【石井孝明氏】「クルド人が日本人を怖がっているかわいそう」とNHKが報じました。実際は「日本人がクルド人を怖がっている」―これが埼玉県南部の現実。なぜこの問題に向き合わないのか

Spread the love

以下,Xより

石井孝明さんの投稿】

引用元 https://x.com/ishiitakaaki/status/1918067657578037301

https://youtu.be/s7t6aahtxV8?si=i9Wob6a2ulbUxCK9

最新記事

みんなのコメント

  • クルド人の恐ろしいところは、学校の制服を着ているような子供をナンパする、本気でヤバいタイプのロリコンが非常に多いこと……
  • 何でこんなすぐバレる嘘をつくのか、明らかにクルド人に日本人が脅かされてる。
  • あいつらが日本人を怖がるようなタマに見えるなら、相当視力がイカレているぞ。他者を畏怖する、尊敬する、感謝するという感情が著しく薄い連中だ。
  • 逆でしょう。日本人が怯えているのに。少なくとも、クルド人にレイプされた少女や家族は、安心して川口市に住めないでしょうね。
  • 日本人はクルド人に犯罪被害に遭って悲惨な目に遭ってます。クルド人はやりたい放題を咎められたら、カワイソウなクルド人を演じます。卑劣で嘘つき、神の名を借りて犯罪を行う野蛮人だと思います。神から国を与えられなかった民族。神に愛され無い民族。
  • 何がどう可哀想なのか。地元の人達は写真・動画・ボイレコを使っていいのであれば日本人の可哀想な被害の証拠はたくさん出ると思うけど。不法滞在でも自由に居られて自由に働けて税金も取られず車も持てて。どこらへんなの?可哀想なとこ。
  • ほんまに日本人が怖いのならクルド人が出ていけばいいやん 勝手に来といて何いうとんねん 帰れ
  • 外国人犯罪を表に出したくない 政府・知事・検察と 出したら訴訟商売で脅す弁護屋と団体。
  • 結論ありきで番組制作したのがよく分かる
  • 言われないと分からない レベルでは猛省が必要です
  • クルドはマジ怖いです😱
  • 私は仮放免制度の為にも入管はクルド人仮放免者に厳しくしないと他の仮放免者に示しがつかないと思います。
  • 偏向報道はどうにかなんないのか 受信料取ってるくせに
  • テレビを変え買えるのでNHKは解約しよう 手続きが面倒だけど1円も払いたくないわ
  • まずは埼玉県民が大野、奥の木、進藤、田村を落選させること、政治と選挙に参加することが重要だと思います‼️
  • NHKには「一部の移民推進派」を除いた大多数の日本人が冷ややかな目で番組を観ていることを自覚して番組作りをしてもらいたい。多くの人の冷笑を浴びていることを。
  • 日本人差別もたいがいにして欲しい。
  • KHK、、、
  • NHKも解体デモやろう。
  • まるで長い物には巻かれよとばかりに、加害者に加担しているような印象を与えますよね。イジメ問題も間違ったグローバル化もすべて悪しきマスコミが扇動しているかのようです。
  • 怖がってるのは日本人のご家族と日本の少女達です。
  • そんなに怖がっているなら さっさと 自国へお帰りなられたよろしい😊 またしても 真逆報道 このテレビ局は 日本に必要無いと思います。 外から失礼しました🙇‍♀️💦
  • クルド人問題結構広がってるからな メディアは偏向報道に力入れてるみたいだけど本当にそれで良いのかって思う 本当に国民に寄り添っていける人なのかをみて判断しないとだな
  • どうかしてるよ…全く。
  • 逆なんだと思うんだけどなぁ……
  • 数日前にも蕨や西川口へ行ったがクルド人など見ない。交通は少なく平和でした。
  • NHKは解体 同じジャーナリストでもここまで違うか
  • てか、怖いからさ、日本人って 国に帰ればいいだけの話しじゃん、
  • 番組作ったのが女性強姦する特亜人だから😠😠😠💢💢💢‼️‼️‼️
  • NHKにもクルドの金が入ってると思うしかない放送w
  • なぜ向き合わないのか?…NHKだからですよね、、残念ながら
  • 簡単です✨NHKも腐っているからです✨

japannewsnavi編集部Aの見解

NHK報道を見て抱いた違和感

先日、NHKが「クルド人が日本人を怖がっている」という趣旨の報道を行いました。その内容を目にしたとき、私は正直に言って強い違和感を覚えました。私が暮らす埼玉県南部では、むしろ多くの日本人がクルド人に対して不安や警戒心を抱いているのが現実だからです。

日常の中で、特に若い女性や子どもを持つ親御さんたちが治安に対して不安を感じているという話を頻繁に耳にします。それは決して差別的な感情から来ているのではなく、実際に起きたトラブルや治安上の問題を背景にした、ごく自然な感覚だと私は思います。

距離を感じる現実と報道のギャップ

報道機関が少数派や外国人の視点を取り上げること自体は、意義あることです。しかし、それが現地で暮らす日本人住民の感じていることや不安を無視したものであってはいけないと、私は考えます。

「かわいそう」「差別されている」といった一方的な視点ばかりが強調されると、多くの人は自分たちの感じている違和感や問題点を言葉にすることすらはばかられるようになってしまいます。そうなると、健全な議論や共生のための取り組みさえも、建設的に進められなくなってしまうのではないでしょうか。

地元の声を丁寧に拾い上げてほしい

私自身は、外国の文化や人々に対して偏見を持っているわけではありません。むしろ、日本に来て暮らしている以上、お互いの文化を尊重しながら生活できるのが理想だと考えています。

けれども、現実にはそううまくはいきません。日本人の多くが日常で実感している「不安」や「戸惑い」は、どこか置き去りにされがちです。例えば、夜遅くにコンビニの前で集団でたむろして大声で会話をしていたり、交通ルールを守らない行動が見受けられたりといったことが、地元では問題として共有されています。そうした行動が続くと、どうしても治安への懸念が高まってしまうのです。

報道するのであれば、ぜひ現地で暮らす住民の声を丁寧に拾い上げてほしいと願います。どちらか一方の声だけでは、問題の全体像を把握することはできませんし、かえって対立を深めてしまう結果になりかねません。

恐怖や偏見の前に、事実を見てほしい

もちろん、すべてのクルド人の方が問題を起こしているわけではないことは理解しています。それでも、集団として目立つ行動が続けば、どうしても一括りに見られてしまうのが現実です。それを「差別だ」と言って否定する前に、なぜそういった感情が生まれてしまっているのか、その原因を見つめ直す必要があるのではないでしょうか。

特に治安の問題というのは、感情ではなく現実に根差したものです。日本人が抱える不安や警戒感は、決して空想や先入観ではありません。そこを無視した報道が続く限り、日本社会と移民との間に健全な関係は築けないと私は思います。

誰のための「多文化共生」なのか

多文化共生という言葉はとても聞こえがよく、理想的な未来を描いているように思えます。けれども、その裏には「我慢を強いられる日本人」という構図が存在しているようにも感じます。

果たして、その共生は本当に公平なものなのでしょうか。片方の声ばかりを大きく取り上げるのではなく、日本人の不安や日常の変化にもきちんと目を向けてほしい。それがなければ、共生どころか分断が進んでしまうのではないかと危惧しています。

私たちが求めているのは、決して排除ではありません。ただ、事実に即した冷静な報道と、相互理解を深めるためのきっかけが欲しいだけなのです。

執筆:編集部A

コメント

コメントする

CAPTCHA


  • 主要
  • SNS
  • スポーツ
  • 動物
  • 国内
  • 政治
  • 海外
  • 特集
  • 経済
  • 芸能
別サイトの記事も見る
  • 主要
  • SNS
  • スポーツ
  • 動物
  • 国内
  • 政治
  • 海外
  • 特集
  • 経済
  • 芸能
別サイトの記事も見る