【X民】日本人の為に税金が使われてなくて利権や外国人に湯水のように使われてるから減税しろ!とか税金返せ!って言われてんの分かってる?

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以下,Xより

一華さんの投稿】

引用元 https://x.com/reo218639328632/status/1918056717012852883?s=51&t=y6FRh0RxEu0xkYqbQQsRrQ

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みんなのコメント

  • 宇宙と交信してるから地上の声が聞こえないのです
  • そうだそうだ!
  • 「利権やDSのために搾り取ってますので」
  • もう税金払いたくないわマジで
  • 外国人にばっか優しい国って何なん
  • 働いても報われない国になったな
  • 支援する相手間違ってると思う
  • 利権まみれの政治家に税金使われるのホント腹立つ
  • まず自国民を守れよって話
  • もう黙ってられないよこれは
  • 減税しろって声が当たり前になってきたな
  • 国に裏切られてる感がすごいい
  • どんどん日本人が貧しくされてる
  • この国ほんとに日本人の国か?
  • 真面目に働いて損する国って悲しいよな
  • 支援が必要なのはまずこの国の子どもたちだろ
  • 義務ばっか押しつけられて権利はないんか
  • どこに金使ってんのかちゃんと説明しろよ
  • なんでこんなに生きづらい国になったんだ

japannewsnavi編集部Aの見解

税金は誰のために使われるべきか

最近、SNSで「日本人のために税金が使われていない」「利権や外国人に湯水のように使われている」といった投稿を目にしました。その一文を見て、私も思わずうなずいてしまいました。私自身、働き、納税している一人として、今の税金の使い道に対して強い違和感を抱いています。

納税は国民の義務です。しかし、義務を果たしている以上、国家にはその対価として、国民が安心して暮らせる社会を提供する責任があります。にもかかわらず、実際には医療や教育、子育て支援といった基本的な公共サービスが削られ、一方でどこにどう使われているのか分からない「支出」が増えているように感じます。

増税のたびに見える「逆方向の矛盾」

増税があるたびに「社会保障のため」と説明されます。けれども、現場を見ていると、むしろ福祉や教育は削られていく一方。保育園の待機児童問題は解決されたとは言いがたく、学校の予算も厳しさを増しています。医療費の自己負担も増え、高齢者も若者も共に生きづらさを感じているのが現状です。

それなのに、「外国人支援」や「特定団体への補助金」には十分な予算が回されている。そう感じるようなニュースや資料を見ると、正直なところ、「誰のための国なのか」と疑いたくなってしまいます。

決して外国人を否定したいわけではありません。ただ、日本国民が置き去りにされるような制度設計には、どうしても納得がいかないのです。

「減税しろ」の声が聞こえる理由

「減税しろ」「税金返せ」といった声が出てくるのは、当然の結果だと思います。それは単なる怒りの表現ではなく、「不信感」の裏返しだからです。政治家や役人たちが、私たち国民の生活をどれだけ真剣に見ているのか、問いただしたくなる場面が増えてきたように感じます。

たとえば、国会議員の歳費や政党助成金、海外への巨額のODAなど、見直すべきところは他にもあるはずです。なぜまず国民に「我慢」を強いるのか。その順番が根本的に間違っているのではないでしょうか。

私たちは我慢に慣れすぎてしまっているのかもしれません。しかし、今は「声を上げる」時代です。選挙で意思表示をし、SNSで問題提起をし、身の回りの人と意見を交わす――それが、この不自然な構造にメスを入れる第一歩になると信じています。

利権構造と「見えない支出」

もうひとつ見逃せないのが、「利権」と呼ばれる構造です。税金が政治的なつながりや、長年の癒着によって偏った使われ方をしているのではないかという疑念が絶えません。

公共工事や研究開発支援金など、本来なら国益に資するはずの予算が、どこか透明性を欠いて分配されているように思えてなりません。こうした「見えにくい支出」こそが、国民の税金に対する不信感をさらに高めているのではないでしょうか。

本来であれば、国家は家計と同じように、収入と支出のバランスをとり、優先順位をはっきりさせなければなりません。限られた財源の中で、どこにどれだけの税金を使うか。それを正直に、そして丁寧に説明することが、信頼回復の第一歩になると思います。

「日本人優先」への回帰は差別ではない

最近、「日本人のために税金を使え」という声が差別だと批判される場面を見かけます。しかし、私はそうは思いません。自国民の生活を守ることは、国家の最低限の責任であり、そこを求めることは何もおかしくないはずです。

外国人支援や多文化共生に反対するわけではありません。ただ、その前にまず、自国民が安心して暮らせる環境を整えるのが筋ではないでしょうか。それをせずに、表面的な「人権」や「国際貢献」ばかりを掲げても、国民の心には響かないと思います。

私たちが求めているのは、ただひとつ。真っ当な税金の使い方です。

最後に思うこと

税金というのは、国民の生活の支えであると同時に、国家そのものの信頼の象徴でもあります。だからこそ、その使い道には「納得」が必要です。無駄遣いや偏った支出を放置しておきながら、「増税は避けられない」と言われても、誰が素直に受け入れるでしょうか。

今こそ、「税金の使い道」をもう一度、国家が真剣に見直す時期だと私は思います。そしてその判断は、選挙という形で私たち自身の手に委ねられているのです。

執筆:編集部A

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