
東洋経済オンラインによると…
(略)
仲介役は日本の泌尿器科医、透析医
菊池はこれらの金の使途について、渡航移植患者を紹介してくれた医師への謝礼だったと認めている。
中国への渡航移植は、斡旋組織と患者といった単純な構図ではなく、そこに、日本の泌尿器科医、透析医が仲介役を果たしてきたという現実も見過ごすことはできない。
患者を難病患者支援の会に取り次いだ医師は、患者の詳細な治療歴、症状、移植に必要なデータを記載した紹介状を、渡航先の病院、医師宛に作成する。紹介状の費用だけではなく、手術に成功すれば患者から日本側の医師に対して、当然のように「謝礼」が支払われてきた。つまり1件の移植手術について、数千万円の金が患者、斡旋組織、医療関係者の間で飛び交う極めて胡散臭い世界なのだ。
[全文は引用元へ…]
以下,Xより
【おにょへさんさんの投稿】
【速報】英国亡命した中国人医師、臓器移植の噂を全て暴露「脳死マシーン」「臓器摘出バス」仲介役は日本の泌尿器科医、透析医 https://t.co/UeIgXbzsmI
— おにょへさん いきなりDMはNO松本零士さん、水木一郎さん、団時朗さんは永遠 (@03DX1) May 4, 2025
仲介役は世界中に居そう⚠️⚠️⚠️
— さはら (@aKzHXrl6Ug69789) May 5, 2025
本物の医者は限られており、特に外科医にはサディストが多いと何かの本で読んだことがあります。
— 広田正和 (@guangtianz18944) May 4, 2025
私が思っていたことでもあり、妙に納得したことを覚えています。
伊丹十三がご存命なら
— カリカリ(ママレモン味) (@Eb0zq) May 4, 2025
この闇ビジネスをテーマに一本撮って欲しかったな
引用元 https://toyokeizai.net/articles/-/874307
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みんなのコメント
- そんな竹中平蔵みたいな医者は実名報道してくれや
- 中国側では日常の風景。しかし日本側の医師らは逮捕さられるだろうなぁ。
- 2Fの嫁さん(故人)も新鮮な臓器を中共でもらったそうで
- やはり!
- 噂で日本人の臓器は清潔で引く手あまたと聞きました マジかしら?
- やはり日本の医療現場に「通名」で中国籍か韓国朝鮮籍の人がいるのは怖い😰
- 中国は危ないな。こんなやつら優遇してどんどん入国させてる日本政府は狂ってるわ。#岩屋外務大臣
- 日本人医師の名前を公表して
- ええよ その仲介役の日本人医師の名前、素性を言ってくれて そんな奴は世界の売国奴やから 何人でも許されない
- 本当に日本人の医師なのか? 今までの中国の歴史では 何かやらかした時は 日本人に擦り付けろ!って 言う伝統が有るからなw
- 透析医? 自分の患者データ? 透析は血を全て入れ替える、、、、、。 つまり、臓器そのものが 移植しても、耐えられるのか疑問ですが? 作文では? 日本人という名前出すための。 透析医、がガチ? です。 普通、透析患者データ使う? 移植に。
- 何でもかんでも日本を巻き込むのは、止めてくれ支那人共!
- >英国亡命した中国人医師、臓器移植の噂を全て暴露「脳死マシーン」「臓器摘出バス」仲介役は日本の泌尿器科医、透析医 野に放たれたグールども
- そういう医者が日本にも流れ込んでそ
- 支那と連携すると 犯罪の片棒を担がされる?
- 元記事は東洋経済 日本人の移植希望者がいても 不思議ではない。数年前は東トルキスタンの空港には 臓器運搬専用通路がある投稿があったし。
- えっ?日本絡んでいるの。。。
- コレが真実ならば、公安や警察が動かないと大変な内容ですよ? 日本の〜となっていますが、日本国籍でない為にコレ程の事でも”推定不起訴?”で捕まえない? 日本の捜査機関が対応出来ないのならば、国際的に中国への包囲網を用意するべきでは?
- 報道前にその医師達は口封じされるだろうなぁ。
- 中国人は、都合が無く成ると、日本人に成りすます、し、日本人の演った事と、擦り付けるから危ないですょ❗️
- 実名報道しても構わないケース⚠️だと思います。
- 『英国で』とあるけど、英国ってのがミソだね。英国は中国と日本を敵対関係にしておきたい。絶対にくっつけたくない。これは英国によるフェイクである可能性が。
japannewsnavi編集部Aの見解
命の取引に見える現実と医療倫理の狭間
中国から英国に亡命した元医師の証言により明るみに出た臓器移植の実態に、私は言葉を失いました。脳死マシーンや移動式の臓器摘出バス、そして死刑囚からの臓器提供という現実。それだけでもショッキングな内容ですが、さらに衝撃だったのは、その臓器移植に日本の泌尿器科医や透析医が関与しているという点でした。日本人医師が渡航移植の紹介役として関与し、謝礼を受け取っていたという報道は、倫理的にも深刻な問題です。
移植医療は、命を救うための高尚な行為であるはずです。しかし、その背後で生まれていたのが金銭を介したネットワークだと知った時、医療という分野が持つ「清らかさ」が一気に色褪せて見えました。何よりも恐ろしいのは、患者の命を救うという正当な大義が、倫理の歯止めを外すための言い訳として使われていたのではないかという疑念です。
高額な渡航移植と患者の葛藤
患者自身が「生きたい」という思いから国外での臓器移植を選ぶことに、一定の理解はできます。国内でのドナー不足や待機期間の長さを考えれば、背に腹は代えられないという判断になるのかもしれません。ただし、その背景に「死刑囚の命が使われているかもしれない」という事実を知ったうえで選択しているのであれば、やはり簡単には肯定できません。
また、日本の医師が詳細な病歴や必要な医療情報を記載した紹介状を作成していたという報道も見逃せません。これは単なる情報提供ではなく、事実上の「仲介業務」とも捉えられる行為です。手術が成功すれば謝礼が発生し、数千万円単位の金が動いていたという点には、ビジネスとしての側面が色濃く見えます。命が商品として扱われているような感覚に、強い嫌悪感を覚えざるを得ません。
「脳死マシーン」という倫理の崩壊
今回の報道の中でも、特に恐怖を感じたのが「脳死マシーン」の存在です。側頭部を打撃して脳幹を停止させるという、人為的な脳死状態をつくる装置が開発されたという話には、背筋が凍る思いがしました。もしそれが事実であるならば、「臓器の鮮度」を最優先し、人命を「効率的に処理する」ための道具として人間が使われているということになります。
しかもそのような技術が、国家レベルで開発されたというのであれば、個人の倫理観では到底太刀打ちできない問題です。これは単なる違法医療や非人道的行為にとどまらず、国家ぐるみで進められてきた人体実験や人権侵害と捉えるべきでしょう。
日本人が無関係ではいられない
私が強く感じたのは、「日本は関係ない」とは言えないということです。日本の医師が関与し、日本人患者が臓器移植の恩恵を受けている限り、私たちの社会もその問題と無縁ではありません。日本の医療関係者が紹介役として機能し、そこに金銭が動いていた事実を知る以上、自己満足的に「正義」を語るだけでは不十分です。
もちろん、移植を必要とする患者やその家族が置かれた状況は理解できます。しかし、それでも、誰かの命を犠牲にして手に入れた臓器で命をつなぐという構造には、深い矛盾と不快感が残ります。渡航移植という言葉が持つ響きの裏に、想像を超える闇が広がっているのだと認識するべきだと思いました。
医療とは何か、命とは何か
今回の一連の報道を見て、私は改めて「医療とは何か」「命とは何か」を考えさせられました。医療は本来、患者の苦しみを取り除き、命を支えるための手段であるはずです。しかし、その目的が商業化され、ビジネスの手段となってしまえば、そこにあるのは命を商品として扱う冷たい現実だけです。
しかもそれが他国の人権や生命を犠牲にして成り立っているのであれば、どれだけ手術の成功率が高かろうと、どれだけ患者が回復しようと、それは「正しい医療」とは言えないでしょう。人間の命は等しく尊重されるべきものであり、その価値が金で測られてはならないのです。
この報道を通じて、私は単に「中国の問題」として片付けるのではなく、日本もまたそのシステムの一端を担っていたことを重く受け止めなければならないと感じました。そして、今後、私たちが医療とどう向き合い、どのように倫理を守っていくべきかを、真剣に考えていく必要があると思います。
執筆:編集部A





























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