【通名制度の闇】スパイ防止法がなければ誰でも“日本人のふり”で国の中枢に　※動画あり

以下,Ｘより

動画元【青アシメ(Fuhisa)さんの投稿】

最近政治を知った人に届け！

通名って何がダメなの？#拡散希望#保存してお友達に伝えてね pic.twitter.com/ITZk3xwWxC

— 青アシメ(Fuhisa) (@Aoasyme) April 23, 2025

【ひで2022真実を追求さんの投稿】

通名がダメな訳。この通り！pic.twitter.com/kXuLPJQbvV

— ひで2022真実を追求 (@hide_Q_) April 24, 2025

禁止にしましょう!! pic.twitter.com/tYvhVYHxeS

— HIKI YOSI②🇯🇵 (@HIKIYOSI2) April 24, 2025

通名は他の人に成る事
要は噓つきだなｗ

— god in god (@systemlabo) April 24, 2025

引用元　https://x.com/Aoasyme/status/1915007501571133561

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みんなのコメント

• 凄く分かりやすくって説明上手ですね♬若い子も理解しやすいですね
• 今の内閣　全てそうだろ
• 統一教会は凄く喜びそうですね
• 日本きみつはざるの様に駄々洩れ。
• 祖国を思う心キャンペーンはどうでしょうか。
• 💯
• この場合は通名かダメなのか？（ない方が良いと思うけど）この例えは、なんか違うと思うな。鈴木某なんて日本人でもロシアの国益しか見てないし。
• 犯罪を起こした人が分かりにくいのは通名のデメリットだと思う。報道に出てた名前じゃない方で社会生活出来るのは良くない。
• 鈴木ゆうすけが政治家だったら出自はどうあれ日本国籍でしょ。在日の通名禁止という結論とは結びつきませんが。
• 『通名』は戦後に外国人に対する偏見と差別から守るためにできた制度です。差別の象徴なんです。多様性、多文化共生を推し進める現代日本には撤廃すべき制度。外国人全員が堂々と本名を名乗れる社会を目指すべきなのになぜしないんですかねぇぇぇ…？？？って政治屋さんたちに聞きたい(´･ω･`)
• スパイ防止法がない国とか単純にヤバすぎて怖い…
• なんで本名が使えないの？なんで偽名が必要なの？なんで国籍を隠そうとするの？
• 犯罪や不正利用の懸念：通名を使うことで、本名を隠し、犯罪や詐欺、身元偽装が容易になるという批判がある。例えば、複数の通名を使い分けて詐欺行為を行うケースが過去に報告されたことがあるとか
• すごく分かりやすかったです。こういう動画もっと上げてほしいです。
• スパイ防止法がないのは全世界日本だけしかもどの国もスパイの刑罰は無期懲役か死刑と重い物それだけ重要な法律を作らないのは、日本は国家議員またはそれに通づる者がスパイである可能性があり、おそらくその人数もかなり多いため
• 先進国でスパイ防止法が無い国なんて日本くらいなものです。そして、スパイ防止法が無いことで、安全保障に関する他国間との連携を難しくしてしまっています。※日本と連携する国の機密が日本から漏れる
• よく分かりました。日本人の女性が結婚後も旧姓を通名に使用する、のはいかがでしょうか。
• 要するに、通名そのものが「悪い」わけではないが、犯罪利用や社会的な摩擦、制度の不備といった問題が絡むことで議論の的になる。視点によって賛否が分かれるテーマなのかな？
• 通名を名乗る彼らの祖国から日本への内政干渉も可能になっている点がここ数十年の動きからも見て取れる。これを治安や国防の観点で問題視しない議員は国会だろうと地方だろうと落選してもらわないと滅びの道に歯止めが効かない。
• スパイ防止法がないと、いつまで経っても財布に穴が空いてるようなもの。一所懸命頑張ってもどんどん抜け落ちてしまう。一刻も早くスパイ防止法を制定しないとダメ。
• 偽名と何が違うの？w意図的じゃないかどうか？w
• 社会統合の議論：一部の人は、通名使用が日本社会への同化を妨げ、特定のコミュニティの分離を助長すると主張。ただし、逆に通名は差別や偏見を避けるための手段として使われることもあるとか
• 法制度の曖昧さ：日本では通名使用が法的に認められているが、戸籍や公的書類では本名が優先される。この二重性が、行政手続きや身元確認で混乱を招く場合がある。
• 通名のメリットが思いつかない
• 岩屋よ。あなたは日本人？
• マヂこんな基本的なことすら想像できない奴おるんだよな通名擁護はあっち側の工作員だろ
• いやはよスパイ防止法制定しろよ
• 昔は名刺１枚で簡単に変えることができた通名も今は結婚とか日本人と同等の特別な理由が必要。昔外国人登録通名のマニュアルをネットで拾ってブログで書いた日々が懐かしい。頑張ってください
• スパイ防止法に反対する人はもうスパイかスパイの仲間以外あり得ないから、スパイ防止法に賛成か聞いて反日か親日か炙り出しちゃえば良いと思います！
• ずっと日本人の仕業だと思っていたいくつかの結構大きい犯罪が実は日本人じゃなかったと知った時はなんだかショックでしたそんなところもしっかり報道してほしいと思いました

japannewsnavi編集部Aの見解

通名制度の危うさに気付かされた動画――もっと多くの人に知ってほしい

SNSを眺めていたとき、ふと目に留まった一本の動画。その内容は、「通名がなぜ廃止されるべきか」というテーマについて、非常に分かりやすくまとめられていました。普段からある程度、日本の安全保障や社会問題には関心を持っていたつもりでしたが、この動画を通じて、改めて通名制度が持つ重大なリスクについて深く考えさせられました。

正直なところ、通名という制度については、漠然と「外国人が日本で生活しやすくするための仕組み」程度に認識している方も多いのではないかと思います。ですが、この制度の裏側には、日本という国にとって見逃せない危険が潜んでいることを、改めて多くの人に知ってほしいと感じました。

通名とは何か――その本来の目的と、見逃せないリスク

通名とは、外国人が日本国内でよりスムーズに生活できるように、本名とは異なる日本風の名前を使うことを認めた制度です。差別を防ぎ、社会的な融和を促進するために生まれた仕組みであり、その趣旨自体は理解できます。

しかし、問題はここからです。名前を変えることにより、出自や国籍が分かりづらくなり、社会に深く溶け込むことが容易になる。この点が、悪意を持つ者によって利用された場合、国家の根幹を揺るがしかねないリスクを生み出してしまうのです。

動画では、通名を使って日本社会に溶け込み、政治家や公務員となった場合、その人物が日本のためではなく、自身の祖国のために行動する可能性について警鐘を鳴らしていました。情報漏洩や公金の流用など、万一にも起きてはならない事態が、通名制度によって現実のものとなる危険性があるという指摘は、非常に重たく響きました。

スパイ防止法の欠如が生む無防備な日本

さらに問題を深刻にしているのは、日本には「スパイ防止法」が存在しないという事実です。スパイ防止法とは、国家機密や重要情報の漏洩を未然に防ぐため、スパイ行為そのものを取り締まる法律のことを指します。

世界の多くの国々では当然のように存在しているこの法律が、日本には未整備のままなのです。そのため、仮に通名を悪用して日本の中枢に入り込み、重大な国家機密を外部に漏洩させるような行為が行われたとしても、それを直接取り締まる明確な法的根拠が存在しないという、非常に危うい状況にあります。

この現実を知れば知るほど、国を守るためには通名制度の見直しだけでなく、スパイ防止法の早期制定が不可欠だと痛感せざるを得ませんでした。

通名制度の本当の危険性を、多くの人に知ってほしい

もちろん、通名を利用しているすべての外国人が悪意を持っているわけではないことは、言うまでもありません。真面目に暮らし、日本社会に貢献している方も大勢いらっしゃいます。その点を誤解してはいけないと思います。

しかし、制度に潜む「悪用の可能性」というリスクは、誰か個人の善意や悪意に依存すべきものではありません。国として制度設計を見直し、悪用される余地そのものを極力排除することが、健全な社会を守るためには必要です。

だからこそ、今回の動画で語られていた通名制度の問題点を、より多くの人に知ってほしいと心から思いました。ニュースであまり取り上げられないテーマだからこそ、こうした個人発信の声が貴重であり、社会全体で議論を深めていく必要があると感じています。

日本がこれから守るべきもの

日本は、長らく平和な国であり続けてきました。しかし、それは単に「平和を願う心」だけで成り立っているわけではありません。現実には、見えないところで多くの努力と警戒が支えになっているのです。

今、日本が問われているのは、国を愛し、守る意志をどれだけ持てるかということだと思います。通名制度に象徴されるような無防備さを放置するのではなく、どこにリスクがあるのかを冷静に見極め、必要な改革を実行する。そうした覚悟が、これからますます求められる時代に入っていると感じます。

「差別だ」とか「排除だ」というレッテル貼りを恐れるのではなく、国家を守るために冷静に議論し、必要な措置を講じるべきです。それは決して閉鎖的な態度ではなく、未来の日本を健全に保つために不可欠な選択だと思います。

小さな声を無視しないことが未来を守る第一歩

通名制度の問題について、今回改めて考える機会を得たことに感謝しています。そして、このような大事なテーマがもっと広く議論され、多くの人の目に触れるようになってほしいと強く願っています。

国の未来を守るためには、今、私たち一人ひとりが現実を直視し、小さな違和感にも耳を傾けることが大切です。通名制度の見直し、そしてスパイ防止法の制定。これらの課題に対して真剣に向き合う日本であってほしいと、心から願っています。

執筆：編集部A