
以下,Xより
【John Smithさんの投稿】
小渕優子が国民の税金をとんでもないことに垂れ流してたことが判明!!!! pic.twitter.com/ZGRXklx1su
— John Smith (@smith_john87277) May 1, 2025
インナーなら落とさねば
— ジーコ (@HitoIkki) May 1, 2025
群馬県民吾妻の皆様宜しくお願いします🙇♀️
こいつ根っから腐った野郎です。
— 大谷寿 (@5UMUmE7JsE91559) May 1, 2025
政治家達に回される金は全て税金から来て居るという意識が無いんだな
— onoB (@onoB7077777) May 1, 2025
引用元 https://x.com/smith_john87277/status/1917764913147306435?s=51&t=y6FRh0RxEu0xkYqbQQsRrQ
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みんなのコメント
- 日本のヒラリークリントン
- ドリル購入?
- ドリル観光激安観劇ツアーやらないの?
- ドリルでやるくらいだから何でもやるよね!
- 自民公明維新都民ファーストは穢れている 立憲国民民主は糞 財務省解体 緊急事態条項反対 SNS規制反対 高額療養費制度見直し反対 消費税廃止 統一教会創価学会即解散 議員年金廃止 議員数を三分の一に 外国人雇用全面中止 日米地位協定廃止 皆様投票に行って政治改革を 投票不正撲滅
- またまた #ドリル優子 が?
- さすがドリドリ
- この会社は、SNS上で野党に対する誹謗中傷やデマを拡散していた「Dappi」を運営していたIT企業であり、小渕氏がその企業と取引を続けていたことが明らかに。もちろん謝罪も無し。
- こんなクソ女、4刑やな💢
- 2世はこれだからよぉ
- 森山の腰ぎんちゃくと言うか金づるの一つだったのか。
- 自民はみんな国民の税金を私利私欲に使ってるやろ!? こんな事やから国民に反感かってるのが分からんのか?
- なめとんか
- 最近 群馬に小渕のポスターが貼ってある 5区の皆様 小渕は止めましょう‼️ 群馬の恥です…
- 💢外道💢
- カルト教団か?
- 国民の税金を…
- ドリル優子じゃなくて垂れ流し優子だな‼️ 自民党とは、何をやってる所なんだ⁉️ 少なくとも政治家では、ないよね。 なんだろね⁉️
- でも日本人なんですよ!
- ジャガイモも経費で落としてるドリル。 父親が死んだ怨みを晴らすがごとく公金に汚いね
- まだ国会議員でしたか
- 群馬県の恥‼️証拠隠滅の為ドリルで破壊した過去が有る危険⚠️
- なぜこういうのは犯罪にならないのか謎
- ムカつきます‼️💢 自民党はゴミ以下‼️
- 親が死んだ哀れみで当選しといてやりたい放題かよ
- tbs時代は仕事ができずアナウンサーから経理にとばされた有名な話
- 捨て駒小渕優子やな。 甘く見られてますな。
- 誰だよコイツに票入れてるアホは
- ドリル優子‼︎ こんな奴が国会議員に必要ですか🤷🏻
japannewsnavi編集部Aの見解
小渕優子議員に対する疑惑報道に思う、日本の政治の信頼回復の難しさ
近年、政治家に関するスキャンダルや不祥事が数多く報道されるようになったが、その中でも特に私の関心を引いたのが小渕優子議員にまつわる一連の疑惑である。SNS上で出回っていた動画や記事によれば、彼女が「証拠を隠蔽するために野党誹謗会社に金を流し続けていた」といった報道があり、自民党や自身の評価を上げるために不正な資金の使い方があったのではないかという疑惑が取り沙汰されていた。もちろん、現時点でこれらは「疑惑」の段階であり、断定することはできない。ただ、それでも国民の一人として感じる違和感と不信感は非常に大きなものであった。
政治資金の「透明性」が崩れていく恐怖
政治資金というのは、本来であれば透明でなければならない。なぜなら、それは私たち国民の税金と密接に結びついているからである。誰が、どの目的で、いくら使っているのか。そのお金が公共の利益に使われているのかどうか。こういった情報が明確であるからこそ、政治への信頼が維持される。
だが、動画内で語られていたように、仮に「裏金」として金銭を流していたことが事実であれば、それは政治の根幹を揺るがす重大な背信行為と言わざるを得ない。特に、現在も小渕氏が「税調インナー」として、税金の配分に関わる立場にあるとされていることに、私は強い違和感を持った。国民の税金の行方を決める人物が、過去にその税金を巡って不透明な扱いをしていたとしたら、その責任の重さは計り知れない。
信頼の喪失が招く社会的不安
このような政治家の行動は、一人の問題では済まされない。政治家個人への批判だけでなく、政党全体や日本の政治全体に対する信頼を損なう。しかも小渕氏は過去にも「政治とカネ」の問題で辞任に追い込まれた経歴がある人物だ。にもかかわらず、再び議席を保持し、今もなお税制に関する重要ポジションに就いていることに、私は「なぜ?」という疑問を拭えない。
政治家が一度信頼を失ったとき、国民の目線は非常に厳しくなる。それは当然のことだ。なぜなら、私たちが収めた税金がどのように使われるか、それが自分たちの生活に直結しているからである。医療、福祉、教育、インフラ――これらすべてに税金が使われている中で、仮にそれが「裏金」に化けていたとなれば、怒りと失望が広がるのは自然なことだ。
報道の正確性と冷静な判断も忘れてはならない
一方で、私はあくまで冷静さも持ち続けたいと思っている。SNSで拡散される情報の中には、憶測や印象操作によるものも少なくない。実際に、この件についても「疑惑が報道された」という段階であり、法的な裁きや確定的な結論が出ているわけではない。
ただ、だからといって何も感じない、というわけにもいかない。やはり、火のないところに煙は立たないとも言うし、政治家は潔白であることを証明する責任がある立場だ。特に納税者の立場として、税金に関する問題に対してはより厳しい目が必要だと感じる。
なぜ今もなお政治活動を続けているのか
今回の動画で繰り返し語られていた問いかけの一つが、「なぜこのような人物が今も政治活動を続けているのか」というものであった。私も同様の疑問を持っている。もし一般の企業で、不正な金銭の扱いが疑われた社員がいたとすれば、その人が重要な役職に戻ることはまずない。だが、なぜか政治の世界ではそうした復帰が容認されがちである。
このような慣習が続く限り、日本の政治に対する信頼は取り戻せないのではないか。若者たちが政治に興味を持たないのも、こうした現実を見て「どうせ何を言っても変わらない」と感じてしまっているからではないだろうか。
終わりに
私は決して、政治家という職業そのものを否定したいわけではない。むしろ、真摯に職務を全うする政治家こそが必要だと考えている。ただし、政治家には「公人」としての責任がある。過去の問題が未解決のまま、また同じポジションに戻ることが当然のように繰り返されるなら、政治は国民から見放される。今回の小渕優子氏に関する報道を通じて、私は改めて「政治とカネ」の透明性の重要さ、そして責任を持って職務にあたるべきという原点に立ち返る思いを持った。
執筆:編集部A




























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