以下,Xより
【amiさんの投稿】
今は、日本政府の中枢にいる政治家と、反日的な発言の多い政治家が、ほぼ同じ主張をしています。放っておくと日本はどんどん国益や文化を失い、経済的にも国民が食い物にされるだけです。
— ami (@AmiHeartGlitter) May 5, 2025
おかしな政治家は、国民が選挙でキッチリ、リストラしないとマズイでしょう⁉️🤔#選挙に行かないと日本終わる pic.twitter.com/juX86R1zRD
安倍元総理が暗◯されて岸田政権からガラッと変わったの…
— たまのいきぬき (@7FLwAUcTrF6410) May 5, 2025
「外患誘致」や「外患援助」に入らないのかな?
— 紅葉〜クレハ〜🐇MT車限定 (@cureha5177) May 5, 2025
戸籍制度を維持させたくない勢力の言いなり、もしくはその勢力の人間ばかりやね
— ひろ (@gchild) May 5, 2025
現に当の子供たちのほぼ半数が別姓にしたくないと言うとるんやから!
<独自>選択的夫婦別姓、小中学生の半数が反対、初の2000人調査「自分はしない」6割 https://t.co/FpmftrpyJS @Sankei_newsより
引用元 https://x.com/AmiHeartGlitter/status/1919185265580519760
最新記事
-
国内
航空大学校「筆記試験ナシの女子枠」設置に波紋広がる 「あらぬ性差別」につながらないのか?[乗りものニュース]
-
政治
中国国防省「盗っ人たけだけしい」レーダー照射巡り[毎日]
-
海外
【トランプ氏】ニューヨークの移民裁判官8人を一斉解雇[中央日報/動画]
-
政治
「日の丸にバツ印」掲げた大学生 あいまいな国旗損壊罪に「怖い」[毎日新聞]
-
国内
北海道庁前に響く 鈴木直道辞めろコール!鈴木直道・北海道知事リコールデモ[X投稿/動画]
-
海外
駐日中国大使館「中国人民は平和を愛し、信義を重んじるが、国家主権と領土的一体性に関わる重大な原則的問題においては、いかなる妥協も譲歩も決してしない。」
-
政治
「国旗損壊罪」の創設に現実味[毎日新聞]
-
政治
【公明・斉藤代表】中国軍機の二度のロックオンは「偶発的事象」に過ぎないと謎の擁護
-
国内
【大阪・京都の観光地】“中国の渡航自粛要請”の影響は「大打撃ではない」 売り上げ減少は1割のみ[カンテレ調査/動画]
-
芸能
橋下徹氏「国際社会においては、日本の立場よりも中国の方が力がある」[スポニチ]
-
海外
【日本エンタメ規制 中国で不満も】ーYahoo!
-
政治
【速報】中国海軍「自衛隊機が妨害」と反発 [共同]動画
-
海外
「まーた中国の“日本製ゴミ箱に入れるだけ”チャレンジが始まった!」とXで話題に
-
国内
「日本に住み続けたかった」クルーズ船で入国の中国籍の男、入管法違反容疑で現行犯逮捕 福岡[毎日]
-
経済
【金融庁調査】多重債務者急増、147万人 物価高影響か[共同]
-
政治
「連立離脱しても知らんで」 維新、自民に定数削減法案巡り通告[毎日]
-
海外
【中国は事実上の鎖国へ】パスポートの強制回収が相次ぐ[看中国VISION TIMES/動画]
-
国内
「人生はそんな簡単なものじゃない」「『嫌なら国へ帰れ』というのは……」前外相・岩屋毅氏が語った“共生社会”への課題とは《イスラム土葬問題》[NEWSポスト7]
-
政治
【速報】中国軍機、自衛隊機にレーダー照射[TBS]
-
国内
【釧路湿原メガソーラー問題】日本エコロジーが「工事同意を条件」に“現金200万円”提示 工事に反対する町内会を金で釣るような提案も、町内会は断固拒否〈北海道〉
-
政治
【政府】国家情報局の来年7月設置を検討[47NEWS]
-
国内
【在日ムスリム向けセミナー】「日本での出産」チラシに批判殺到 ※動画
-
海外
【中国報道】日本便キャンセル無料延長を発表!中国航空各社、3月まで
-
国内
ベテラン中国人スリ師「日本はスリがしやすかった」 観光客ら約100人被害か 逮捕・起訴の無職の男を新たに書類送検/10代からスリ集団で技術習得[MBS/動画]
みんなのコメント
- 情弱な国民が多いのが辛い
- でしょうね
- 民意は反対子どもも含めて
- 犯罪集団でしょ。
- 選挙に行かないと日本終わる
japannewsnavi編集部Bの見解
選択的夫婦別姓の裏にある政治的意図とは
私は「選択的夫婦別姓」という言葉を耳にするたび、そこに仕掛けられた意図を疑わずにはいられません。確かに、表向きは「多様性の尊重」や「個人の自由の拡大」という主張がなされますが、その実態をよく見てみると、日本の根幹である戸籍制度や家族制度を解体しようとする動きに繋がっているのです。特に問題なのは、こうした制度改革を強く推し進めているのが、日本の文化や伝統に対して否定的な発言を繰り返してきた政治家や、国益よりも特定のイデオロギーを優先するような人物ばかりであることです。
最近では、与党の中枢にいる議員までもがこの「選択的夫婦別姓」に賛成の立場を取っており、国民の感覚とのズレが明らかになっています。例えば、子どもたちへのアンケート調査では、約半数が「別姓にはしたくない」と答えているにもかかわらず、その声はほとんど取り上げられません。これは一部の団体や勢力の意見が、まるで「国民の総意」であるかのように政治に反映されている証拠でしょう。
戸籍制度を狙う「改革」の本当の狙い
日本の戸籍制度は、長い歴史の中で家族の絆を守り、国としての一体感を支えてきた大切な基盤です。しかし、この制度を「時代遅れ」「非合理的」と批判する声が一部から上がり、その声を根拠に選択的夫婦別姓を導入しようとする流れが加速しています。私には、それが単なる利便性の追求には思えません。むしろ、国の枠組みをじわじわと崩すための一手と捉えるべきです。
背後にあるのは、家族や国民というまとまりを弱体化させ、国を一つの共同体ではなく、個人主義的で分断された社会に変えようとする思想です。そうなると、教育も、福祉も、安全保障も、「家族」や「日本人」という単位で支えることが困難になります。最終的には、日本人という意識すら薄まり、外国からの影響力に対して脆弱な国家へと変わってしまうのではないかと強く危惧しています。
しかも、こうした「制度改革」が一見、現代的で進歩的なものに見える点もまた厄介です。マスコミも政治家もその側面ばかりを強調し、保守的な意見や懸念は「時代に取り残された声」として扱われがちです。本当に改革すべきなのは、家族制度ではなく、こうした偏った報道や、民意を無視して進められる政治の在り方ではないでしょうか。
選挙こそが国を守る最後の砦
私たちが今できる最大の抵抗、それは「選挙に行くこと」です。選択的夫婦別姓を推進する政治家の多くが、明らかに日本的な価値観とは異なる思想を持っています。このままでは、国民の知らぬ間に法律が変えられ、後戻りできない状況に陥る危険すらあります。
そして、何より恐ろしいのは、「よくわからないから」と政治に無関心でいる国民の多さです。情弱なままでいることは、結果的に自分たちの生活や子どもたちの未来を危うくする行為です。特定の思想や勢力が、教育現場や制度にまで深く入り込み、気づいたときにはすでに社会全体が変質していたという未来が現実になるかもしれません。
だからこそ、私は訴えたいのです。「どうせ誰がやっても同じ」ではないと。おかしな政治家は、選挙で一人一人、きっちりとリストラするしかありません。そして、国を想い、伝統や文化を守る意志のある政治家を選ぶことこそ、国益を守る最大の方法なのです。
執筆:編集部B






























コメント