【X民】日中友好だかなんだかしらんが平気で領海侵犯してくる相手に、へーこら頭下げてパンダ借りに行くって…どういうセンスだよ、正気か?

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以下,Xより

【いとうちゃん【公式】さんの投稿】

引用元 https://x.com/keitaboo2000/status/1918206206642143263?s=51&t=y6FRh0RxEu0xkYqbQQsRrQ

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みんなのコメント

  • 選挙前に何してるんだ?逆にわかりやすくて良い?💦
  • こういう行動をトランプ大統領に見つかって、何らかの制裁を受けてもらいたい。
  • 表面では、中◯批判し、裏では握手している政治家がいるのもこの国ですから!終わってるね!狂気の国!
  • 親中派で媚中の人間は中国人という民族の悪行や素行は把握している。なにもかもわかった上で友好や連携を推進してるのよ。全ては承知でね。ただ己と身内が潤えば他人は関係ないというもので国民や国がどうなろうと知ったこっちゃない思考なのよ。頭には利権と利益しかない。
  • アタオカ傀儡末期政権!正気の沙汰や無い!
  • そうです、人質すら話題に上がらない。意気地のない国会議員ばかり。
  • まったく!👏👏👏 パンダは自然のままチベットの山奥で暮らすのがいちばん☝️
  • それ!(#`Д´)σ
  • 反日教育を施されており、明らかに敵です
  • その人らは従中なのでそれが正気なのです。なので選挙では落とすべき人たちです。決して投票用紙にその人らの名前を書いてはいけない人たちです。
  • 本当 本当!😤😤😤😤
  • 異常以外の何者でもない基地外 しかも私ら国民の血税で借りてるって話じゃないですか…薬物でも使用してるに違いない
  • 仰る通りです🤣😩🙇‍♂️
  • 熨斗つけてお返ししなさい
  • パンダ貸して下さいはないわなぁ!
  • 正気の日本の政治家なら中国に媚びない
  • パンダに託けたマネロンの話に行ったんです。日本をウイグルチベットにするために。友好という名の対日侵略、対日工作は、ああやってこうやって、誰を使って。それも公金から旅費が出るの?馬鹿らし
  • いとうちゃんこんばんは ((o^―^o))ニコ ですよねほんとに💢ため息しかでません‼️ ハァ━(-д-;)━ァ.。oஇ 何考えてるんでしょうね全く💢💢💢
  • ほんとそう思います。
  • ホンマですよ!
  • 奴ら靴を舐めろと言われれば舐めるだろうね🤨
  • 7月5日の予言、地震や津波大災害だけでなく核が日本に降ってくるシナリオもあるみたい。
  • 鯖江市みたいになりますよ
  • もう森山幹事長が飼えばいいじゃん
  • パンダなんかどうでもいいんだけどね どうでもいいものに価値を見出してる人が多すぎる。
  • 正気だけど、朝鮮半島の帰化人でそもそも日本を良くしたいなんて1ミリも思ってないから平気で日本国民を裏切ってるんだと思うんですよね。だから、中国のハニトラマネトラでズブズブ💰👱‍♀️になっても俺日本人じゃないしーくらいに思ってるんだと
  • 個人的な思いですが、パンダを借りに行って、金品や接待の要求を匂わせ取引。帰国して、そのツケを日本国民に払わせる。この構図は、共産主義国家のやり口と何が違うのでしょうか。日本はすでに、そんな国々の「下請け業者?協力業者?」に成り下がってますよね。
  • 狂ってますね 何がそうさせるのか?意味が全くわからないですね しかもパンダって。クソ政治家の優先順位がパンダとか終わってますね
  • さらに731部隊を題材にした捏造映画までぶち込んできましたからね。国民は知らないせーじ屋だけのお得な話があるんでしょうね😒
  • 売国奴
  • 友好なんかないっちゅうねん💢 断交でええわ。

japannewsnavi編集部Aの見解

領海侵犯を繰り返す相手に「友好」とは何か

「日中友好」と聞くと、まるで穏やかな外交関係を象徴する美しい響きのように聞こえます。しかし、現実の国際関係はそんなに単純ではありません。最近、日本の政治家や一部の自治体関係者が、中国から再びパンダを借りる話題を持ち出したことに、私は深い違和感を覚えました。

なぜなら、その一方で中国は日本の領海や領空を、平気で何度も侵犯してきているからです。尖閣諸島周辺をはじめ、日本の主権が脅かされている現実がある中で、「友好の証」として笑顔でパンダを借り受けに行くという行為が、本当に国益にかなっているのかと疑問を抱かざるを得ません。

シンボル外交の裏にある現実

パンダは可愛い動物として知られており、動物園での人気も高い存在です。そのため、パンダの来日は「外交的成功」や「友好の象徴」として語られることが多いのですが、その背後にある政治的な意味を無視するわけにはいきません。

パンダは中国共産党によって戦略的に管理されている「外交カード」でもあります。中国がどの国にパンダを貸し出すか、どのタイミングで返還を要求するか、そのすべてが政治的メッセージとして活用されているのです。そう考えれば、領海侵犯やミサイル発射の影で、片方では「パンダ外交」が展開されている状況は、極めて不自然です。

私は、こうした表面的な友好ムードに酔わされて、本質的な問題から目をそらすことは、国家としての姿勢として適切ではないと感じます。

日本の国防意識はどこへ向かうのか

今回の件を通して、私が特に懸念しているのは「国防意識の薄さ」です。外交において柔和な姿勢を見せることが時に有効なのは理解しています。しかし、それはあくまで相手が一定の信頼に足る国であることが前提です。

中国は、日本の領土や安全保障に対して明らかに挑戦的な姿勢を見せ続けています。海上保安庁が何度も警戒出動を行い、自衛隊も対応に追われているような現実がある中で、その国に対して「友好」を演出するだけの姿勢を貫くのは、国民の安心をどう考えているのかという問題に繋がります。

国防意識とは、単に防衛力を高めるということだけではありません。日本人一人ひとりが、自国の主権や安全保障に対して敏感であるべきだという精神的な態度でもあります。その意識が希薄なまま、表面的な友好ばかりに重きを置くのは、非常に危ういと思います。

「交流ありき」の姿勢が危険な理由

外交において「対話を重視する」姿勢は一見すると理にかなっています。しかし、「どんな状況でも関係を維持することが正しい」という考え方には、非常に大きな落とし穴があります。特に、相手が戦略的に日本の弱点を突いてきている場合、その姿勢はむしろ相手に利用されるだけになりかねません。

仮に領海侵犯を繰り返す相手に対して、毅然とした態度を取らずに交流だけを続けていたら、世界はどう見るでしょうか。おそらく、「日本は抗議しても何も行動を起こさない国だ」と判断され、さらなる圧力や譲歩を求められる可能性が高くなるでしょう。

私たちは、「交流ありき」の姿勢ではなく、まず「自国の立場を守る」という基本を忘れてはならないと思います。

パンダよりも守るべきものがある

私は、パンダそのものに罪があるとは思いません。動物としては確かに魅力的ですし、子どもたちにとっては夢を与える存在でもあるでしょう。しかし、それ以上に大切なのは、「そのパンダを誰から借りているのか」、そして「なぜ今、借りる必要があるのか」という政治的背景を見つめ直すことです。

今の日本には、領土問題、少子化、安全保障、経済再建など、真剣に取り組むべき課題が山積しています。そのような中で、象徴的なパンダに目を奪われ、本質的な危機から目を背けるような政治が繰り返されていることに、私は強い不安を覚えます。

まとめとしての思い

日本は平和国家として、長年にわたり国際社会の信頼を築いてきました。しかし、その平和は何の努力もなく与えられたものではありません。国際的な信用も、安全保障の安定も、日々の現実的な対応によって支えられているのです。

だからこそ、現実を直視した外交が必要です。象徴的な行事や友好の演出だけでは、国民の安全は守れません。私は今こそ、日本が本当の意味で自立した外交を目指し、相手に対して必要なメッセージを発信できる国家であってほしいと願っています。

執筆:編集部A

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