かされる」「戦前回帰だ」といった批判が繰り返されるのです。

では、実際にこの法律を必要とする状況が日本に存在しないのかといえば、そんなことは決してありません。むしろ現状は極めて危険です。日本には既にスパイ活動を行っているとされる勢力が潜んでおり、経済情報、技術情報、防衛関連など、あらゆる機密が静かに奪われている可能性がある。それにもかかわらず、取り締まる法的根拠がないというのは、国家としてありえない話です。

スパイ防止法に反対する人々の中には、政治的に特定の国と近い立場にある人物も多く見受けられます。そのような立場にある人間が、国民の安全や国家の独立性よりも、外部との利害を優先しているように見えるのであれば、国民として警戒するのは当然のことです。

国会の中にすら「疑惑の影」は潜む

私は、スパイ防止法を強く求める声が増えているのは当然の流れだと思っています。なぜなら、今の日本には、国会議員の中にすら「この人は本当に日本のために働いているのか」と疑いたくなるような人物があまりにも多いからです。たとえば、外国籍から帰化して間もない人物が、いきなり国会議員となって外国人参政権を訴える。あるいは、日本を批判しながら外国の利益を代弁するような言動を繰り返す議員がいる。

こうした人たちがスパイ防止法に反対する姿を見て、私は自然と疑念を抱かざるを得ません。「都合が悪いから反対しているのではないか？」という疑問です。もちろん、すべてがスパイだと決めつけることはできませんが、少なくとも「スパイにとって都合の悪い法律」であることは間違いないのです。

特定アジアとの関係が深い一部政治家たちの言動は、どう見ても日本の国益を第一に考えているようには思えません。そして、スパイ防止法を求める声が広がるたびに、それを妨害するように動く姿勢は、国民の不信をさらに深めています。

日本を守る法整備を、今こそ本気で考えるべき時

このような状況を放置すれば、日本は内部から静かに蝕まれていきます。外交的な圧力やサイバー攻撃だけが“現代の脅威”ではありません。議会の中に入り込み、情報を集め、制度を操作する。これこそが最も恐ろしい「現代の戦争形態」だと私は思います。

スパイ防止法は、表現の自由を抑圧するための法律ではありません。むしろ、正当に日本を守りたいと願う国民の「知る権利」「守られる権利」を支えるための法制度です。すでに多くの先進国が持っているこの制度が、日本にだけ存在しないことこそ、最大のリスクです。

法整備が進まない背景には、既得権益や外圧、あるいは「日本が日本であること」に不都合を感じている勢力の存在があります。こうした勢力に対して、私たちは明確にNOを突きつけなければなりません。

「スパイ防止法に反対する人はスパイではないのか？」――その疑念が生まれてしまう今の政治状況こそ、異常です。そして、その疑念を払拭する唯一の方法は、法制度をしっかり整えることです。日本という国を、誰の手で、誰のために守るのか。私たちはその原点に立ち返る必要があるのではないでしょうか。

執筆:編集部B