【X民】中国人は日本に住みたくて仕方ない？ ←中国SNSでは「永住か帰化かどっちが得か」で大盛り上がり…普通の日本人はどっちにせよ来てほしくない。歓迎してるのは移民利権の政治家と日中友好バ〇だけ

以下,Ｘより

【三木慎一郎さんの投稿】

中国人は日本に住みたくて仕方ない。

中国SNSでは、日本に中国籍のまま永住するか日本国籍を取得して帰化するかどっちが得か？
みたいな投稿が多い。

普通の日本人から見たらどっちにせよ中国人には来てほしくないよ。

移民してきてほしいのは、移民利権の政治家と日中友好バカだけだと思うよ。 pic.twitter.com/LjSWZ8fniJ

— 三木慎一郎 (@S10408978) May 3, 2025

上に住んでるけど煩いんですよ‼️
最悪です‼️

— 🇯🇵Toran🇯🇵 (@bagusu181) May 4, 2025

よそいけや！

— Masaki0720 (@SachiMasakiYuKi) May 4, 2025

いやいや、どちらもお断りです‼️

— りんぐるべる (@yunadarumarin) May 4, 2025

引用元　https://x.com/s10408978/status/1918706983152050366?s=51&t=y6FRh0RxEu0xkYqbQQsRrQ

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みんなのコメント

• 全員、プリウスミサイル対象
• 来なくてよし
• もはやサイレントでは無くノイジーインベイション😡
• 今まで日本人が何千年もかかって作って来た日本社会を何故壊されなきゃならない！
• 中国籍でも帰化人でも中国のヤツはいらない。日本に住むな。来るな。旅行だとしても来ないでほしい。
• 友好国で幸せに暮らしてくれ
• 静かな住宅街だが、どの家からなのかはわかりませんが、外に出ると中国語がしょっちゅう聞こえる。窓を閉めてても聞こえるくらい大声なのか、冬でも開けてるのか？心底嫌だ。
• 移民利権は技能実習生一人当たり年間5万円で何もせずに政治家に毎年3000億が入る為、それに国会議員が群がっているのが現実。日本国民がどうなろうと自分達の💰💰💰💰こんな奴らを絶対に国民は許さない‼️
• 中国人がハイエナの如く日本を食いつくし侵略する日本人は祖国が食いつくされて行くのに気づかぬまま滅んでいく
• 土地が穢れる滅びろ支那人
• 湧き水（日本）に1滴2滴の泥が入っても浄化作用で消えるけれど、大量の泥が入ってきたらもうそこは泥水にしかならないんですよね。どんな良い場所でも大量の中国人が入ってきたら、中国と変わらない場所なんですよ。
• 日本政府は中国からの入国を停止しろよ反日教育と国防動員法と家族の人質でテロリストに等しい便衣兵がトロイの木馬となって100万人もいる自衛隊や警察官の人数より多い日本人は武装するしかない
• 下品で野蛮な国防動員法の駒、武漢肺炎の宿主はお断り👊🏻💢
• 普通、どの国でも永住許可だけでもかなり難しいのに、永住と帰化がほとんど同等にしかも両方が自由に選べる、往来が自由って狂っている。シナからはロシア並の厳格なビザを義務化で原則入国禁止にすべき。
• »中国SNSでは、日本に中国籍のまま永住するか日本国籍を取得して帰化するかどっちが得か？どっちもやめて💦帰化を損得で考えるってあの国らしいなぁ…反日のくせに日本人になる矛盾。そして母国に対しても愛国心はないのかな…こんな人達の帰化はお断りだ📢
• 日本では多重国籍は国籍法で禁止されてるのに何故か全く取締りされない(＃｀皿´)少なくとも韓国からの帰化人は兵役修了証明書が無いと韓国籍離脱出来ないので殆んどが違法行為の二重国籍(＃｀皿´)
• みなさん気をつけて下さい。中国人が公文書偽造して知らない間にあなたの配偶者になっているケースが過去に多発しています。相手は婚姻届を偽造して届け出た後に行方をくらますために、婚姻関係を解除する事もできません。
• 自公の媚びっぷりには😮‍💨驚かされますね。
• 日本に住むことや日本国籍を損得で考える中国人には来てほしくない。ほぼすべての日本人は中国人に来てほしくないのに民意を無視する移民利権の政治家と日中友好バカ。学校で戦後80年、愛国心教えなくなっている弊害がでてきてますね。
• 帰化の特点３つが腹立つわ。選挙権、被選挙権が得られるって挙げてるんだよ。乗っ取る気満々じゃないか
• 日本人は中国人に来てほしくなくて仕方がないです
• 支那人は日本に来るな！日本人は貴方達が来るのは迷惑です
• 「中国人になりたい！」と思う日本人がどれくらいいるだろうか？そう考えると、どれほど中国、中国人が異常かよくわかる。
• 中国人の入国を禁止にすべきだ
• 侵略は最終段階。選択別夫婦別姓は、その一つ。東京、大阪が第二の香港となり北海道、名古屋、沖縄などは中国人など害人に占領され、我々は、奴隷のように暮らすか、海外に逃げるか、戦うかだ
• その年齢までに日本人が払った税金と同額を払わないと福祉受けさせるな‼️と思う
• 中国人に永住権を与えるな💢
• 殆どの日本人は中国人が嫌いだろうコロナウィルスばら撒き尖閣諸島や領空侵犯マナー知らずで図々しい共存は無理お断り中国人は世界中で嫌われてる中国を好きなのは日本の政治家と似鳥氏と創価池田大作だけ
• 寄生
• 移民利権の政治家と日中友好バカには日本から出て行ってほしい。自動的に国会議員半減達成😆

japannewsnavi編集部Aの見解

中国人の「日本永住」議論に思うこと

最近、中国のSNSなどで「日本に永住するのが得か、それとも帰化するのが得か」という投稿が目立ってきているという話を目にしました。実際、ある画像では、日本での永住権取得と帰化の条件を比較した表が出回っており、それを見た時に私は非常に複雑な気持ちになりました。

まず感じたのは、「なぜこんなにも日本に住みたがるのか？」という素朴な疑問です。自国の制度や社会に対する不満があるのか、それとも単純に日本の暮らしや治安、制度が魅力的に映っているのか。いずれにしても、日本が外国人にとって住みやすい国と映っていること自体は、一種の「日本ブランド」として評価できるかもしれません。

しかしながら、だからといって、それが大量の移民を無条件に受け入れる理由にはならないと私は考えます。

「永住」と「帰化」の比較とその意味

先の画像では、永住と帰化の条件が細かく比較されています。永住では中国国籍を保ったまま日本に長期滞在できる一方、帰化は中国国籍を捨てて日本国籍を取得することになります。つまり、帰化すれば日本人としての義務や責任も発生しますが、永住ではそれがありません。

この違いを利用して、「日本には住みたいが日本人にはなりたくない」という層が一定数存在するのではないかと疑ってしまいます。表の中でも「永住の方が制限が緩く、日本語の要件もない」とされており、日本側の制度の甘さが浮き彫りになっています。

もちろん、制度が存在するのには理由があるでしょう。優秀な人材を確保するため、あるいは国際的な人権観に配慮している面もあるかもしれません。しかしながら、それが結果として「都合のいいだけの居住」を許してしまっているのなら、制度設計そのものを見直すべきではないでしょうか。

日本人としての不安と戸惑い

私は決して、外国人を一括りにして「来るな」と言いたいわけではありません。実際に、日本社会に貢献してくれている外国人の方も多くいます。しかし、SNSで見かけるような「どっちが得か？」という打算的な議論を見るたびに、日本が単なる「利用される対象」になっているのではないかという疑念が拭えません。

さらに深刻なのは、そうした動きに対して何の危機感も持たず、むしろ積極的に移民政策を推進している日本の一部の政治家や団体の存在です。彼らは「国際協力」や「人権尊重」といった美辞麗句を並べますが、実際には移民を受け入れることで生まれる利権に絡んでいるようにも見えてしまいます。

その中でも、とくに日中友好をうたっている政治家たちの動きには疑問を感じます。友好を否定するつもりはありませんが、相手国が日本に対して反日教育を続けている一方で、こちら側が無防備に扉を開いていては、対等な関係など築けるわけがないと私は思います。

治安と文化の問題も忘れてはならない

最近では、一部地域で外国人住民の増加に伴って、治安や地域コミュニティの崩壊が懸念されるケースも報告されています。日本のような治安の良さや秩序が保たれている国は、世界でもそう多くありません。だからこそ、移住者が日本社会のルールや文化を理解し、それを尊重してくれることが前提条件となるべきです。

しかし、帰化せず永住のみを選ぶという人の中には、「日本の制度は使うが、日本人としての責任は負わない」といった考えの人も含まれている可能性があります。これはまさに“移民政策の盲点”であり、将来的に日本の安全保障や社会構造を揺るがすことになりかねません。

移民受け入れには、多くの側面があります。税収、人手不足解消、国際的地位の向上といったメリットもあるでしょう。ただ、その一方で、治安や文化、アイデンティティといった、目には見えにくいが確実に影響を与える要素も無視してはならないのです。

本当に必要なのは「日本を守る意思」

私は保守的な考え方を持っています。なぜなら、日本という国は、長い歴史の中で多くの苦難を乗り越え、今の平和と豊かさを築いてきたからです。それを守る責任が、今を生きる私たちにはあると思っています。

「誰でも住める国」ではなく、「価値観を共有し、共に歩める人とともに生きる国」であることが、これからの日本には求められているのではないでしょうか。そのためには、政治家や官僚たちが目先の利益や国際的評価にとらわれず、国民の安全と文化の持続性に目を向けるべきです。

広告やマーケティングの分野では「ターゲティング精度」や「ユーザーの質」という言葉が重要とされますが、国家運営も同じです。量ではなく質。数ではなく信頼。それを忘れた時、国はただの“場所”に成り下がってしまいます。

私たちが今、考えるべきことは、「誰を受け入れるか」ではなく、「どんな国でありたいか」だと思います。

執筆:編集部A